| 一問一答クイズ [No.24833] | |
|---|---|
 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
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 花の色は 移りにけりな いたづらに 下の句は？ |
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| 制限時間 ： 無制限 | |
| 難易度 |  |
| 出題数 | 145人中 |
| 正解数 | 139人 |
| 正解率 | 95.86％ |
| 作成者 | 難読 （ID:19731） |
| 最高連続正解数 | 0 問 |
| 現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
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①白きを見れば 夜ぞふけにける
②わが衣手は 露にぬれつつ
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④わが衣手に 雪は降りつつ
①衣ほすてふ 天の香具山
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③衣ほすてふ 天の香具山
④世をうじ山と 人はいふなり
①みをつくしても あはんとぞ思ふ
②長々し夜を ひとりかも寝む
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①夢のかよい路 人目よくらむ
②人には告げよ 海人の釣舟
③衣ほすてふ 天の香具山
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①三笠の山に いでし月かも
②ながながし夜を ひとりかも寝む
③乱れそめに われならなくに
④白きを見れば 夜ぞふけにける
①あはでこの世の すぐしてよとや
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④わが身世にふる ながめせしまに
①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③三笠の山に いでし月かも
④からくれないに 水くくるとは
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②夢のかよい路 人目よくらむ
③三笠の山に いでし月かも
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①世をうじ山と 人はいふなり
②知るも知らぬも 逢坂の関
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④夢のかよひ路 人目よくらむ
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②人には告げよ 海人の釣舟
③衣ほすてふ 天の香具山
④夢のかよい路 人目よくらむ
①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②をとめの姿 人目よくらむ
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④物や思ふと 人の問ふまで
①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③からくれないに 水くくるとは
④あまりてなどか 人の恋しき
①置きまどはせる 白菊の花
②人の命の 惜しくもあるかな
③をとめの姿 しばしとどめむ
④乱れそめにし われならなくに
①わが衣手に 雪は降りつつ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④松も昔の 友ならなくに
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②まつとし聞かば いま帰り来む
③かたぶくまでの 月を見しかな
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①吉野の里に 降れる白雪
②わが身世にふる ながめせしまに
③からくれないに 水くくるとは
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①夢のかよい路 人目よくらむ
②花よりほかに 知る人もなし
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④人に知られで 来るよしもがな
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②わが衣手に雪は降りつつ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④知るも知らぬも 逢坂の関
①しづ心なく 花の散るらむ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④人に知られで 来るよしもがな
①あまりてなどか 人の恋しき
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③暁ばかり 憂きものはなし
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
①むべ山風を 秋にはあらねど
②有明の月を 待いでつるかな
③あまりてなどか 人の恋しき
④花ぞ昔の 香ににほひける
①有明の月を 待ちいでつるかな
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③暁ばかり 憂きものはなし
④人の命の 惜しくもあるかな
①あまりてなどか 人の恋しき
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④紅葉のにしき 神のまにまに
①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②人を身をも 恨みざらまし
③人知れずこそ 思ひそめしか
④いでそよ人を 忘れやわする
①人知れずこそ 思ひそめしか
②人に知られで 来るよしもがな
③人目も草も かれぬと思えば
④花よりほかに 知る人もなし
①今ひとたびの みゆき待たなむ
②物や思ふと 人の問ふまで
③雲のいづこに 月やどるらむ
④今ひとたびの みゆき待たなむ
①人目も草も かれぬと思へば
②人知れずこそ 思ひそめしか
③暁ばかり 憂きものはなし
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
①置きまどはせる 白菊の花
②まだふみも見ず 天の橋立
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④いかに久しき ものかとは知る
①長くもがなと 思ひけるかな
②くだけて物を 思ふころかな
③暁ばかり 憂きものはなし
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①人知れずこそ 思ひそめしか
②あらはれわたる 瀬々の網代木
③かたぶくまでの 月を見しかな
④なほ恨めしき 朝ぼらけかな
①吉野の里に 降れる白雪
②紅葉の錦 神のまにまに
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④花ぞ昔の 香ににほひける
①物や思ふと 人の問ふまで
②昔は物を 思わざりけり
③花ぞ昔の 香ににほひける
④しづ心なく 花の散るらむ
①松も昔の 友ならなくに
②人の命の 惜しくもあるかな
③あまりてなどか 人の恋しき
④まだふみも見ず 天の橋立
①いかに久しき ものとかは知る
②松も昔の 友ならなくに
③あまりてなどか 人の恋しき
④花ぞ昔の 香ににほひける
①雲のいづこに 月やどるらむ
②物や思ふと 人の問ふまで
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④しづ心なく 花の散るらむ
①いかに久しき ものとかは知る
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③かたぶくまでの 月を見しかな
④暁ばかり 憂きものはなし
①長くももがなと 思ひけるかな
②人の命の 惜しくもあるかな
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④いかに久しき ものとかは知る
①あまりてなどか 人の恋しき
②身のいたづらに なりぬべきかな
③外山のかすみ 立たずもあらなむ
④むべ山風を あらしというらむ
①さしも知らじな 燃ゆる思ひを
②物や思ふと 人の問ふまで
③置きまどはせる 白菊の花
④いでそよ人を 忘れやはする
①人知れずこそ 思ひそめしか
②雲がくれにし 夜半の月かな
③まだふみも見ず 天の橋立
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
①末の松山 波こさじとは
②人こそ見えね 秋は来にけり
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④いかに久しき ものとかは知る
①昔は物を 思はざりけり
②乱れて今朝は 物をこそ思へ
③いでそよ人を 忘れやはする
④昼は消えつつ 物をこそ思へ
①いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
②さしも知らじな 燃ゆる思ひを
③恋しかるべき 夜半の月かな
④花よりほかに 知る人もなし
①身のいたづらに なりぬべきかな
②人を身をも 恨みざらまし
③かたぶくまでの 月を見しかな
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③乱れて今朝は 物をこそ思へ
④はげしかれとは 祈らぬものを
①わが立つ杣に 墨染の袖
②人こそ見えね 秋は来にけり
③花よりほかに 知る人もなし
④なほ恨めしき 朝ぼらけかな
①蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
②外山のかすみ 立たずもあらなむ
③紅葉のにしき 神のまにまに
④かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
①昼は消えつつ 物をこそ思へ
②くだけて物を 思ふころかな
③もれいづる月の 影のささやき
④いく夜寝ざめぬ 須磨の関守