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 一問一答クイズ [No.24843]
  百人一首検定 上→下 より  百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
問題 難波潟 みじかき蘆の ふしの間も 下の句は?
  1. みをつくしても あはむとぞ思ふ
  2. あはでこの世の 過ぐしてよとや
  3. わが衣手に雪は降りつつ
  4. 知るも知らぬも 逢坂の関
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 142人中
正解数 133人
正解率 93.66%正解率
作成者 難読 (ID:19731)
最高連続正解数  0 問
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①衣ほすてふ 天の香具山
②白きを見れば 夜ぞふけにける 
③わが衣手は 露にぬれつつ
④知るも知らぬも 逢坂の関
①白きを見れば 夜ぞふけにける
②衣ほすてふ 天の香具山
③わが衣手に 雪は降りつつ
④世をうじ山と 人はいふなり
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②長々し夜を ひとりかも寝む
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④みをつくしても あはんとぞ思ふ
①人には告げよ 海人の釣舟
②乱れそめに われならなくに
③衣ほすてふ 天の香具山
④夢のかよい路 人目よくらむ
①白きを見れば 夜ぞふけにける
②ながながし夜を ひとりかも寝む
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①三笠の山に いでし月かも
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③わが身世にふる ながめせしまに
④あはでこの世の すぐしてよとや
①三笠の山に いでし月かも
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④からくれないに 水くくるとは
①三笠の山に いでし月かも
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④世をうじ山と 人はいふなり
①夢のかよい路 人目よくらむ
②わが身世にふる ながめせしまに
③世をうじ山と 人はいふなり
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
①夢のかよひ路 人目よくらむ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③知るも知らぬも 逢坂の関
④をとめの姿 しばしとどめむ
①人には告げよ 海人の釣舟
②衣ほすてふ 天の香具山
③夢のかよい路 人目よくらむ
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
①からくれないに 水くくるとは
②をとめの姿 人目よくらむ
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
①置きまどはせる 白菊の花
②物や思ふと 人の問ふまで
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④あまりてなどか 人の恋しき
①をとめの姿 しばしとどめむ
②松も昔の 友ならなくに
③人の命の 惜しくもあるかな
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
①吉野の里に 降れる白雪
②乱れそめにし われならなくに
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①まつとし聞かば いま帰り来む
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③わが衣手に 雪は降りつつ
④かたぶくまでの 月を見しかな
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②花よりほかに 知る人もなし
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④からくれないに 水くくるとは
①あまりてなどか 人の恋しき
②人に知られで 来るよしもがな
③わが身世にふる ながめせしまに
④夢のかよい路 人目よくらむ
①しづ心なく 花の散るらむ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
①有明の月を 待いでつるかな
②暁ばかり 憂きものはなし
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④今ひとたびの みゆき待たなむ
①あまりてなどか 人の恋しき
②むべ山風を 秋にはあらねど
③人に知られで 来るよしもがな
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
①暁ばかり 憂きものはなし
②人の命の 惜しくもあるかな
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④有明の月を 待ちいでつるかな 
①紅葉のにしき 神のまにまに
②あまりてなどか 人の恋しき
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④花ぞ昔の 香ににほひける
①いでそよ人を 忘れやわする
②人に知られで 来るよしもがな
③人知れずこそ 思ひそめしか
④人を身をも 恨みざらまし
①今ひとたびの みゆき待たなむ
②花よりほかに 知る人もなし
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④人目も草も かれぬと思えば
①雲のいづこに 月やどるらむ
②人知れずこそ 思ひそめしか
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
①人知れずこそ 思ひそめしか
②いかに久しき ものかとは知る
③物や思ふと 人の問ふまで
④暁ばかり 憂きものはなし
①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③置きまどはせる 白菊の花
④まだふみも見ず 天の橋立
①かたぶくまでの 月を見しかな
②暁ばかり 憂きものはなし
③人目も草も かれぬと思へば
④くだけて物を 思ふころかな
①人知れずこそ 思ひそめしか
②吉野の里に 降れる白雪
③長くもがなと 思ひけるかな
④あらはれわたる 瀬々の網代木
①紅葉の錦 神のまにまに
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③なほ恨めしき 朝ぼらけかな
④物や思ふと 人の問ふまで
①あまりてなどか 人の恋しき
②花ぞ昔の 香ににほひける
③花ぞ昔の 香ににほひける
④昔は物を 思わざりけり
①しづ心なく 花の散るらむ
②まだふみも見ず 天の橋立
③いかに久しき ものとかは知る
④人の命の 惜しくもあるかな
①松も昔の 友ならなくに
②松も昔の 友ならなくに
③しづ心なく 花の散るらむ
④花ぞ昔の 香ににほひける
①物や思ふと 人の問ふまで
②雲のいづこに 月やどるらむ
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④暁ばかり 憂きものはなし
①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②いかに久しき ものとかは知る
③かたぶくまでの 月を見しかな
④外山のかすみ 立たずもあらなむ
①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②人の命の 惜しくもあるかな
③あまりてなどか 人の恋しき
④いかに久しき ものとかは知る
①あまりてなどか 人の恋しき
②さしも知らじな 燃ゆる思ひを
③むべ山風を あらしというらむ
④身のいたづらに なりぬべきかな
①雲がくれにし 夜半の月かな
②物や思ふと 人の問ふまで
③長くももがなと 思ひけるかな
④いでそよ人を 忘れやはする
①人知れずこそ 思ひそめしか
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④置きまどはせる 白菊の花
①人こそ見えね 秋は来にけり
②末の松山 波こさじとは
③昼は消えつつ 物をこそ思へ
④いかに久しき ものとかは知る
①乱れて今朝は 物をこそ思へ
②まだふみも見ず 天の橋立
③花よりほかに 知る人もなし
④いでそよ人を 忘れやはする
①恋しかるべき 夜半の月かな
②人を身をも 恨みざらまし
③さしも知らじな 燃ゆる思ひを
④昔は物を 思はざりけり
①かたぶくまでの 月を見しかな
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①乱れて今朝は 物をこそ思へ
②花よりほかに 知る人もなし
③はげしかれとは 祈らぬものを
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
①わが立つ杣に 墨染の袖
②人こそ見えね 秋は来にけり
③外山のかすみ 立たずもあらなむ
④なほ恨めしき 朝ぼらけかな
①くだけて物を 思ふころかな
②蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
③身のいたづらに なりぬべきかな
④かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
①紅葉のにしき 神のまにまに
②もれいづる月の 影のささやき
③昼は消えつつ 物をこそ思へ
④いく夜寝ざめぬ 須磨の関守