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 一問一答クイズ [No.24848]
  百人一首検定 上→下 より  百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
問題 このたびは ぬさもとりあへず 手向山 下の句は?
  1. つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
  2. あまりてなどか 人の恋しき
  3. 紅葉のにしき 神のまにまに
  4. 流れもあへぬ 紅葉なりけり
   
制限時間 : 無制限
難易度 初心者・入門
出題数 127人中
正解数 121人
正解率 95.28%正解率
作成者 難読 (ID:19731)
最高連続正解数  0 問
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①わが衣手に 雪は降りつつ
②白きを見れば 夜ぞふけにける 
③衣ほすてふ 天の香具山
④あまりてなどか 人の恋しき
①衣ほすてふ 天の香具山
②わが衣手は 露にぬれつつ
③世をうじ山と 人はいふなり
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①白きを見れば 夜ぞふけにける
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③長々し夜を ひとりかも寝む
④夢のかよい路 人目よくらむ
①みをつくしても あはんとぞ思ふ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③衣ほすてふ 天の香具山
④人には告げよ 海人の釣舟
①ながながし夜を ひとりかも寝む
②三笠の山に いでし月かも
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④声聞くときぞ 秋は悲しき
①わが身世にふる ながめせしまに
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③乱れそめに われならなくに
④白きを見れば 夜ぞふけにける
①三笠の山に いでし月かも
②あはでこの世の すぐしてよとや
③からくれないに 水くくるとは
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②世をうじ山と 人はいふなり
③夢のかよい路 人目よくらむ
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
①三笠の山に いでし月かも
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③をとめの姿 しばしとどめむ
④わが身世にふる ながめせしまに
①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②知るも知らぬも 逢坂の関
③世をうじ山と 人はいふなり
④夢のかよひ路 人目よくらむ
①衣ほすてふ 天の香具山
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③人には告げよ 海人の釣舟
④夢のかよい路 人目よくらむ
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③をとめの姿 人目よくらむ
④からくれないに 水くくるとは
①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②物や思ふと 人の問ふまで
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④あまりてなどか 人の恋しき
①置きまどはせる 白菊の花
②をとめの姿 しばしとどめむ
③松も昔の 友ならなくに
④人の命の 惜しくもあるかな
①乱れそめにし われならなくに
②わが衣手に 雪は降りつつ
③吉野の里に 降れる白雪
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①まつとし聞かば いま帰り来む
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③かたぶくまでの 月を見しかな
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
①花よりほかに 知る人もなし
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④わが身世にふる ながめせしまに
①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②夢のかよい路 人目よくらむ
③あまりてなどか 人の恋しき
④からくれないに 水くくるとは
①わが衣手に雪は降りつつ
②知るも知らぬも 逢坂の関
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④人に知られで 来るよしもがな
①しづ心なく 花の散るらむ
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
①人に知られで 来るよしもがな
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③暁ばかり 憂きものはなし
④今ひとたびの みゆき待たなむ
①むべ山風を 秋にはあらねど
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③有明の月を 待いでつるかな
④あまりてなどか 人の恋しき
①花ぞ昔の 香ににほひける
②暁ばかり 憂きものはなし
③人の命の 惜しくもあるかな
④有明の月を 待ちいでつるかな 
①人を身をも 恨みざらまし
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③人知れずこそ 思ひそめしか
④いでそよ人を 忘れやわする
①人知れずこそ 思ひそめしか
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③人に知られで 来るよしもがな
④人目も草も かれぬと思えば
①花よりほかに 知る人もなし
②物や思ふと 人の問ふまで
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④今ひとたびの みゆき待たなむ
①人目も草も かれぬと思へば
②いかに久しき ものかとは知る
③雲のいづこに 月やどるらむ
④人知れずこそ 思ひそめしか
①まだふみも見ず 天の橋立
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③置きまどはせる 白菊の花
④暁ばかり 憂きものはなし
①暁ばかり 憂きものはなし
②くだけて物を 思ふころかな
③かたぶくまでの 月を見しかな
④長くもがなと 思ひけるかな
①なほ恨めしき 朝ぼらけかな
②あらはれわたる 瀬々の網代木
③人知れずこそ 思ひそめしか
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
①物や思ふと 人の問ふまで
②吉野の里に 降れる白雪
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④花ぞ昔の 香ににほひける
①しづ心なく 花の散るらむ
②紅葉の錦 神のまにまに
③昔は物を 思わざりけり
④花ぞ昔の 香ににほひける
①松も昔の 友ならなくに
②いかに久しき ものとかは知る
③まだふみも見ず 天の橋立
④人の命の 惜しくもあるかな
①しづ心なく 花の散るらむ
②花ぞ昔の 香ににほひける
③あまりてなどか 人の恋しき
④あまりてなどか 人の恋しき
①雲のいづこに 月やどるらむ
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③松も昔の 友ならなくに
④暁ばかり 憂きものはなし
①外山のかすみ 立たずもあらなむ
②かたぶくまでの 月を見しかな
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④物や思ふと 人の問ふまで
①いかに久しき ものとかは知る
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③いかに久しき ものとかは知る
④人の命の 惜しくもあるかな
①さしも知らじな 燃ゆる思ひを
②あまりてなどか 人の恋しき
③むべ山風を あらしというらむ
④身のいたづらに なりぬべきかな
①いでそよ人を 忘れやはする
②物や思ふと 人の問ふまで
③長くももがなと 思ひけるかな
④置きまどはせる 白菊の花
①雲がくれにし 夜半の月かな
②人知れずこそ 思ひそめしか
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①まだふみも見ず 天の橋立
②昼は消えつつ 物をこそ思へ
③いかに久しき ものとかは知る
④末の松山 波こさじとは
①人こそ見えね 秋は来にけり
②昔は物を 思はざりけり
③花よりほかに 知る人もなし
④乱れて今朝は 物をこそ思へ
①いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
②恋しかるべき 夜半の月かな
③人を身をも 恨みざらまし
④いでそよ人を 忘れやはする
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③身のいたづらに なりぬべきかな
④かたぶくまでの 月を見しかな
①乱れて今朝は 物をこそ思へ
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③さしも知らじな 燃ゆる思ひを
④花よりほかに 知る人もなし
①わが立つ杣に 墨染の袖
②外山のかすみ 立たずもあらなむ
③はげしかれとは 祈らぬものを
④人こそ見えね 秋は来にけり
①蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
②紅葉のにしき 神のまにまに
③かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
④なほ恨めしき 朝ぼらけかな
①もれいづる月の 影のささやき
②くだけて物を 思ふころかな
③いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
④恋しかるべき 夜半の月かな