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 一問一答クイズ [No.24849]
  百人一首検定 上→下 より  百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
問題 名に負はば 逢坂山の さねかづら
  1. いでそよ人を 忘れやわする
  2. 人を身をも 恨みざらまし
  3. 人に知られで 来るよしもがな
  4. 人知れずこそ 思ひそめしか
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 115人中
正解数 101人
正解率 87.83%正解率
作成者 難読 (ID:19731)
最高連続正解数  0 問
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①人を身をも 恨みざらまし
②わが衣手に 雪は降りつつ
③わが衣手は 露にぬれつつ
④白きを見れば 夜ぞふけにける 
①衣ほすてふ 天の香具山
②衣ほすてふ 天の香具山
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④世をうじ山と 人はいふなり
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②夢のかよい路 人目よくらむ
③長々し夜を ひとりかも寝む
④みをつくしても あはんとぞ思ふ
①声聞くときぞ 秋は悲しき
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③衣ほすてふ 天の香具山
④乱れそめに われならなくに
①ながながし夜を ひとりかも寝む
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④人には告げよ 海人の釣舟
①あはでこの世の すぐしてよとや
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③わが身世にふる ながめせしまに
④三笠の山に いでし月かも
①三笠の山に いでし月かも
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③からくれないに 水くくるとは
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③夢のかよい路 人目よくらむ
④世をうじ山と 人はいふなり
①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②三笠の山に いでし月かも
③をとめの姿 しばしとどめむ
④わが身世にふる ながめせしまに
①世をうじ山と 人はいふなり
②夢のかよひ路 人目よくらむ
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
①夢のかよい路 人目よくらむ
②人には告げよ 海人の釣舟
③衣ほすてふ 天の香具山
④知るも知らぬも 逢坂の関
①をとめの姿 人目よくらむ
②からくれないに 水くくるとは
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④物や思ふと 人の問ふまで
①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②あまりてなどか 人の恋しき
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
①乱れそめにし われならなくに
②をとめの姿 しばしとどめむ
③置きまどはせる 白菊の花
④松も昔の 友ならなくに
①わが衣手に 雪は降りつつ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③人の命の 惜しくもあるかな
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①かたぶくまでの 月を見しかな
②吉野の里に 降れる白雪
③まつとし聞かば いま帰り来む
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②からくれないに 水くくるとは
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④花よりほかに 知る人もなし
①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②夢のかよい路 人目よくらむ
③わが身世にふる ながめせしまに
④人に知られで 来るよしもがな
①わが衣手に雪は降りつつ
②あまりてなどか 人の恋しき
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①人に知られで 来るよしもがな
②知るも知らぬも 逢坂の関
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①有明の月を 待いでつるかな
②しづ心なく 花の散るらむ
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②あまりてなどか 人の恋しき
③花ぞ昔の 香ににほひける
④むべ山風を 秋にはあらねど
①人の命の 惜しくもあるかな
②暁ばかり 憂きものはなし
③有明の月を 待ちいでつるかな 
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②紅葉のにしき 神のまにまに
③あまりてなどか 人の恋しき
④暁ばかり 憂きものはなし
①人目も草も かれぬと思えば
②花よりほかに 知る人もなし
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④流れもあへぬ 紅葉なりけり
①今ひとたびの みゆき待たなむ
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③物や思ふと 人の問ふまで
④雲のいづこに 月やどるらむ
①人知れずこそ 思ひそめしか
②人目も草も かれぬと思へば
③暁ばかり 憂きものはなし
④人知れずこそ 思ひそめしか
①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②置きまどはせる 白菊の花
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④まだふみも見ず 天の橋立
①暁ばかり 憂きものはなし
②いかに久しき ものかとは知る
③長くもがなと 思ひけるかな
④かたぶくまでの 月を見しかな
①あらはれわたる 瀬々の網代木
②吉野の里に 降れる白雪
③なほ恨めしき 朝ぼらけかな
④くだけて物を 思ふころかな
①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②人知れずこそ 思ひそめしか
③紅葉の錦 神のまにまに
④花ぞ昔の 香ににほひける
①昔は物を 思わざりけり
②しづ心なく 花の散るらむ
③物や思ふと 人の問ふまで
④あまりてなどか 人の恋しき
①人の命の 惜しくもあるかな
②いかに久しき ものとかは知る
③松も昔の 友ならなくに
④花ぞ昔の 香ににほひける
①松も昔の 友ならなくに
②あまりてなどか 人の恋しき
③しづ心なく 花の散るらむ
④まだふみも見ず 天の橋立
①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②物や思ふと 人の問ふまで
③雲のいづこに 月やどるらむ
④暁ばかり 憂きものはなし
①花ぞ昔の 香ににほひける
②外山のかすみ 立たずもあらなむ
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④いかに久しき ものとかは知る
①かたぶくまでの 月を見しかな
②いかに久しき ものとかは知る
③人の命の 惜しくもあるかな
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①身のいたづらに なりぬべきかな
②あまりてなどか 人の恋しき
③むべ山風を あらしというらむ
④長くももがなと 思ひけるかな
①物や思ふと 人の問ふまで
②さしも知らじな 燃ゆる思ひを
③雲がくれにし 夜半の月かな
④いでそよ人を 忘れやはする
①まだふみも見ず 天の橋立
②置きまどはせる 白菊の花
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④人知れずこそ 思ひそめしか
①いかに久しき ものとかは知る
②昼は消えつつ 物をこそ思へ
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④人こそ見えね 秋は来にけり
①末の松山 波こさじとは
②乱れて今朝は 物をこそ思へ
③花よりほかに 知る人もなし
④いでそよ人を 忘れやはする
①いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
②恋しかるべき 夜半の月かな
③さしも知らじな 燃ゆる思ひを
④人を身をも 恨みざらまし
①かたぶくまでの 月を見しかな
②身のいたづらに なりぬべきかな
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
①昔は物を 思はざりけり
②乱れて今朝は 物をこそ思へ
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④はげしかれとは 祈らぬものを
①わが立つ杣に 墨染の袖
②花よりほかに 知る人もなし
③なほ恨めしき 朝ぼらけかな
④外山のかすみ 立たずもあらなむ
①人こそ見えね 秋は来にけり
②かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
③蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
④くだけて物を 思ふころかな
①昼は消えつつ 物をこそ思へ
②恋しかるべき 夜半の月かな
③もれいづる月の 影のささやき
④いく夜寝ざめぬ 須磨の関守