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 一問一答クイズ [No.24850]
  百人一首検定 上→下 より  百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
問題 小倉山 峰の紅葉葉 心あらば
  1. 花よりほかに 知る人もなし
  2. 人知れずこそ 思ひそめしか
  3. 今ひとたびの みゆき待たなむ
  4. 人目も草も かれぬと思えば
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 126人中
正解数 111人
正解率 88.1%正解率
作成者 難読 (ID:19731)
最高連続正解数  0 問
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①白きを見れば 夜ぞふけにける 
②わが衣手に 雪は降りつつ
③わが衣手は 露にぬれつつ
④花よりほかに 知る人もなし
①衣ほすてふ 天の香具山
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④世をうじ山と 人はいふなり
①長々し夜を ひとりかも寝む
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③夢のかよい路 人目よくらむ
④みをつくしても あはんとぞ思ふ
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②衣ほすてふ 天の香具山
③衣ほすてふ 天の香具山
④人には告げよ 海人の釣舟
①声聞くときぞ 秋は悲しき
②三笠の山に いでし月かも
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④乱れそめに われならなくに
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③ながながし夜を ひとりかも寝む
④わが身世にふる ながめせしまに
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②からくれないに 水くくるとは
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④三笠の山に いでし月かも
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②あはでこの世の すぐしてよとや
③夢のかよい路 人目よくらむ
④世をうじ山と 人はいふなり
①わが身世にふる ながめせしまに
②三笠の山に いでし月かも
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④世をうじ山と 人はいふなり
①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③をとめの姿 しばしとどめむ
④夢のかよひ路 人目よくらむ
①衣ほすてふ 天の香具山
②知るも知らぬも 逢坂の関
③人には告げよ 海人の釣舟
④夢のかよい路 人目よくらむ
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②からくれないに 水くくるとは
③物や思ふと 人の問ふまで
④をとめの姿 人目よくらむ
①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②あまりてなどか 人の恋しき
③置きまどはせる 白菊の花
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
①乱れそめにし われならなくに
②人の命の 惜しくもあるかな
③をとめの姿 しばしとどめむ
④松も昔の 友ならなくに
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②わが衣手に 雪は降りつつ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①吉野の里に 降れる白雪
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③かたぶくまでの 月を見しかな
④まつとし聞かば いま帰り来む
①からくれないに 水くくるとは
②わが身世にふる ながめせしまに
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④花よりほかに 知る人もなし
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③あまりてなどか 人の恋しき
④人に知られで 来るよしもがな
①わが衣手に雪は降りつつ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
①しづ心なく 花の散るらむ
②人に知られで 来るよしもがな
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②有明の月を 待いでつるかな
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④暁ばかり 憂きものはなし
①花ぞ昔の 香ににほひける
②あまりてなどか 人の恋しき
③夢のかよい路 人目よくらむ
④むべ山風を 秋にはあらねど
①人の命の 惜しくもあるかな
②有明の月を 待ちいでつるかな 
③暁ばかり 憂きものはなし
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
①紅葉のにしき 神のまにまに
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④あまりてなどか 人の恋しき
①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②人知れずこそ 思ひそめしか
③人を身をも 恨みざらまし
④いでそよ人を 忘れやわする
①今ひとたびの みゆき待たなむ
②雲のいづこに 月やどるらむ
③人に知られで 来るよしもがな
④物や思ふと 人の問ふまで
①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②人知れずこそ 思ひそめしか
③暁ばかり 憂きものはなし
④人目も草も かれぬと思へば
①まだふみも見ず 天の橋立
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③いかに久しき ものかとは知る
④置きまどはせる 白菊の花
①暁ばかり 憂きものはなし
②くだけて物を 思ふころかな
③長くもがなと 思ひけるかな
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①あらはれわたる 瀬々の網代木
②かたぶくまでの 月を見しかな
③人知れずこそ 思ひそめしか
④吉野の里に 降れる白雪
①花ぞ昔の 香ににほひける
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③紅葉の錦 神のまにまに
④物や思ふと 人の問ふまで
①なほ恨めしき 朝ぼらけかな
②しづ心なく 花の散るらむ
③花ぞ昔の 香ににほひける
④あまりてなどか 人の恋しき
①松も昔の 友ならなくに
②昔は物を 思わざりけり
③いかに久しき ものとかは知る
④まだふみも見ず 天の橋立
①しづ心なく 花の散るらむ
②人の命の 惜しくもあるかな
③松も昔の 友ならなくに
④花ぞ昔の 香ににほひける
①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②暁ばかり 憂きものはなし
③雲のいづこに 月やどるらむ
④物や思ふと 人の問ふまで
①いかに久しき ものとかは知る
②あまりてなどか 人の恋しき
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④かたぶくまでの 月を見しかな
①人の命の 惜しくもあるかな
②長くももがなと 思ひけるかな
③外山のかすみ 立たずもあらなむ
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①さしも知らじな 燃ゆる思ひを
②いかに久しき ものとかは知る
③身のいたづらに なりぬべきかな
④あまりてなどか 人の恋しき
①むべ山風を あらしというらむ
②雲がくれにし 夜半の月かな
③置きまどはせる 白菊の花
④物や思ふと 人の問ふまで
①いでそよ人を 忘れやはする
②人知れずこそ 思ひそめしか
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①昼は消えつつ 物をこそ思へ
②いかに久しき ものとかは知る
③まだふみも見ず 天の橋立
④末の松山 波こさじとは
①いでそよ人を 忘れやはする
②昔は物を 思はざりけり
③人こそ見えね 秋は来にけり
④花よりほかに 知る人もなし
①人を身をも 恨みざらまし
②さしも知らじな 燃ゆる思ひを
③恋しかるべき 夜半の月かな
④乱れて今朝は 物をこそ思へ
①かたぶくまでの 月を見しかな
②身のいたづらに なりぬべきかな
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①はげしかれとは 祈らぬものを
②花よりほかに 知る人もなし
③乱れて今朝は 物をこそ思へ
④いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
①外山のかすみ 立たずもあらなむ
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③わが立つ杣に 墨染の袖
④人こそ見えね 秋は来にけり
①なほ恨めしき 朝ぼらけかな
②くだけて物を 思ふころかな
③かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
④紅葉のにしき 神のまにまに
①もれいづる月の 影のささやき
②昼は消えつつ 物をこそ思へ
③いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
④蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く