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 一問一答クイズ [No.24854]
  百人一首検定 上→下 より  百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
問題 有明の つれなく見えし 別れより 下の句は?
  1. かたぶくまでの 月を見しかな
  2. 暁ばかり 憂きものはなし
  3. くだけて物を 思ふころかな
  4. 長くもがなと 思ひけるかな
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 50人中
正解数 43人
正解率 86%正解率
作成者 難読 (ID:19731)
最高連続正解数  0 問
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①白きを見れば 夜ぞふけにける 
②わが衣手に 雪は降りつつ
③かたぶくまでの 月を見しかな
④衣ほすてふ 天の香具山
①白きを見れば 夜ぞふけにける
②わが衣手は 露にぬれつつ
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④世をうじ山と 人はいふなり
①長々し夜を ひとりかも寝む
②みをつくしても あはんとぞ思ふ
③夢のかよい路 人目よくらむ
④声聞くときぞ 秋は悲しき
①乱れそめに われならなくに
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③衣ほすてふ 天の香具山
④衣ほすてふ 天の香具山
①三笠の山に いでし月かも
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③人には告げよ 海人の釣舟
④白きを見れば 夜ぞふけにける
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②ながながし夜を ひとりかも寝む
③わが身世にふる ながめせしまに
④あはでこの世の すぐしてよとや
①白きを見れば 夜ぞふけにける
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③三笠の山に いでし月かも
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①三笠の山に いでし月かも
②世をうじ山と 人はいふなり
③夢のかよい路 人目よくらむ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①をとめの姿 しばしとどめむ
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③世をうじ山と 人はいふなり
④わが身世にふる ながめせしまに
①からくれないに 水くくるとは
②知るも知らぬも 逢坂の関
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
①夢のかよい路 人目よくらむ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③人には告げよ 海人の釣舟
④衣ほすてふ 天の香具山
①物や思ふと 人の問ふまで
②夢のかよひ路 人目よくらむ
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④をとめの姿 人目よくらむ
①からくれないに 水くくるとは
②置きまどはせる 白菊の花
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④あまりてなどか 人の恋しき
①人の命の 惜しくもあるかな
②松も昔の 友ならなくに
③をとめの姿 しばしとどめむ
④乱れそめにし われならなくに
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③吉野の里に 降れる白雪
④わが衣手に 雪は降りつつ
①まつとし聞かば いま帰り来む
②かたぶくまでの 月を見しかな
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③花よりほかに 知る人もなし
④わが身世にふる ながめせしまに
①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②あまりてなどか 人の恋しき
③人に知られで 来るよしもがな
④夢のかよい路 人目よくらむ
①からくれないに 水くくるとは
②わが衣手に雪は降りつつ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①人に知られで 来るよしもがな
②しづ心なく 花の散るらむ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
①今ひとたびの みゆき待たなむ
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③暁ばかり 憂きものはなし
④有明の月を 待いでつるかな
①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②あまりてなどか 人の恋しき
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④むべ山風を 秋にはあらねど
①有明の月を 待ちいでつるかな 
②暁ばかり 憂きものはなし
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④花ぞ昔の 香ににほひける
①人の命の 惜しくもあるかな
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④あまりてなどか 人の恋しき
①人知れずこそ 思ひそめしか
②人に知られで 来るよしもがな
③いでそよ人を 忘れやわする
④人を身をも 恨みざらまし
①人目も草も かれぬと思えば
②人知れずこそ 思ひそめしか
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④花よりほかに 知る人もなし
①今ひとたびの みゆき待たなむ
②雲のいづこに 月やどるらむ
③紅葉のにしき 神のまにまに
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
①人目も草も かれぬと思へば
②人知れずこそ 思ひそめしか
③暁ばかり 憂きものはなし
④いかに久しき ものかとは知る
①物や思ふと 人の問ふまで
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③置きまどはせる 白菊の花
④まだふみも見ず 天の橋立
①なほ恨めしき 朝ぼらけかな
②あらはれわたる 瀬々の網代木
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④吉野の里に 降れる白雪
①花ぞ昔の 香ににほひける
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③紅葉の錦 神のまにまに
④物や思ふと 人の問ふまで
①人知れずこそ 思ひそめしか
②しづ心なく 花の散るらむ
③花ぞ昔の 香ににほひける
④あまりてなどか 人の恋しき
①まだふみも見ず 天の橋立
②いかに久しき ものとかは知る
③松も昔の 友ならなくに
④人の命の 惜しくもあるかな
①あまりてなどか 人の恋しき
②しづ心なく 花の散るらむ
③花ぞ昔の 香ににほひける
④昔は物を 思わざりけり
①松も昔の 友ならなくに
②物や思ふと 人の問ふまで
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④雲のいづこに 月やどるらむ
①暁ばかり 憂きものはなし
②かたぶくまでの 月を見しかな
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④外山のかすみ 立たずもあらなむ
①人の命の 惜しくもあるかな
②いかに久しき ものとかは知る
③いかに久しき ものとかは知る
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①さしも知らじな 燃ゆる思ひを
②身のいたづらに なりぬべきかな
③長くももがなと 思ひけるかな
④むべ山風を あらしというらむ
①置きまどはせる 白菊の花
②雲がくれにし 夜半の月かな
③あまりてなどか 人の恋しき
④物や思ふと 人の問ふまで
①まだふみも見ず 天の橋立
②人知れずこそ 思ひそめしか
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④いでそよ人を 忘れやはする
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②昼は消えつつ 物をこそ思へ
③いかに久しき ものとかは知る
④人こそ見えね 秋は来にけり
①末の松山 波こさじとは
②乱れて今朝は 物をこそ思へ
③花よりほかに 知る人もなし
④いでそよ人を 忘れやはする
①さしも知らじな 燃ゆる思ひを
②昔は物を 思はざりけり
③恋しかるべき 夜半の月かな
④人を身をも 恨みざらまし
①いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③かたぶくまでの 月を見しかな
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
①はげしかれとは 祈らぬものを
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③乱れて今朝は 物をこそ思へ
④身のいたづらに なりぬべきかな
①外山のかすみ 立たずもあらなむ
②人こそ見えね 秋は来にけり
③なほ恨めしき 朝ぼらけかな
④わが立つ杣に 墨染の袖
①蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
②かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
③くだけて物を 思ふころかな
④花よりほかに 知る人もなし
①恋しかるべき 夜半の月かな
②もれいづる月の 影のささやき
③いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
④紅葉のにしき 神のまにまに