一問一答クイズ [No.3103] | |
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教科書クイズ 【小学校6年生・国語】 より 小学校6年生の教科書で習う(きょうかしょでならう)国語(こくご)の勉強(べんきょう)をみんなでやりましょう!4択クイズ形式で出題されるので、きっとわかるかも・・・よ!?みんなのチャレンジをお待ちしております♪ | |
ことわざ「猫に小判」とは、どういう意味でしょうか? | |
制限時間 : 無制限 | ノーヒント! |
難易度 | |
出題数 | 3320人中 |
正解数 | 2619人 |
正解率 | 78.89% |
作成者 | スープマン (ID:25) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:②
正解:①
正解:①
正解:馬子
解説:ことわざ「馬子にも衣装(まごにもいしょう)」とは、悪い意味で「外見を飾ると中身がなくても立派に見えること」をいいます。
正解:①
解説:ことわざ「立て板に水(たていたにみず)」とは、「すらすらとよく話すこと」「立て続けによくしゃべること」をいいます。
正解:雀の子そこのけそこのけお馬が通る
解説:小林一茶の俳句は、「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」です。「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」は正岡子規。「古池や蛙飛び込む水の音」「夏草や兵どもが夢の跡」は松尾芭蕉でした。
正解:④
正解:④
正解:④
解説:温故知新(おんこちしん)とは、「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」と読むことができます。過去の事実を研究して、そこから新しい知識や見解をひらくことを意味します。
正解:③
正解:②
正解:②
正解:④
正解:61
正解:③
正解:②
正解:③
正解:②
正解:②
正解:①
正解:①