【問題】吹くからに秋の草木のしをるれば　むべ山風を...百人一首より(No:6832) - Quizoo クイズ動物園くいずー

一問一答クイズ [No.6832]
百人一首より次にあげるのが何番目なのかと上の５文字から下の句を当ててもらいます
吹くからに秋の草木のしをるれば　むべ山風を嵐といふらむ
22 23 20 21
制限時間　：　無制限
難易度
出題数	47人中
正解数	31人
正解率	65.96％
作成者	カイバー（ID:2122）
最高連続正解数	0 問
現在の連続記録	0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます

登録タグ

百人一首 , 古文 , 頭文字

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秋の田のかりほの庵の苫をあらみ　我が衣手は露にぬれつつ

①20

②100

③2

④1

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正解：④

春過ぎて夏来にけらし白妙の　衣ほすてふ天の香具山

①1

②4

③2

④3

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正解：③

あしびきの山鳥の尾のしだり尾の　ながながし夜をひとりかも寝む

①5

②2

③3

④4

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正解：③

田子の浦にうちいでてみれば白妙の　富士の高嶺に雪は降りつつ

①4

②5

③3

④3

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正解：①

奥山にもみぢふみわけなく鹿の　声聞く時ぞ秋はかなしき

①6

②3

③6

④4

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正解：5

かささぎの渡せる橋におく霜の　白きをみれば夜ぞふけにける

①4

②6

③5

④5

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正解：②

天の原ふりさけみれば春日なる　三笠の山にいでし月かも

①6

②8

③5

④7

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正解：④

わが庵は都のたつみしかぞすむ　世をうぢ山と人はいふなり

①9

②10

③7

④7

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正解：8

花の色はうつりにけりないたづらに　わが身よにふるながめせしまに

①8

②10

③11

④9

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正解：④

これやこの行くも帰るもわかれては　しるもしらぬも逢坂の関

①11

②10

③8

④9

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正解：②

わたの原八十島かけてこぎいでぬと　人にはつげよあまのつり舟

①9

②11

③12

④8

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正解：②

天つ風雲のかよひ路吹きとぢよ　をとめの姿しばしとどめむ

①12

②14

③10

④13

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正解：①

つくばねの峰よりおつるみなの川　恋ぞつもりて淵となりぬる

①11

②14

③15

④13

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正解：④

みちのくのしのぶもぢずり誰ゆゑに　みだれそめにし我ならなくに

①15

②13

③12

④14

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正解：④

君がため春の野に出でて若菜つむ　わが衣手に雪はふりつつ

①14

②16

③16

④17

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正解：15

立ちわかれいなばの山の峰に生ふる　まつとし聞かばいまかへりこむ

①17

②16

③15

④15

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正解：②

ちはやぶる神代もきかず竜田川　からくれなゐに水くくるとは

①18

②16

③17

④18

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正解：③

住の江の岸による波よるさへや　夢のかよひ路人目よくらむ

①17

②15

③20

④18

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正解：④

難波潟みじかき蘆のふしのまも　あはでこの世をすぐしてよとや

①19

②20

③21

④18

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正解：①

わびぬればいまはたおなじ難波なる　身をつくしてもあはむとぞ思ふ

①22

②20

③21

④19

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正解：②

今こむといひしばかりに長月の　有明の月をまちいでつるかな

①20

②23

③19

④21

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正解：④

月みればちぢにものこそかなしけれ　わが身一つの秋にはあらねど

①24

②21

③22

④22

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正解：23

このたびはぬさもとりあへず手向山　もみぢのにしき神のまにまに

①22

②25

③23

④23

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正解：24

名にし負はば逢坂山のさねかづら　人にしられで来るよしもがな

①23

②26

③24

④25

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正解：④

小倉山峰のもみぢ葉心あらば　いまひとたびのみゆきまたなむ

①24

②25

③27

④24

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正解：26

みかの原わきて流るるいづみ川　いつみきとてか恋しかるらむ

①29

②27

③26

④26

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正解：②

山里は冬ぞさびしさまさりける　人目も草もかれぬと思へば

①27

②28

③28

④30

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正解：②

心当てに折らばや折らむ初霜の　おきまどはせる白菊の花

①30

②29

③29

④28

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正解：②

有明のつれなく見えし別れより　あかつきばかりうきものはなし

①31

②32

③29

④30

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正解：④

朝ぼらけ有明の月と見るまでに　吉野の里に降れる白雪

①33

②32

③31

④30

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正解：③

山川に風のかけたるしがらみは　ながれもあへぬもみぢなりけり

①31

②34

③30

④31

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正解：32

久方の光のどけき春の日に　しづ心なく花の散るらむ

①35

②32

③32

④33

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正解：④

誰をかもしる人にせむ高砂の　松も昔の友ならなくに

①33

②36

③35

④34

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正解：④

人はいさ心も知らずふるさとは　花ぞ昔の香に匂ひける

①34

②36

③35

④34

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正解：③

夏の夜はまだ宵ながらあけぬるを　雲のいづこに月やどるらむ

①36

②35

③34

④33

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正解：①

白露に風の吹きしく秋の野は　つらぬきとめぬ玉ぞ散りける

①37

②37

③35

④38

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正解：①

忘らるる身をば思はずちかひてし　人の命の惜しくもあるかな

①40

②36

③37

④39

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正解：38

浅茅生の小野の篠原しのぶれど　あまりてなどか人の恋しき

①40

②38

③39

④38

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正解：③

しのぶれど色に出でにけり我が恋は　物や思ふと人の問ふまで

①41

②42

③40

④41

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正解：③

恋すてふ我が名はまだき立ちにけり人しれずこそ思ひそめしか

①39

②40

③42

④41

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正解：④

ちぎりきなかたみに袖をしぼりつつ末の松山波こさじとは

①40

②39

③42

④43

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正解：41

あひみてののちの心にくらぶれば昔は物を思はざりけり

①41

②42

③44

④41

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正解：43

あふことのたえてしなくばなかなかに　人をも身をも恨みざらまし

①44

②43

③42

④45

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正解：①

あはれともいふべき人は思ほえで　身のいたづらになりぬべきかな

①45

②43

③47

④44

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正解：①

由良のとを渡る舟人かぢをたえ　ゆくへも知らぬ恋の道かな

①46

②46

③45

④48

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正解：①

八重むぐらしげれる宿のさびしきに　人こそ見えね秋は来にけり

①47

②48

③47

④46

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正解：①

風をいたみ岩うつ波のおのれのみ　くだけて物を思ふころかな

①48

②49

③47

④50

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正解：①

みかきもり衛士のたく火の夜はもえ　昼は消えつつ物をこそ思へ

①50

②48

③49

④49

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正解：③

君がため惜しからざりしいのちさへ　長くもがなと思ひけるかな

①50

②51

③49

④47

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正解：①

かくとだにえやはいぶきのさしも草　さしもしらじなもゆる思ひを　

①52

②52

③50

④49

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正解：51