一問一答クイズ [No.7149]
百人一首 より
次にあげるのが何番目なのかと上の5文字から下の句を当ててもらいます
柿本人麻呂
奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
制限時間 : 無制限
難易度
出題数
35人中
正解数
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82.86%
作成者
カイバー (ID:2122)
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予習・復習/一問一答クイズ
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秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ
選択肢:①1、②かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける、③3、④100
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
選択肢:①1、②4、③2、④3
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
選択肢:①2、②5、③4、④2
田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
選択肢:①5、②6、③3、④4
奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき
選択肢:①3、②6、③3、④4
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
選択肢:①7、②5、③6、④5
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも
選択肢:①4、②6、③8、④5
わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
選択肢:①8、②7、③10、④7
花の色は うつりにけりな いたづらに わが身よにふる ながめせしまに
選択肢:①10、②9、③11、④9
これやこの 行くも帰るも わかれては しるもしらぬも 逢坂の関
選択肢:①8、②11、③10、④9