一問一答クイズ [No.7197]
百人一首 より
次にあげるのが何番目なのかと上の5文字から下の句を当ててもらいます
11番目
天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ
わたの原 八十島かけて こぎいでぬと 人にはつげよ あまのつり舟
つくばねの 峰よりおつる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる
これやこの 行くも帰るも わかれては しるもしらぬも 逢坂の関
制限時間 : 無制限
難易度
出題数
22人中
正解数
14人
正解率
63.64%
作成者
カイバー (ID:2122)
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予習・復習/一問一答クイズ
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秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ
選択肢:①3、②つくばねの 峰よりおつる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる、③2、④1
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
選択肢:①4、②2、③100、④3
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
選択肢:①2、②3、③1、④5
田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
選択肢:①4、②3、③4、④6
奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき
選択肢:①5、②5、③3、④6
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
選択肢:①4、②5、③6、④7
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも
選択肢:①7、②6、③8、④4
わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
選択肢:①5、②9、③10、④7
花の色は うつりにけりな いたづらに わが身よにふる ながめせしまに
選択肢:①11、②9、③10、④8
これやこの 行くも帰るも わかれては しるもしらぬも 逢坂の関
選択肢:①9、②11、③8、④10