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 一問一答クイズ [No.16034]
  鉄道唱歌(静岡〜米原) 検定 より  出題の歌詞に続く歌詞を選べ。♪歌いながら出発進行！
問題 掛川袋井中泉(なかいずみ) いつしかあとに早なりて
  1. たもと涼しく吹く風に 夏ものこらずなりにけり
  2. ほとりに沿ひし米原(まいばら)は 北陸道(ほくろくどう)の分岐線
  3. さかまき来る天竜の 川瀬の波に雪ぞちる
  4. 下りておよそ一里半 ゆけば昔の桶狭間(おけはざま)
   
制限時間　：　無制限
難易度 初級
出題数 78人中
正解数 69人
正解率 88.46％正解率
作成者 ｔａ−ｋｕｎ （ID:17385）
最高連続正解数  0 問
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 いつしか又も暗(やみ)となる 世界は夜かトンネルか
①小夜(さよ)の中山夜泣石(よなきいし) 問へども知らぬよその空
②うしろに走る愉快さを うたふか磯の波のこえ
③東海道にてすぐれたる 海のながめは蒲郡(がまごおり)
④たもと涼しく吹く風に 夏ものこらずなりにけり
 この水上(みなかみ)にありと聞く 諏訪の湖水の冬げしき
①草むす屍(かばね)いまもなほ 吹くか伊吹(いぶき)の山おろし
②雪と氷の懸橋(かけはし)を わたるは神か里人か
③左は遠州洋(えんしゅうなだ)ちかく 山なす波ぞ砕けちる
④小夜(さよ)の中山夜泣石(よなきいし) 問へども知らぬよその空
 琴ひく風の浜松も 菜種に蝶の舞坂(まいさか)も
①三里へだてて流れたり 孝子(こうし)の名誉ともろともに
②矢矧(やはぎ)の橋に残れるは 藤吉郎のものがたり
③たもと涼しく吹く風に 夏ものこらずなりにけり
④さかまき来る天竜の 川瀬の波に雪ぞちる
 煙を水に横たへて わたる浜名の橋の上
①たもと涼しく吹く風に 夏ものこらずなりにけり
②東海道にてすぐれたる 海のながめは蒲郡(がまごおり)
③雪と氷の懸橋(かけはし)を わたるは神か里人か
④その草薙(くさなぎ)の神つるぎ あおげや同胞四千万
 右は入海(いりうみ) しずかにて 空は富士の雪しろし
①三里へだてて流れたり 孝子(こうし)の名誉ともろともに
②たもと涼しく吹く風に 夏ものこらずなりにけり
③うしろに走る愉快さを うたふか磯の波のこえ
④左は遠州洋(えんしゅうなだ)ちかく 山なす波ぞ砕けちる
 豊橋おりて乗る汽車は これぞ豊川稲荷道
①さかまき来る天竜の 川瀬の波に雪ぞちる
②雪と氷の懸橋(かけはし)を わたるは神か里人か
③地震のはなしまだ消えぬ 岐阜の鵜飼(うかい)も見てゆかん
④東海道にてすぐれたる 海のながめは蒲郡(がまごおり)
 見やよ徳川家康の おこりし土地の岡崎を
①三里へだてて流れたり 孝子(こうし)の名誉ともろともに
②矢矧(やはぎ)の橋に残れるは 藤吉郎のものがたり
③矢矧(やはぎ)の橋に残れるは 藤吉郎のものがたり
④その草薙(くさなぎ)の神つるぎ あおげや同胞四千万
 鳴海しぼりの産地なる 鳴海に近き大高(おおたか)を
①下りておよそ一里半 ゆけば昔の桶狭間(おけはざま)
②草むす屍(かばね)いまもなほ 吹くか伊吹(いぶき)の山おろし
③地震のはなしまだ消えぬ 岐阜の鵜飼(うかい)も見てゆかん
④たもと涼しく吹く風に 夏ものこらずなりにけり
 めぐみ熱田(あつた)の御(み)やしろは 三種の神器の一つなる
①左は遠州洋(えんしゅうなだ)ちかく 山なす波ぞ砕けちる
②さかまき来る天竜の 川瀬の波に雪ぞちる
③その草薙(くさなぎ)の神つるぎ あおげや同胞四千万
④ほとりに沿いし米原(まいばら)は 北陸道(ほくろくどう)の分岐線
 名だか金の鯱(しゃちほこ)は 名古屋の城の光なり
①下りておよそ一里半 ゆけば昔の桶狭間(おけはざま)
②うしろに走る愉快さを うたふか磯の波のこえ
③その草薙(くさなぎ)の神つるぎ あおげや同胞四千万
④うしろに走る愉快さを うたふか磯の波のこえ
 父やしなひし養老の 滝は今なほ大垣を
①その草薙(くさなぎ)の神つるぎ あおげや同胞四千万
②矢矧(やはぎ)の橋に残れるは 藤吉郎のものがたり
③小夜(さよ)の中山夜泣石(よなきいし) 問へども知らぬよその空
④三里へだてて流れたり 孝子(こうし)の名誉ともろともに
 天下の旗は徳川に 帰せしいくさの関ヶ原
①三里へだてて流れたり 孝子(こうし)の名誉ともろともに
②草むす屍(かばね)いまもなほ 吹くか伊吹(いぶき)の山おろし
③うしろに走る愉快さを うたふか磯の波のこえ
④地震のはなしまだ消えぬ 岐阜の鵜飼(うかい)も見てゆかん
 山はうしろに立ち去りて 前に来るは琵琶の海
①ほとりに沿ひし米原(まいばら)は 北陸道(ほくろくどう)の分岐線
②ほとりに沿ひし米原(まいばら)は 北陸道(ほくろくどう)の分岐線
③雪と氷の懸橋(かけはし)を わたるは神か里人か
④さかまき来る天竜の 川瀬の波に雪ぞちる