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 一問一答クイズ [No.16042]
  鉄道唱歌(静岡〜米原) 検定 より  出題の歌詞に続く歌詞を選べ。♪歌いながら出発進行！
問題 めぐみ熱田(あつた)の御(み)やしろは 三種の神器の一つなる
  1. 左は遠州洋(えんしゅうなだ)ちかく 山なす波ぞ砕けちる
  2. その草薙(くさなぎ)の神つるぎ あおげや同胞四千万
  3. ほとりに沿いし米原(まいばら)は 北陸道(ほくろくどう)の分岐線
  4. さかまき来る天竜の 川瀬の波に雪ぞちる
   
制限時間　：　無制限
難易度 初級
出題数 80人中
正解数 73人
正解率 91.25％正解率
作成者 ｔａ−ｋｕｎ （ID:17385）
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
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 いつしか又も暗(やみ)となる 世界は夜かトンネルか
①さかまき来る天竜の 川瀬の波に雪ぞちる
②小夜(さよ)の中山夜泣石(よなきいし) 問へども知らぬよその空
③東海道にてすぐれたる 海のながめは蒲郡(がまごおり)
④うしろに走る愉快さを うたふか磯の波のこえ
 掛川袋井中泉(なかいずみ) いつしかあとに早なりて
①たもと涼しく吹く風に 夏ものこらずなりにけり
②三里へだてて流れたり 孝子(こうし)の名誉ともろともに
③ほとりに沿ひし米原(まいばら)は 北陸道(ほくろくどう)の分岐線
④下りておよそ一里半 ゆけば昔の桶狭間(おけはざま)
 この水上(みなかみ)にありと聞く 諏訪の湖水の冬げしき
①さかまき来る天竜の 川瀬の波に雪ぞちる
②雪と氷の懸橋(かけはし)を わたるは神か里人か
③草むす屍(かばね)いまもなほ 吹くか伊吹(いぶき)の山おろし
④左は遠州洋(えんしゅうなだ)ちかく 山なす波ぞ砕けちる
 琴ひく風の浜松も 菜種に蝶の舞坂(まいさか)も
①小夜(さよ)の中山夜泣石(よなきいし) 問へども知らぬよその空
②うしろに走る愉快さを うたふか磯の波のこえ
③さかまき来る天竜の 川瀬の波に雪ぞちる
④矢矧(やはぎ)の橋に残れるは 藤吉郎のものがたり
 煙を水に横たへて わたる浜名の橋の上
①東海道にてすぐれたる 海のながめは蒲郡(がまごおり)
②たもと涼しく吹く風に 夏ものこらずなりにけり
③たもと涼しく吹く風に 夏ものこらずなりにけり
④その草薙(くさなぎ)の神つるぎ あおげや同胞四千万
 右は入海(いりうみ) しずかにて 空は富士の雪しろし
①雪と氷の懸橋(かけはし)を わたるは神か里人か
②地震のはなしまだ消えぬ 岐阜の鵜飼(うかい)も見てゆかん
③三里へだてて流れたり 孝子(こうし)の名誉ともろともに
④左は遠州洋(えんしゅうなだ)ちかく 山なす波ぞ砕けちる
 豊橋おりて乗る汽車は これぞ豊川稲荷道
①矢矧(やはぎ)の橋に残れるは 藤吉郎のものがたり
②雪と氷の懸橋(かけはし)を わたるは神か里人か
③東海道にてすぐれたる 海のながめは蒲郡(がまごおり)
④さかまき来る天竜の 川瀬の波に雪ぞちる
 見やよ徳川家康の おこりし土地の岡崎を
①矢矧(やはぎ)の橋に残れるは 藤吉郎のものがたり
②その草薙(くさなぎ)の神つるぎ あおげや同胞四千万
③たもと涼しく吹く風に 夏ものこらずなりにけり
④三里へだてて流れたり 孝子(こうし)の名誉ともろともに
 鳴海しぼりの産地なる 鳴海に近き大高(おおたか)を
①たもと涼しく吹く風に 夏ものこらずなりにけり
②うしろに走る愉快さを うたふか磯の波のこえ
③下りておよそ一里半 ゆけば昔の桶狭間(おけはざま)
④地震のはなしまだ消えぬ 岐阜の鵜飼(うかい)も見てゆかん
 名だか金の鯱(しゃちほこ)は 名古屋の城の光なり
①うしろに走る愉快さを うたふか磯の波のこえ
②下りておよそ一里半 ゆけば昔の桶狭間(おけはざま)
③草むす屍(かばね)いまもなほ 吹くか伊吹(いぶき)の山おろし
④地震のはなしまだ消えぬ 岐阜の鵜飼(うかい)も見てゆかん
 父やしなひし養老の 滝は今なほ大垣を
①三里へだてて流れたり 孝子(こうし)の名誉ともろともに
②その草薙(くさなぎ)の神つるぎ あおげや同胞四千万
③矢矧(やはぎ)の橋に残れるは 藤吉郎のものがたり
④その草薙(くさなぎ)の神つるぎ あおげや同胞四千万
 天下の旗は徳川に 帰せしいくさの関ヶ原
①草むす屍(かばね)いまもなほ 吹くか伊吹(いぶき)の山おろし
②三里へだてて流れたり 孝子(こうし)の名誉ともろともに
③うしろに走る愉快さを うたふか磯の波のこえ
④ほとりに沿ひし米原(まいばら)は 北陸道(ほくろくどう)の分岐線
 山はうしろに立ち去りて 前に来るは琵琶の海
①小夜(さよ)の中山夜泣石(よなきいし) 問へども知らぬよその空
②さかまき来る天竜の 川瀬の波に雪ぞちる
③ほとりに沿ひし米原(まいばら)は 北陸道(ほくろくどう)の分岐線
④下りておよそ一里半 ゆけば昔の桶狭間(おけはざま)