Quizoo クイズ・検定

 一問一答クイズ [No.16075]
  鉄道唱歌(神戸〜広島) 検定 より  出題の歌詞に続く歌詞を選べ。♪歌いながら出発進行!
問題 九郎判官義經(くらうはうぐわんよしつね)が 敵陣めがけておとしたる
  1. 神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道
  2. 鵯越(ひよどりごえ)やいちのたに 皆この名所の内ぞかし
  3. 四十七士が仕(つか)へたる 淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと
  4. 仙酔島(せんすいじま)を前にして 煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 55人中
正解数 47人
正解率 85.45%正解率
作成者 ta−kun (ID:17385)
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
一問一答クイズ一覧
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
トップページ
その他のクイズ・検定 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックすると答え合わせのページが表示されます。
 夏なほ寒き布引(ぬのびき)の 瀧のひびきをあとにして
選択肢:①神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道、②仙酔島(せんすいじま)を前にして 煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里、③今ものこりて宝物(ほうもつ)の 中にあるこそあはれなれ、④城の石垣むしのこす 苔にむかしの忍ばれて
 兵庫鷹取須磨の浦 名所舊蹟(きうせき)かずおほし
選択肢:①鵯越(ひよどりごえ)やいちのたに 皆この名所の内ぞかし、②社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや、③ここより支線に乗りかえへて ゆけば生野は二時間餘(よ)、④金毘羅宮に参るには 玉島港より汽船あり
 その最期まで携(たづさ)へし 青葉の笛は須磨寺に
選択肢:①港を窓の下に見て 汽車の眠(ねむり)もさめにけり、②松のあらしに傳(つた)へくる 鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)、③平家の若武者敦盛(あつもり)が 討たれし跡もここと聞く、④今ものこりて宝物(ほうもつ)の 中にあるこそあはれなれ
 舞子の松の木の間(このま)より まぢかく見ゆる淡路島
選択肢:①社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや、②後楽園も見てゆかん 國へ話のみやげには、③これも名物吉備團子(だんご) 津山へ行くは乗かへよ、④夜は岩屋の燈台も 手に取る如く影あかし
 明石の浦の風景を 歌によみたる人麿(ひとまろ)の
選択肢:①仙酔島(せんすいじま)を前にして 煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里、②夜は岩屋の燈台も 手に取る如く影あかし、③後楽園も見てゆかん 國へ話のみやげには、④平家の若武者敦盛(あつもり)が 討たれし跡もここと聞く
 加古川おりて旅人の 立ちよる陰は高砂の
選択肢:①神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道、②城の石垣むしのこす 苔にむかしの忍ばれて、③松のあらしに傳(つた)へくる 鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)、④社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
 阿彌陀(あみだ)は寺の音に聞き 姫路は城の名にひびく
選択肢:①城のかたちもそのままに 今は師団をおかれたり、②ここより支線に乗りかへて ゆけば生野は二時間餘(よ)、③ここより支線に乗りかへて ゆけば生野は二時間餘(よ)、④社(やしろ)はこれが島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
 那波の驛(なはのえき)から西南(にしみなみ) 一里はなれて赤穂(あかほ)あり
選択肢:①四十七士が仕(つか)へたる 淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと、②城のかたちもそのままに 今は師団をおかれたち、③今ものこりて宝物(ほうもつ)の中にあるこそあはれなれ、④平家の若武者敦盛(あつもり)が 討たれし跡もここと聞く
 播磨(はりま)すぐれば焼物の 名に聞く備前の岡山に
選択肢:①松のあらしに傳(つた)へくる 鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)、②これも名物吉備團子(きびだんご) 津山へ行くは乗りかえよ、③神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道、④港を窓の下に見て 汽車の眠(ねむり)もさめにけり
 水戸と金澤岡山と天下に三(み)つの公園地
選択肢:①夜は岩屋の燈台も 手に取る如く影あかし、②城の石垣むしのこす 苔にむかしの忍ばれて、③四十七士が仕(つか)へたる 淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと、④後楽園(こうらくえん)も見てゆかん 國へ話のみやがには
 霊験今にいちじるく 讃岐(さぬき)の國に鎮座ある
選択肢:①今ものこりて宝物(ほうもつ)の 中にあるこそあはれなれ、②金毘羅宮(こんぴらぐう)に参るには 玉島港より汽船あり、③これも名物吉備團子(きびだんご) 津山へ行くは乗りかえよ、④港を窓の下に見て 汽車の眠(ねむり)もさめにけり
 疊(たたみ)おもての備後には 福山町ぞ賑はしき
選択肢:①城の石垣むしのこす 苔にむかしの忍ばれて、②社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや、③後楽園(こうらくえん)も見てゆかん 國へ話のみやげには、④鵯越(ひよどりごえ)やいちのたに 皆この名所の内ぞかし
 武士が手に巻く鞆の浦(とものうら) ここよりゆけば道三里
選択肢:①今ものこりて宝物(ほうもつ)の 中にあるこそあはれなれ、②神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道、③仙酔島(せんすいじま)を前にして 煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里、④城のかたちもそのままに 今は師団をおかれたり
 浄土西國千光寺(さいこくせんくわうじ) 寺(てら)の名たかき尾道の
選択肢:①ここより支線に乗りかへて ゆけば生野は二時間餘(よ)、②金毘羅宮(こんぴらぐう)に参るには 玉島港より汽船あり、③社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや、④港を窓の下に見て 汽車の眠ねむり)もさめにけり
 糸崎三原海田市(かいだいち) すぎて今つく廣島は
選択肢:①松のあらしに傳(つた)へくる 鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)、②城のかたちもそのままに 今は師団をおかれたり、③仙酔島(せんすいじま)を前にして 煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里、④四十七士が仕(つか)へたる 淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと