Quizoo クイズ・検定

 一問一答クイズ [No.16092]
  鉄道唱歌(広島〜下関) 検定 より  出題の歌詞に続く歌詞を選べ。♪歌いながら出発進行!
問題 海にいでたる廻廊の 板を浮かべてさす汐に
  1. 玉をならべし如くにて 錦帯橋と名づけたり
  2. 春帆楼(しゅんぱんろう)の跡とひて 昔(むかし)しのぶもおもしろや
  3. 山陽線路のをはりにて 馬關(ばくわん)に延ばす汽車の道
  4. うつる燈籠の火の影は 星か螢か漁火(いさりび)か
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 88人中
正解数 71人
正解率 80.68%正解率
作成者 ta−kun (ID:17385)
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
一問一答クイズ一覧
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
トップページ
その他のクイズ・検定 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックすると答え合わせのページが表示されます。
 日清戦争はじまりて かたじけなくも大君(おおきみ)の
選択肢:①早くもここぞ市杵島(いちきしま) 姫のまします宮どころ、②御旗(みはた)を進めたまひたる 大本営のありし土地、③二十里ゆけば豊前(ぶぜん)なる 門司の港につきにけり、④春帆楼(しゅんぱんろう)の跡とひて 昔(むかし)しのぶもおもしろや
 北に饒津(にぎつ)の公園地 西には宇品の新港 (しんみなと)
選択肢:①春帆楼(しゅんぱんろう)の跡とひて 昔(むかし)しのぶもおもしろや、②鳥居を前にながめやる 宮島驛(みやじまえき)につきにけり、③瀬戸内海(せとうちうみ)の咽首(のどくび)を しめてあつむる船の数、④うつる燈籠の火の影は 星か螢か漁火(いさりび)か
 己斐(こひ)の松原五日市 いつしか過ぎて厳島(いつくしま)
選択肢:①御旗(みはた)を進めたまひたる 大本営のありし土地、②陶晴賢(すえはるたか)を誅(ちう)せしは のこす武臣の鑑(かがみ)なり、③内海波(うちうみなみも)静かなり 呉軍港は近くして、④源平両氏の古戦場 壇の浦とはこれぞかし
 汽笛ならして客を待つ 汽船に乗れば十五分
選択肢:①鳥も飛ばぬと音にきく 玄海洋(げんかいなだ)やわたるらん、②早くもここぞ市杵島(いちきしま) 姫のまします宮どころ、③鳥居を前にながめるや 宮嶋驛(みやじまえき)につきにけり、④甘露醤油(かんろじやうゆ)に柳井縞(やないじま) からき浮世の鹽(しほ)の味
 毛利元就(もうりもとなり)この島に 城をかまへて君の敵(あだ)
選択肢:①陶晴賢(すえはるたか)を誅(ちう)せしは のこす武臣の鑑(かがみ)なり、②内海波(うちうみなみ)も静かなり 呉軍港は近くして、③早くもここぞ市杵島(いちきしま) 姫のまします宮どころ、④玉をならべし如くにて 錦帯橋(きんたいけう)と名ずけたり
 岩國川の水上(みなかみ)に かかれる橋は 算盤(そろばん)の
選択肢:①鳥居を前にながめやる 宮嶋驛(みやじまえき)につきにけり、②源平両氏の古戦塲 壇の浦とはこれぞかし、③陶晴賢(すえはるたか)を誅(ちう)せしは のこす武臣の鑑(かがみ)なり、④玉をならべし如くにて 錦帯橋(きんたいけう)と名づけたり
 風に絲(いと)よる柳井津の 港にひびく産物は
選択肢:①瀬戸内海(せとうちうみ)の咽首(のどくび)を しめてあつむる船の数、②御旗(みはた)を進めたまひたる 大本営のありし土地、③鳥も飛ばぬと音にきく 玄海洋(げんかいなだ)やわたるらん、④甘露醤油(かんろじやうゆ)に柳井縞(やないじま) からき浮世の鹽(しお)の味
 出船入船たえまなき 商業繁華の三田尻は
選択肢:①山陽線路のをはりにて 馬關(ばくわん)に延ばす汽車のみち、②二十里ゆけば豊前(ぶぜん)なる 門司の港につきにけり、③鳥居を前にながめやる 宮嶋驛(みやじまえき)につきにけり、④うつる燈籠(とろう)の火の影は 星か螢か漁火(いさりび)か
 少しくあとに立ちかへり 徳山港を船出して
選択肢:①早くもここぞ市杵島(いちきしま) 姫のまします宮どころ、②鳥も飛ばぬと音にきく 玄海洋(げんかいなだ)やわたるらん、③御旗(みはた)を進めたまひたる 大本営のありし土地、④内海波(うちうみなみ)も静かなり 呉軍港は近くして
 向(むかひ)の岸は馬關(ばくわん)にて 海上わづか二十町
選択肢:①うつる燈籠(とうろ)の火の影は 星か螢か漁火(いさりび)か、②内海波(うちうみなみ)も静かなり 呉軍港は近くして、③二十里ゆけば豊前(ぶぜん)なる 門司の港につきにけり、④早くもここぞ市杵島(いちきしま) 姫のまします宮どころ
 朝(あした)の帆影夕烟(ゆふけむり) 西北(にしきた)さしてゆく船は
選択肢:①二十里ゆけば豊前(ぶぜん)なる 門司の港につきにけり、②陶晴賢(すえはるたか)を誅(うち)せしは のこす武臣の鑑(かがみ)なり、③瀬戸内海(せとうちうみ)の咽首(のどくび)を しめてあつむる船の数、④鳥も飛ばぬと音にきく 玄海洋(げんかいなだ)やわたるらん
 満ち引く汐も早鞆(はやとも)の 瀬戸と呼ばるる此(この)海は
選択肢:①源平両氏の古戦塲 壇の浦とはこれぞかし、②内海波(うちうみなみ)も静かなり 呉軍港は近くして、③春帆楼(しゅんぱんろう)の跡とひて 昔(むかし)しのぶもおもしろや、④玉をならべし如くにて 錦帯橋(きんたいけう)と名づけたり
 世界にその名いと高き 馬關條約(ばくわんでうやく)結びたる
選択肢:①源平両氏の古戦塲 壇の浦とはこれぞかし、②山陽線路のをはりにて 馬關(ばくわん)に延ばす汽車の道、③早くもここぞ市杵島(いちきじま) 姫のまします宮どころ、④甘露醤油(かんろしやうゆ)に柳井縞(やないじま) からき浮世の鹽(しお)の味