Quizoo クイズ・検定

 一問一答クイズ [No.16111]
  鉄道唱歌(下関〜博多) 検定 より  出題の歌詞に続く歌詞を選べ。♪歌いながら出発進行!
問題 走る窓より打ち望む 海のけしきのおもしろさ
  1. ゆけば大理(だいり)の里すぎて ここぞ小倉(こくら)と人はよぶ
  2. 三松原(さんまつばら)とよばれたる その名も千代の春のいろ
  3. 身になき罪をおはせられ つひに左遷と定まりぬ
  4. 磯に貝ほる少女(おとめ)あり 沖に帆かくる小舟(おぶね)あり
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 85人中
正解数 77人
正解率 90.59%正解率
作成者 ta−kun (ID:17385)
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
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出題文をクリックすると答え合わせのページが表示されます。
 門司よりおこる九州の 鐵道線路をはるばると
選択肢:①宮に祭れる菅公(くわんこう)の 事蹟かたらんいざ来たれ、②ゆけば大理(だいり)の里すぎて ここぞ小倉(こくら)と人はよぶ、③名だかくなりし耶馬渓(やばけい)を 見るには道も遠からず、④若松線と直方の 道はここにて出あひたり
 これより汽車を乗りかえて 東の濱に沿ひゆかば
選択肢:①城野行橋宇島(じょうのゆきはしうのしま)を すぎて中津にいたるべし、②ゆけば大理(だいり)の里すぎて ここぞ小倉(こくら)と人はよぶ、③ゆけば大理(だいり)の里すぎて ここぞ小倉(こくら)と人はよぶ、④磯に貝ほる少女(おとめ)あり 沖に帆かくる小舟(おぶね)あり
 中津は豊後(ぶんご)の繁華の地 頼山陽(らいさんやう)の筆により
選択肢:①みどり霞て見えたるは 八幡(やはた)の神の宮ならん、②請(こ)ひまつりたる宇佐の宮 あふがぬ人は世にあらじ、③下(お)りて見てこん名にききし 宰府(さいふ)の宮の飛梅(とびうめ)を、④身になき罪をおはせられ つひに左遷と定まりぬ
 白雲(しらくも)かかる彦山を 右にながめて猶(なほ)ゆけば
選択肢:①三松原(さんまつばら)とよばれたる その名も千代の春のいろ、②名だかくなりし耶馬渓(やばけい)を 見るには道も遠からず、③若松線と直方の 道はここにて出あひたり、④下(お)りて見てこん名にききし 宰府(さいふ)の宮の飛梅(とびうめ)を
 歴史を讀みて誰(たれ)も知る 和氣清麿(わけきよまろ)が神勅(しんちょく)を
選択肢:①汽車は宇佐にて止まりたり 八幡(やはた)の宮に詣でこん、②磯に貝ほる少女(おとめ)あり 沖に帆かくる小舟(おぶね)あり、③請(こ)ひまつりたる宇佐の宮 あふがぬ人は世にあらじ、④川をへだてて福岡の 町もまぢかくつづきたり
 小倉(こくら)に又も立ちもどり ゆけば折尾の右左(みぎひだり)
選択肢:①城野行橋宇島(じょうのゆきはしうのしま)を すぎて中津に至るべし、②若松線と直方の 道はここにて出あひたり、③宮に祭れる菅公(くわんこう)の 事蹟かたらんいざ来れ、④請(こ)ひまつりたる宇佐の宮 あふがぬ人は世にあらじ
 おとにききたる箱崎の 松かあらぬか一(ひと)むらの
選択肢:①汽車は宇佐にてとまりたり 八幡(やはた)の宮に詣でこん、②宮に祭れる菅公(くわんこう)の 事蹟かたらんいざ来たれ、③下(お)りて見てこん名にききし 宰府(さいふ)の宮の飛梅(とびうめ)を、④みどり霞みて見えたるは 八幡(やはた)の神の宮ならん
 天の橋立(あまのはしだて)三保の浦 この箱崎を取りそへて
選択肢:①名だかくなりし耶馬渓(やばけい)を 見るには道も遠からず、②川をへだてて福岡の 町もまぢかくつづきたり、③三松原(さんまつばら)とよばれたる その名も千代の春のいろ、④ゆけば大理(だいり)の里すぎて ここぞ小倉(こくら)と人はよぶ
 織物産地と知られたる 博多は黒田の城のあと
選択肢:①身になき罪をおはせられ つひに左遷と定まりぬ、②三松原(さんまつばら)とよばれたる その名も千代の春のいろ、③川をへだてて福岡の 町もまぢかくつづきたり、④汽車は宇佐にて止まりたり 八幡(やはた)の宮に詣でこん
 まだ一日とおもひたる 旅路は早も二日市
選択肢:①下(お)りて見てこん名にききし 宰府(さいふ)の宮の飛梅(とびうめ)を、②ゆけば大理(だいり)の里すぎて ここぞ小倉(こくら)と人はよぶ、③若松線と直方の 道はここにて出あひたり、④請(こ)ひまつりたる宇佐の宮 あふがぬ人は世にあらじ
 千年(ちとせ)のむかし太宰府を おかれしあとは此處(このところ)
選択肢:①磯に貝ほる少女(おとめ)あり 沖に帆かくる小舟(おぶね)あり、②みどり霞みて見えたるは 八幡(やはた)の神の宮ならん、③川をへだてて福岡の 町もまぢかくつづきたり、④宮に祭れる菅公(くわんこう)の 事蹟かたらんいざ来たれ
 醍醐(だいご)の御代(みよ)の其のはじめ 惜しくも人にそねまれて
選択肢:①三松原(さんまつばら)とよばれたる その名も千代の春のいろ、②身になき罪をおはせられ つひに左遷と定まりぬ、③川をへだてて福岡の 町もまぢかくつづきたり、④請(こ)ひまつりたる宇佐の宮 あふがぬ人は世にあらじ