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 一問一答クイズ [No.16507]
  F1検定 より  1950年より開催されている、世界最高峰のモータースポーツ、フォーミュラ1.初級からマニアックまで、世代問わず挑戦できます！
問題 現在のF1カーはリアエンジン式(エンジンがドライバーより後方にある)が主流ですが、黎明期はフロントエンジン式が大勢を占めていました。F1初のリアエンジン車は、何年にデビューしたでしょう？
  1. 1950年
  2. 1959年
  3. 1965年
  4. 1954年
   
制限時間　：　無制限
難易度 難問
出題数 167人中
正解数 38人
正解率 22.75％正解率
作成者 ハオル （ID:19916）
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出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
 1950年のF1選手権、第一戦はイギリスで行われました。開催されたサーキットはどれでしょう？
①1954年
②ロンドン市街地コース
③シルバーストーン
④ドニントン・パーク
 2012年のF1選手権は、開幕から7戦続けて勝者が違うという、大変珍しいシーズンでした。では、第五戦スペイングランプリにて初優勝した、ベネズエラ人ドライバーは誰でしょう？
①ブランズ・ハッチ
②パストール・マルドナド
③ミルカ・デュノー
④ジョニー・チェコット
 F1では時に「絶対に破られないであろう記録」が誕生します。それは誇らしいこともあれば、恥ずかしいこともあります。セバスチャン・ベッテルが保持している「F1キャリア最速でのペナルティ獲得」には、どれだけの時間がかかったでしょう？
①1時間30分
②3分
③エルネスト・ヴィソ
④2戦
 F1選手権は「F1サーカス」の異名通り、世界各地を転戦し、チャンピオンの座を争います。サーキットや開催国の顔ぶれは年によって変わりますが、逆に開催が固定されているサーキットもあります。次のうち、開催数が一番多いのはどのサーキットでしょう？(1950年?2020年)
①シルバーストーン・サーキット(イギリス)
②9秒
③スパ・フランコルシャン(ベルギー)
④モンツァ・サーキット(イタリア)
 2020年現在、F1には10のコンストラクターが参戦していますが、そのほとんどが他社の買収によって誕生したものです。次のうち、コンストラクターの系譜として正しいのはどれでしょう？
①モンテカルロ市街地コース(モナコ)
②アロウズ→レーシング・ポイント
③ティレル→レッドブル
④ミナルディ→アルファタウリ
 F1を語る上で外せないのがたばこ広告。広告が全面的に規制されるまで、数々のたばこ会社がスポンサーとしてF1マシンを彩りました。次のうち、F1のスポンサーになったことがないのはどの銘柄でしょう？
①ラッキーストライク
②マールボロ
③マルシャ→ハース
④マイルドセブン
 シーズン最終戦は、F1カレンダーの中でも注目度が高いレースの一つです。次のうち、シーズン最終戦が最も多く開催されたサーキットはどれでしょう？
①アデレード市街地コース(オーストラリア)
②鈴鹿サーキット(日本)
③セブンスター
④インテルラゴス・サーキット(ブラジル)
 F1レースで優勝した際、ドライバー、コンストラクターと共に称賛されるのがエンジンです。次のうち、最も優勝回数が多いのはどれでしょう？(数値は2020年10月現在)
①ルノー
②フェラーリ
③メルセデス
④ホンダ
 ドライバーにとって雨のレースはあまり好ましいものではありませんが、雨のレースで大番狂わせが起きやすいのもまた事実です。次のうち、セーフティカーの出動が最も多かったレースはどれでしょう？
①2008年イタリアグランプリ
②ヤス・マリーナサーキット(アラブ首長国連邦)
③2016年ハンガリーグランプリ
④1989年オーストラリアグランプリ
 かつてのF1は今のように安全に配慮したものではなく、シートベルトとヘルメットが一般的でした。当然、事故に遭い、命を散らしてしまったドライバーも少なくありません。次のうち、死後にワールドチャンピオンになったのは誰でしょう？
①ジル・ヴィルヌーブ
②ジョー・シュレッサー
③ヨッヘン・リント
④ロニー・ピーターソン
 ニュルブルクリンクで開催された2007年ヨーロッパグランプリは、開始直後に降り出した雨でスピンやコースアウトが多発する事態となりました。そんな中、1戦のみのスポット参戦にも関わらず6周に渡りラップリーダーを記録した、スパイカーのドライバーは誰でしょう？
①2011年カナダグランプリ
②マルクス・ヴィンケルホック
③山本左近
④スコット・スピード
 1988年のマクラーレンは、優秀なドライバー、強力なホンダエンジン、徹底的な低重心化などの取り組みが功を奏し、16戦中15勝という前代未聞の記録を残しました。では、唯一勝利を逃したレースで優勝したドライバーは誰でしょう？
①アレッサンドロ・ナニーニ
②ナイジェル・マンセル
③ゲルハルト・ベルガー
④ネルソン・ピケ
 1994年ドイツグランプリにて、レース中の給油トラブルにより火災事故に巻き込まれマシンが炎上した、ベネトンのドライバーは誰でしょう？
①ヨス・フェルスタッペン
②エイドリアン・スーティル
③ヤン・マグヌッセン
④ミハエル・シューマッハ
 次のうち、ヘルマン・ティルケ氏が設計・改修に携わっていないサーキットはどれでしょう？
①ザントフォールト・サーキット
②マニクール・サーキット
③バレンシア市街地コース
④イヴァン・カペリ
 1953年ドイツグランプリで優勝したジュゼッペ・ファリーナ(フェラーリ)は、表彰台にて「ある人物」に祝福され、握手を交わしました。その人物とは誰でしょう？
①富士スピードウェイ
②イギリスの国王
③アメリカの大統領
④日本の皇太子
 F1マシンには、チームにより形式番号が振られています。次のうち、2006年のF1マシンはどれでしょう？
①マクラーレン MP4-21
②フェラーリ F60
③西ドイツの首相
④ウィリアムズ FW26
 2018年のF1タイヤは、側面の色によって、すぐに種類が判別できるようになっています。では、オレンジ色のタイヤの種類はなんでしょう？
①レッドブル RB1
②スーパーソフト
③インターミディエイト
④スーパーハード
 2005年アメリカグランプリは、「インディゲート事件」が発生した悪名高いグランプリです。この事件の発端となった、ラルフ・シューマッハ(トヨタ)の事故は、インディアナポリスの何番目のコーナーで起こったでしょうか？
①第12コーナー
②第15コーナー
③第13コーナー
④ハード
 母国グランプリでの栄光は全ドライバーが渇望するものです。次のうち、ブラジルグランプリでの優勝経験がないドライバーは誰でしょう？
①フェリペ・マッサ
②第16コーナー
③ネルソン・ピケ
④アイルトン・セナ
 2020年現在でF1に参戦したドライバーのうち、最も多い国籍は次のうちどれでしょう？
①イギリス
②ブラジル
③イタリア
④ルーベンス・バリチェロ
 2020年のF1は、とあるF1史上初の事柄がありました。その事柄とは、次のうちどれでしょう？
①カナダ人ドライバーが史上初めて複数参戦
②F2から5人ものドライバーがF1デビューを果たす
③直前に開催承認が取り消されたサーキットがある
④ヨーロッパ・ラウンドとアジア・ラウンドの日程が入れ替わる
 F1レギュレーションでは、先頭車両の周回が規定数未満だとレースは成立せず、獲得ポイントが0になる、という規則があります。この「規定数」とは何周未満でしょうか？
①2周
②6周
③3周
④5周
 F1では1998年から2008年にかけて、スピード抑制を目的とした溝付きタイヤを導入していました。このタイヤ、正式名称をなんというでしょう？
①フランス
②ガタータイヤ
③グルーブドタイヤ
④カフマンタイヤ
 F1では「1国1開催」が原則とされ、同じ国で2レース以上行う場合、グランプリ名称を変更する必要があります(サンマリノGPなど)。　このケースで最も使用例の多い「ヨーロッパグランプリ」を最も多く開催しているのはどのサーキットでしょう？
①ニュルブルクリンク
②ヘレス・サーキット
③トレンチタイヤ
④バクー市街地コース
 1988年のF1に際し、本田技研工業が本田技術研究所に依頼し製作。同年のマクラーレン MP4/4 及びロータス 100T に搭載されたホンダエンジンの名称は？
①HONDA88
②HR09E
③RA163E
④バレンシア市街地コース
 スペインのカタロニア・サーキットは、1992年バルセロナオリンピックの会場として使用された過去を持ちます。さて、何の競技の会場だったでしょう？
①RA168E
②ローラーホッケー
③マラソン
④自転車
 F1において、チーム戦略は重要です。うまくいけば、最大限のポイント獲得を期待できます。次のうち、1-2フィニッシュが最も多い組み合わせはどれでしょう？
①トライアスロン
②ミカ・ハッキネンとデビッド・クルサード(マクラーレン)
③アイルトン・セナとアラン・プロスト(マクラーレン)
④ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグ(メルセデス)
 F1モナコグランプリといえば、インディ500、ル・マン24時間耐久レースと並ぶ世界三大レースとして著名です。次のうち、世界で唯一三大レース全てで優勝経験のあるドライバーは誰でしょう？
①ファン・パブロ・モントーヤ
②ミハエル・シューマッハとルーベンス・バリチェロ(フェラーリ)
③グラハム・ヒル
④ブルース・マクラーレン
 かつてのF1ドライバーはほとんどがヨーロッパ出身でしたが、時代の変遷とともに、国籍も多様化が進んでいます。次のうち、過去にF1に参戦したことのない国籍はどれでしょう？
①インドネシア
②タイ
③マレーシア
④中国
 F1のマシン開発は、少しでも優位に立とうとレギュレーションの抜け穴を突き、やがて禁止される、という流れは日常茶飯事でした。そんなクルマの一台である「BT42B」は、どんな特徴があるマシンでしょう？
①ウィングをマシン前方にも装着
②ノーズ先端が二股
③A・J・フォイト
④車体後部に大型送風機が付いている