一問一答クイズ [No.15660] | |
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恐竜史クイズ より 恐竜が好きな方は挑戦してみてください | |
グリフィンの元になった恐竜はどれ? |
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制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 1265人中 |
正解数 | 433人 |
正解率 | 34.23% |
作成者 | はかせ (ID:18358) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:①
解説:ちなみにビスタヒエバーソーは64本の歯を持ちます。
正解:④
解説:アロサウルスは噛む力が弱いので、上顎を鎌のように振り下ろして獲物を仕留めていました。
正解:④
解説:羽毛の化石の中にある色素の形を、現在の鳥の色素の形と比べて恐竜の色を突き止めたそうです。
正解:②
正解:トリケラトプス
解説:大人のティラノサウルスはトリケラトプスよりも走るのが遅いのです。
正解:①
正解:③
正解:②
解説:下ネタではありませんよ?
正解:②
正解:②
正解:③
正解:1889年
解説:ちなみに1905年はティラノサウルス、1924年はベロキラプトル、1977年はステゴサウルスです。
正解:③
解説:ダーウィノプテルスはダーウィンの名から取られましたが、ダーウィノプテルスは恐竜ではなく翼竜です。
正解:②
正解:④
正解:①
正解:③
正解:④
正解:スピノサウルス類の歯の化石
正解:アンモナイトの種類
正解:③
正解:発見した人のあだ名
解説:発見した人はスーザン・ヘンドリクソンっていいます。
正解:ディプロドックスとセイスモサウルス
解説:トリケラトプスとトロサウルスはかなりグレーゾーンです。
正解:①
解説:鳥もどき(オルニトミムス)・ダチョウもどき(スティルティオミムス)・ワニもどき[スコミムス)
正解:年れい
正解:①
正解:③
正解:③
正解:スプーンの形
正解:パンブデルリオン
正解:①
正解:③
解説:ラガニア:発見された全身化石ははおよそ15cm(最大はおよそ50cmにも及ぶと推測される) オパビニア:吻を除いて体長は4~7cm程度 カナダスピス:円筒形の動物で、体長52mm ゴチカリス:2.8mm
正解:①
正解:④
正解:④
正解:④
正解:③
正解:③
正解:①
正解:①
解説:茨城県北ジオパークに大規模なカンブリア紀の地層が残されているらしい。
正解:②