Quizoo クイズ・検定

 一問一答クイズ [No.16464]
  F1検定 より  1950年より開催されている、世界最高峰のモータースポーツ、フォーミュラ1.初級からマニアックまで、世代問わず挑戦できます!
問題 F1選手権は「F1サーカス」の異名通り、世界各地を転戦し、チャンピオンの座を争います。サーキットや開催国の顔ぶれは年によって変わりますが、逆に開催が固定されているサーキットもあります。次のうち、開催数が一番多いのはどのサーキットでしょう?(1950年?2020年)
  1. シルバーストーン・サーキット(イギリス)
  2. スパ・フランコルシャン(ベルギー)
  3. モンツァ・サーキット(イタリア)
  4. モンテカルロ市街地コース(モナコ)
   
制限時間 : 無制限
難易度 上級
出題数 322人中
正解数 150人
正解率 46.58%正解率
作成者 ハオル (ID:19916)
最高連続正解数  0 問
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出題文をクリックすると答え合わせのページが表示されます。
 1950年のF1選手権、第一戦はイギリスで行われました。開催されたサーキットはどれでしょう?
選択肢:①ロンドン市街地コース、②ブランズ・ハッチ、③モンテカルロ市街地コース(モナコ)、④シルバーストーン
 シーズン最終戦は、F1カレンダーの中でも注目度が高いレースの一つです。次のうち、シーズン最終戦が最も多く開催されたサーキットはどれでしょう?
選択肢:①ラッキーストライク、②ヤス・マリーナサーキット(アラブ首長国連邦)、③鈴鹿サーキット(日本)、④アデレード市街地コース(オーストラリア)
 ドライバーにとって雨のレースはあまり好ましいものではありませんが、雨のレースで大番狂わせが起きやすいのもまた事実です。次のうち、セーフティカーの出動が最も多かったレースはどれでしょう?
選択肢:①インテルラゴス・サーキット(ブラジル)、②2011年カナダグランプリ、③1989年オーストラリアグランプリ、④2008年イタリアグランプリ
 1994年ドイツグランプリにて、レース中の給油トラブルにより火災事故に巻き込まれマシンが炎上した、ベネトンのドライバーは誰でしょう?
選択肢:①ナイジェル・マンセル、②ヨス・フェルスタッペン、③ミハエル・シューマッハ、④ヤン・マグヌッセン
 次のうち、ヘルマン・ティルケ氏が設計・改修に携わっていないサーキットはどれでしょう?
選択肢:①バレンシア市街地コース、②イヴァン・カペリ、③ザントフォールト・サーキット、④マニクール・サーキット
 F1マシンには、チームにより形式番号が振られています。次のうち、2006年のF1マシンはどれでしょう?
選択肢:①レッドブル RB1、②イギリスの国王、③ウィリアムズ FW26、④フェラーリ F60
 母国グランプリでの栄光は全ドライバーが渇望するものです。次のうち、ブラジルグランプリでの優勝経験がないドライバーは誰でしょう?
選択肢:①ネルソン・ピケ、②ルーベンス・バリチェロ、③フェリペ・マッサ、④アイルトン・セナ
 2020年現在でF1に参戦したドライバーのうち、最も多い国籍は次のうちどれでしょう?
選択肢:①フランス、②ブラジル、③イタリア、④イギリス
 2020年のF1は、とあるF1史上初の事柄がありました。その事柄とは、次のうちどれでしょう?
選択肢:①スーパーソフト、②F2から5人ものドライバーがF1デビューを果たす、③直前に開催承認が取り消されたサーキットがある、④カナダ人ドライバーが史上初めて複数参戦
 F1において、チーム戦略は重要です。うまくいけば、最大限のポイント獲得を期待できます。次のうち、1-2フィニッシュが最も多い組み合わせはどれでしょう?
選択肢:①ミハエル・シューマッハとルーベンス・バリチェロ(フェラーリ)、②ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグ(メルセデス)、③ミカ・ハッキネンとデビッド・クルサード(マクラーレン)、④アイルトン・セナとアラン・プロスト(マクラーレン)