一問一答クイズ [No.10414] | |
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制限時間 : 無制限 | |
難易度 | ![]() |
出題数 | 187人中 |
正解数 | 153人 |
正解率 | 81.82%![]() |
作成者 | ぐっちー (ID:15010) |
最高連続正解数 | 0 問 |
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正解:④
解説:仏教で雪山または極楽にいるという想像上の鳥。妙なる鳴き声を持つとされることから、仏の音声の形容ともする。その像は、人頭・鳥身の姿で表すことが多い。小説・アニメ・小咄などにたまに登場。(写真は切手に描かれた中尊寺金色堂華鬘の迦陵頻伽) これは固有名詞として外していたのだが、四字熟語に挙げられることが多いため我武者羅と交代し登場。
正解:①
解説:棺を蓋いて事定まる、人間の本当の評価は、棺に蓋をしてから、すなわち亡くなってから始めて定まる。生前の評価はいろいろな思惑があって正当ではないと言う意味にも使われる。
正解:瓦
解説:屋根の瓦と階段の敷き瓦のこと。漢検以外ほとんど使われない。
正解:炙
解説:膾(なます)と炙(あぶり肉)は味がよく万人に好まれることから、広く世の人々に知れわたってもてはやされている事。ふつう読み下して「人口に膾炙した●●」のように用いる。膾炙だけでも同じ意味。
正解:④
解説:奇怪なこと、力わざのこと、秩序を乱すようなこと、神秘的なこと。また、怪しく不思議で人知ではかり知れないもののこと。孔子は「怪力乱神を語らず(理性で説明できないものについては話すことはない)」と言った。
正解:①
解説:わっはっはと大笑い。大声をあげて笑うこと。
正解:③
解説:カタツムリの左の角の上にいる触氏と,右の角の上にいる蛮氏とが争ったという寓話から、小国どうしの争いやつまらない事で争うことのたとえ。蝸牛角上の争い。
正解:②
解説:読み下し「知を致すは物に格るにあり」もよく用いられる。物事の道理や本質を深く追求し理解することで、知識や学問を深め得ること。
正解:②
解説:性格がひねくれていて ずるがしこいこと。
正解:①
正解:拍
正解:青
正解:②
正解:②
正解:①
正解:②
正解:①
正解:④
正解:①
正解:③
正解:③
正解:④
正解:①
正解:④