一問一答クイズ [No.20998] | |
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四字熟語穴埋めクイズ044け〜?頻出語 より 四字熟語穴埋めクイズ→○を埋めます。頻出語は一般によく使われる熟語。検定や試験ではよく使われても、会話・新聞・雑誌などでは余り見かけない語は含みません。簡単です。 | |
●謀術数(けんぼうじゅっすう) | |
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 98人中 |
正解数 | 93人 |
正解率 | 94.9% |
作成者 | ドテチン? (ID:16729) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:②
解説:鯨が水を飲むように多量に酒を飲み馬のように大食すること。
正解:③
解説:軽はずみで、向うみずな行動をすること。
正解:佻
解説:軽佻で浮薄なこと。考えや行動などが軽はずみで、うわついているさま。
正解:①
解説:男女の縁をとりもつ人。なこうど。媒妁人。月下老人、月下翁、月老。
正解:強
解説:自分の都合のよいように無理に理屈をこじつけること。こじつけ。
正解:④
解説:運命を賭して、のるかそるかの勝負をすること。文字通り一か八か。
正解:①
解説:たくさんの人が口々にやかましく騒ぎたてるさま。
正解:②
解説:一度敗れたものが、再び勢いをもりかえしてくること。けんどじゅうらい。巻土重来。土埃をもうもうと巻き上げながら重ねて来たる。
正解:牛
解説:大きな集団や組織の末端にいるより、小さくてもよいから長となって重んじられるほうがよいということ。鶏尸牛従 。「寧ろ鶏口と為るも、牛後と為なるなかれ」の略。
正解:③
解説:物について軽くて薄く、短く小さいさま。また、内容などが薄っぺらで中身のないさま。
1983年『時代は「軽・薄・短・小」』として当時の日本の生活・文化を表す言葉としても流行った。対照語は重厚長大。
正解:④
解説:初対面で親しくなることを形容する
正解:鶴
解説:大勢の中でも一際光る存在
正解:④
解説:学問の最終目的を指し示す表現
正解:①
解説:くだらない技でも役に立つという意味
正解:③
解説:意志堅固で忍耐強いさま
正解:④
解説:無理やりのこじつけ、言い訳の事
正解:③
解説:曖昧模糊「はっきりせず、ぼんやりしているさま」
正解:果
解説:悪因悪果「悪い行為には、必ず悪い結果や報いがあること」
正解:④
解説:悪衣悪食「質素で粗末な着物や食べ物」
正解:事
解説:悪事千里「悪い行為や評判は、またたくまに世間に知れ渡ること」
正解:闘
解説:悪戦苦闘「困難な状況の中で、苦しみながら努力すること」
正解:④
解説:悪口雑言「口汚なく、思う存分悪口を言うこと」
正解:①
解説:阿鼻叫喚「非常な辛苦の中で交換し、救いを求めるさま」
正解:①
解説:暗中模索「手がかりのないまま、あれこれとやってみること」
正解:①
解説:哀哀父母「子を生み育てて苦労を重ねてくれた父母」
正解:②
解説:暗中飛躍「ひそかに画策して、活躍すること」