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 一問一答クイズ [No.16381]
  阪急ブレーブス1970年代検定 より  1970年代の阪急ブレーブス黄金時代に関する検定です。
問題 1972年に移籍加入し、その年からベストナインを5年連続、ダイヤモンドグラブ賞を7年連続で獲得した名遊撃手は?
  1. 大橋穣
  2. 阪本敏三
  3. 住友平
  4. 井上修
   
制限時間 : 無制限 背番号6
難易度 初級
出題数 133人中
正解数 113人
正解率 84.96%正解率
作成者 かずひろ (ID:19670)
最高連続正解数  0 問
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①簑田浩二
②福本豊
③井上修
④バーナード・ウイリアムス
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正解:④

解説:1975年の日本シリーズ第6戦、本拠地西宮球場で、初の日本一が決定しました。 ウイリアムスは、瞬足強肩の右翼手として、入団1年目から日本一に貢献しました。

①ダリル・スペンサー
②高井保弘
③長池徳二
④加藤秀司
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正解:③

解説:1972年は15本差を逆転してホームラン王になりました。

①バーナード・ウイリアムス
②島谷金二
③簑田浩二
④ロベルト・マルカーノ
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正解:④

解説:攻撃ではクリーンアップ、守備ではショート大橋との鉄壁の二遊間、4年連続パ・リーグ優勝の中心選手のひとりでした。

①長池徳二
②大橋穣
③加藤秀司
④簑田浩二
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正解:福本豊

解説:シーズン盗塁数、通算盗塁数の世界記録はのちにメジャーリーガーに破られてしまいましたが、今でもダントツの日本記録です。(2019年シーズン終了時点)

①長池徳二
②ロベルト・マルカーノ
③高井保弘
④島谷金二
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正解:④

解説:中日時代は一度も三割を打っていませんでしたが、阪急に移籍すると最初の年(1977年)に打率.325でパ・リーグ打率2位になるなど中心打者として活躍しました。

①森本潔
②福本豊
③長池徳二
④加藤秀司
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正解:①

解説:7回に森本の逆転ツーランで3対2と勝ち越した後、8回に福本のホームランも出て4対2で勝利し、日本シリーズ2連覇を達成しました。

①長池徳二
②加藤秀司
③ロベルト・マルカーノ
④福本豊
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正解:②

解説:同期の山田、福本とともに、阪急ブレーブス1970年代黄金時代を代表する選手のひとりでした。

①佐藤義則
②戸田善紀
③今井雄太郎
④山田久志
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正解:②

解説:1975年に11勝、1976年に12勝を挙げ、連覇に貢献しました。

①福本豊
②松本正志
③佐藤義則
④三浦広之
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正解:③

解説:1977年はシーズン7勝を挙げて、新人王になりました。

①山口高志
②大熊忠義
③簑田浩二
④住友平
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正解:②

解説:1番福本が出塁して盗塁、2番大熊が三塁へ進めて、3番加藤秀が返すのが、阪急の得点パターンでした。

①佐藤義則
②阪本敏三
③松本正志
④山口高志
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正解:④

解説:日本のプロ野球史に残る快速球投手として、常に名前が挙がる選手のひとりです。

①戸田善紀
②山田久志
③山口高志
④山田久志
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正解:足立光宏

解説:2019年までの日本シリーズの歴史で、3連勝のあと、3連敗した4チームのうち、最終戦で勝って日本一になったのは、この年の阪急ブレーブスだけです。相手の巨人は前日の第6戦で7点差を逆転して勢いに乗っていましたが、ベテラン足立投手の冷静なピッチングが光りました。

①米田哲也
②足立光宏
③足立光宏
④山口高志
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正解:山田久志

解説:3年連続シーズンMVP。12年連続開幕投手。まさに「エース」でした。

①足立光宏
②山田久志
③山田久志
④米田哲也
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正解:④

解説:通算350勝のうち328勝は阪急ブレーブス在籍時でした。

①梶本隆夫
②島野修
③竹村一義
④白石静生
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正解:稲葉光雄

解説:ノーヒットノーラン達成の戸田投手と日本シリーズ最終戦逆転ホームランの森本選手をその年のオフに放出したトレードはファンを驚かせましたが、移籍してきた稲葉投手と島谷選手の大活躍でこのトレードは大成功と言われました。

①島野修
②稲葉光雄
③稲葉光雄
④白石静生
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正解:④

解説:1977年の日本シリーズは最終戦で救援勝利。1978年日本シリーズは2勝3敗と後がない第6戦で完投勝利。左腕投手が少なかった当時の阪急で貴重な存在でした。

①今井雄太郎
②足立光宏
③竹村一義
④山田久志
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正解:①

解説:1971年入団後しばらく目立った活躍ができなかったが、1978年に大ブレーク。 その後、1981年と1984年に最多勝獲得、1984年の優勝にも大きく貢献した。

①簑田浩二
②福本豊
③平林二郎
④山口高志
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正解:①

解説:簑田のホームインの後、投手山田の勝ち越しタイムリー2塁打で勝利。第5戦も勝って、日本シリーズ3連覇を達成した。

①河村健一郎
②長池徳二
③加藤秀司
④高井保弘
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正解:④

解説:指名打者としてクリーンアップを打っていた時代もありました。指名打者制がなかったら、もっと代打ホームランが増えていたかもしれません。

①岡村浩二
②種茂雅之
③松永浩美
④中沢伸二
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正解:河村健一郎

解説:引退後、オリックス二軍打撃コーチとしてイチローを育てたことでも知られています。

①梶本隆夫
②上田利治
③西本幸雄
④中田昌宏
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正解:②

解説:38歳で日本シリーズ優勝監督となったのは、70回の日本シリーズの歴史で最年少記録である。

①河村健一郎
②梶本隆夫
③足立光宏
④米田哲也
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正解:②

解説:通算254勝は左腕投手では、金田正一、鈴木啓示に次ぐ歴代3位(2019年シーズン終了時点)。 引退後は投手コーチとしてパ・リーグ4連覇の投手陣を指導。監督としては1979年に後期優勝。

①種茂雅之
②山田久志
③中沢伸二
④岡村浩二
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正解:③

解説:上田監督は中沢と河村の両捕手を競わせ、うまく使い分けていました。中沢選手の方が出場試合数が多く、一方河村選手は代打としても活躍しました。

①河村健一郎
②中田昌宏
③梶本隆夫
④西本幸雄
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正解:④

解説:近鉄の監督に就任後、1979年のプレーオフで阪急のパ・リーグ5連覇を阻止しました。阪急、近鉄の多くの選手に恩師として慕われました。

①赤地に白いHマーク、黒いひさし
②黒地に白いHマーク、赤いひさし
③上田利治
④黒地に赤いHマーク、赤いひさし
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正解:④

解説:1972年から1983年までこの帽子が使われました。

①黒い胸文字と背番号、黒いアンダーシャツとストッキング
②赤い胸文字と背番号、黒いアンダーシャツとストッキング
③黒地に赤いHマーク、黒いひさし
④赤い胸文字と背番号、赤いアンダーシャツとストッキング
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正解:②

解説:丸首、ベルトレスで、黒と赤を基調としたユニフォーム。 このユニフォームの8年間、日本一3回を含むリーグ優勝5回、それ以外の年も必ず前期か後期のどちらかは優勝していました。

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以下のクイズは、阪急電鉄編成検定より、出題しております。
説明:阪急電鉄の編成検定です。(6000f後ろから2両目は? みたいな感じです。ちなみに答えは6614)
①黒い胸文字と背番号、赤いアンダーシャツとストッキング
②2両目と6両目
③2両目と7両目
④3両目と6両目
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正解:3両目と7両目

①8250形
②8200形
③3両目と7両目
④8290形
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正解:①


①8230形
②7616と7605
③7616と7575
④7516と7605
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正解:②

解説:ちなみにコーポレートマークは昔のHの記号になっています。

①6510
②6114
③7516と7575
④6014
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正解:②

解説:6610と6510は暫定T車です。

①8031f+7003f
②8031f+7006f
③8031f+7014f
④6610
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正解:②

解説:ちなみに8032f+7014fは8032f+7017fになりました。

①10月18日
②10月3日
③10月13日
④8031f+7013f
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正解:10月8日

解説:yahooブログから情報入手