一問一答クイズ [No.10330] | |
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制限時間 : 無制限 | |
難易度 | ![]() |
出題数 | 166人中 |
正解数 | 142人 |
正解率 | 85.54%![]() |
作成者 | ぐっちー (ID:15010) |
最高連続正解数 | 0 問 |
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正解:①
解説:苦悩の多い穢れたこの世を厭い、離れたい(すなわち往生したい)と願うこと。欣求浄土と続くと徳川家康の旗印となる(写真)。”おんりえど”という読みが一般的であるが、”えんりえど”が正しいとする辞書も少なくない。
正解:③
解説:他人の囲碁を傍で見ていると、実際に対局している時よりよく手がよめること。転じて、第三者には、物事の是非、利・不利が当事者以上にわかること。
正解:③
解説:昔の物事を研究し吟味して、そこから新しい知識や見解を得ること。古きをたずねて新しきを知る。
正解:①
解説:乳母に抱かれ日傘をさしかけられるなど、大事に育てられること。坊ちゃん育ち。深窓育ち。
正解:②
解説:(「大盤振舞」は当て字)江戸時代、民間で、一家の主人が正月などに親類・縁者を招き御馳走をふるまったこと。転じて一般に、盛大な饗応。
正解:①
解説:屋上に屋を架す。屋根の上に屋根をつくるの意から、重ねて無駄なことをすること。屋上屋。
正解:①
解説:大きなことを成し遂げるには、小さな犠牲はやむを得ないということ。一尺を折り曲げることで、八尺をまっすぐに伸ばせればよいという意味。
正解:③
解説:徳をもって、公平で思いやりのある政治が行われている平和で楽しいところ。
1932年、満州国建国の際の理念でもあった。
正解:④
解説:世の中を知らないつまらぬ卑小な者という意味のたとえ。見識が狭くて世間知らずな人。井蛙。
正解:④
正解:①
正解:①
正解:②
正解:閑
正解:④
正解:②
正解:②
正解:④
正解:④
正解:東
正解:③
正解:大
正解:③
正解:①