一問一答クイズ [No.11124] | |
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★生物問題★ より 生物の問題っす★ | |
えら呼吸なのは?? | |
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 803人中 |
正解数 | 751人 |
正解率 | 93.52% |
作成者 | とわ (ID:1573) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:①
正解:③
正解:④
正解:②
解説:カモノハシは卵をうむ哺乳類なんです★
正解:④
正解:③
正解:②
正解:③
正解:④
正解:③
正解:④
正解:イチイ
正解:②
解説:ウメノキゴケは、地衣類になりますね。
正解:④
解説:キノコはカビと同じく、菌類(真菌)の仲間になりますね。
正解:②
解説:チカイエカなど蚊の仲間は双翅目に分類され、2枚しか翅がありませんね。
正解:ウミアメンボ
正解:③
解説:キリアイは鳥(シギの仲間)、コクヌストは昆虫、キバノロは哺乳類(鹿の仲間)ですね。
正解:②
正解:③
正解:イモリの仲間
正解:②
正解:①
正解:アミメアリ
正解:②
正解:インドリ
解説:インドリは、マダガスカルに生息しているキツネザルの仲間ですね。
正解:6本
正解:④
正解:シカ科の動物
正解:②
解説:1855年、フィルヒョーは「すべての細胞は細胞から生じる」という考えで細胞説を発展させた。
シュワンは動物についての細胞説を唱えた。
ティンバーゲンは、イトヨの攻撃行動などの実験をした。
フックは、コルク片から自作の顕微鏡で細胞の死骸を観察した。
正解:④
解説:電子顕微鏡は1932年、ルスカによって開発された。
光学顕微鏡は、フックやレーウェンフック
走査型プローブ顕微鏡は、ビーニッヒ
正解:①
解説:細胞壁は植物細胞のみにある。
他三つはどちらにもある。
液胞は、植物細胞だけと思われがちだが
動物細胞にも非常に小さいが存在する。
正解:④
解説:リボソームでは、rRNAの転写なども行っている。
この問題は、生物?の知識かもしれないので消去法で解いてほしいです。
細胞外への分泌→ゴルジ体
細胞呼吸→ミトコンドリア、細胞質基質
細胞分裂やべん毛の生成→中心体
正解:①
解説:アントシアンは液胞に含まれている色素で、光合成には関係しない。
クロロフィル(緑色)、カロテン(橙色)、キサントフィル(黄色)は
葉緑体に含まれていて、光合成に関係する。
正解:②
解説:細胞壁は「全透性」の膜である。
正解:②
解説:分裂期とは初期・中期・後期・終期の四つの段階に分けることができる。
→初期ではなく前期。
各染色体が両極に移動するときは分裂期でいうところの終期である。
→後期。終期は細胞質分裂が行われる。
体細胞分裂とは生殖細胞を形成する際に行われる。
→生殖細胞を形成する際の分裂は減数分裂。
正解:③
解説:葉で作られた養分を通す。
→師管で行われる。
水分や養分を全身の細胞に通す。
→これは維管束系の働き。道管はそこまでしない。
体内の水分の蒸発を防ぐ。
→クラチラで行われる。
正解:卵の大きさは蓄えた卵黄によってさまざまである。
解説:分裂した精原細胞はすべて精母細胞となる。
→すべてではないので×。一部は精原細胞として残る。
一個の精母細胞から一個の精細胞がつくられる。
→4つの精細胞がつくられるため×。
卵母細胞の減数分裂は均等に行われる。
→×。不均等に分裂が行われ極体が生じる。
正解:①
解説:ポイントは「優性遺伝子によって発現する」こと。
母親が発現している場合は、遺伝子型がホモかヘテロかによって
子供の発現の比率が変わるので間違い。
正解:②
正解:モーガン
正解:④
正解:無
正解:④
正解:①
正解:無害
正解:②
正解:①
正解:①