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 一問一答クイズ [No.11990]
  公式・方程式検定 より  算数や数学で習った図形の面積を求める公式や方程式の問題です。みなさん、ちゃんと覚えているでしょうか?
問題 f(α)=logxαとする。底のxが10、f(2)=0.3010、f(3)=0.4771 のとき、6の41乗の桁数を答えよ。
  1. 31
  2. 29
  3. 30
  4. 32
   
制限時間 : 無制限
難易度 上級
出題数 1103人中
正解数 648人
正解率 58.75%正解率
作成者 うりぼー (ID:14369)
最高連続正解数  0 問
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①底辺×高さ×2
②底辺×高さ÷2
③(底辺×高さ)−2
④31
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正解:②

①底辺×高さ÷2
②底辺×高さ
③底辺×高さ
④(上底+下底)×高さ÷2
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正解:④

①直径×円周率
②円周÷円周率÷2
③(上底+下底)×高さ
④半径×半径
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正解:半径×半径×円周率

①道のり÷速度
②道のり÷時間
③道のり×時間
④半径×半径×円周率
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正解:②

①E=mc二乗
②E=mc
③E=m÷c
④E=m+c
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正解:①


①24πcm3
②時間÷道のり
③10πcm3
④18πcm3
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正解:12πcm3

解説:回転体の公式(底面積×高さ)で、円錐の体積はこれを3でわると出てくるので、 3×3×π×2÷3=6π・・・? ?が2個あるので、 A.12cm3(立方センチメートル)

①底面積×高さ÷2
②底面積×高さ÷3.14
③12πcm3
④底面積×高さ÷3
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正解:④

①底面積×高さ
②半径×半径×円周率×高さ(=底面積×高さ)
③半径×半径×円周率×高さ÷2(=底面積×高さ÷2)
④半径×円周率×高さ
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正解:②

①240度×(n-1)
②180度×(n-1)
③360度×(n-2)
④180度×(n-2)
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正解:④

①180度×(n-2)
②360度(公式はない)
③180度×(n+2)
④半径×半径×高さ
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正解:②

①一辺×一辺÷2
②対角線×対角線
③一辺×一辺
④対角線×対角線÷2
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正解:④

①360度×(n-1)
②2cos2乗θ-1
③2sinθcosθ
④1-sin2乗θ
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正解:③

解説:2sinθcosθはsin2θと同値です。


①2√2
②3√2
③2√3
④3√3
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正解:③

①x=1 y=1
②x=2 y=-1/6
③x=-1 y=7/3
④cos2乗θ-sin2乗θ
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正解:上記の方程式を満たす解は存在しない。

解説:グラフを書いてみれば納得できるでしょう 。

①sinαcosβ+cosαsinβ
②sinαcosα+sinβcosβ
③sinαsinβ+cosαcosβ
④sinα+sinβ
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正解:①

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以下のクイズは、確率問題より、出題しております。
説明:サイコロやジャンケンなどの確率問題です
①上記の方程式を満たす解は存在しない。
②1/2
③7/18
④15/36
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正解:④

解説:大小の出目の総数は6×6で36通り。うち、大小同じになる確率は6通り。 大小出目が異なるのは36-6で30通りになり、うち半分が大のほうが大きくなる。結果、15/36

①1/2
②4/9
③4/9
④1/3
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正解:②

解説:二回で決まるということは、あいこになってはいけないということ。 三人でジャンケンをする場合、 Aが(勝ち負けに関わらず)仲間外れになると仮定する。 Aがグーを出した時、B、Cが揃ってパーを出す確率は1/9 B、Cが揃ってチョキを出す確率は1/9で、合わせて2/9。 B、Cが仲間外れになる確率も2/9 なので2/3でひとり勝者、または敗者が決まる。そして、ふたりでじゃんけんをした場合、一回で決着がつく確率は2/3なので、4/9で二回で決着がつく。

①7/55
②9/22
③5/9
④3/11
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正解:②

解説:玉を全て別物と考えたとき、玉は12C3=12・11・10/3・2・1=220通り うち、赤い玉2個は10C2=45通り、白い玉は2通り、かけて90通り なので90/220=9/22

①5/12
②1/4
③1/2
④4/11
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正解:①

解説:最初、右側にいっても上側にいっても確率は等しいので、右側にいったとして計算する。次の分かれ道を上にいった場合、左にいったらいけない、右か上にいけばいい。そして、上にいったら右、右にいったら上にいけばゴールなので、 1/2×2/3×1/2=1/6。  分かれ道を右に行った場合、次の分かれ道を上にいけばいいので1/2×1/2=1/4。 1/6+1/4=5/12

①7/108
②5/54
③1/24
④5/108
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正解:②

解説:サイコロを3回振った時、12以上になる確率を求める。 サイコロ3回ふったときの出目は6×6×6で216通り。 一度でもふりだしに戻ればゴールできない。 1〜5のみで12以上になるのは、 2・5・5 3・4・5 3・5・5 4・4・4 4・4・5 4・5・5 5・5・5 全部バラバラ=1通り ふたつ同じ=4通り 全部同じ=2通り 全部バラバラなら3!=3×2×1=6通り。 ふたつ同じなら3C2=3通りに分類できるので、 1×6+4×3+2×1=6+12+2=20 20/216=5/54

①8/27
②5/27
③10/27
④7/12
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正解:③

解説:5人でジャンケンをした場合の組み合わせは3の五乗で243通りある。 5人がチョキとパーを出す組み合わせを計算する。 5人がチョキかパーを出す組み合わせは2の五乗で32通り。そのうち、全員がチョキ、パーならあいこになるので、32-2=30がチョキとパーの組み合わせ。 グーとパー、グーとチョキの組み合わせも等しいので、90通り。 90/243=10/27となる。

①193/512
②197/512
③7/27
④191/512
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正解:①

解説:表と裏が等しく出る確率は、10C5/2^10。 252/1024=126/512 つまり、表と裏が等しくない確率は、386/512 そのため、表の方が大きくなる確率はその半分、193/512となる

①1/108
②1/18
③1/216
④195/512
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正解:1/36

解説:サイコロの一個目と二個目が等しくなる確率は1/6、さらにもうひとつ同じになる確率は1/6なので、かけて1/36

①1/8
②1/6
③1/4
④1/36
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正解:②

解説:全部裏の場合、表の枚数は0になるからサイコロの目と等しくなることはない。 そのため、全部裏にならない確率を計算する。 1-1/8=7/8。そして、表が1枚であろうと2枚であろうと3枚であろうと、サイコロの目が出る確率は1/6なので、7/8×1/6=7/48

①4/9
②7/48
③5/8
④9/16
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正解:③

解説:1回目、Aが勝つ確率は1/3 あいこの後にAが勝つ確率は1/3×1/3 あいこの後にさらにあいこが続き、最後にBに負けない確率は1/3×1/3×2/3 1/3+1/9+2/27=14/27

①92/10941041
②3/721
③1/100
④14/27
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正解:1/101

解説:こういうくじ引き問題は、一人目であろうと100人目であろうと等しい確率で出る。玉は合計101個あるので1/101。

①1/6
②7/36
③5/36
④1/9
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正解:①