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 一問一答クイズ [No.15872]
  2016年シーズンに関するクイズ より  2016年の日本のプロ野球に関するクイズです。
問題 2016年シーズンのセ・リーグ首位打者に輝いたのは誰?
  1. 鈴木誠也
  2. 柳田悠岐
  3. 山田哲人
  4. 坂本勇人
   
制限時間 : 無制限
難易度 中級
出題数 119人中
正解数 95人
正解率 79.83%正解率
作成者 カシアス番場 (ID:13472)
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①大島洋平
②糸井嘉男
③山田哲人
④梶谷隆幸
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正解:③

①中島卓也
②金子侑司
③西川遥輝
④柳田悠岐
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正解:②

①バレンティン
②山田哲人
③柳田悠岐
④筒香嘉智
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正解:④

①レアード
②メヒア
③筒香嘉智
④中村剛也
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正解:①

①レアード
②浅村栄斗
③柳田悠岐
④内川聖一
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正解:角中勝也

①角中勝也
②史上初の投手としてホームランダービー優勝
③世界初の一番投手で先頭打者初球本塁打
④世界初のシーズン二桁勝利&三桁安打&二桁本塁打
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正解:史上初の球速166km/h

解説:大谷は球速165km/hまでしか記録したことがありません。

①38
②34
③35
④史上初の球速166km/h
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正解:①

①宮西尚生
②サファテ
③37
④平野佳寿
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正解:②

①村田修一
②マーティン
③亀井善行
④長野久義
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正解:③

①山川穂高
②外崎修汰
③メヒア
④阿部慎之助
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正解:②

①秋山翔吾
②17
③19
④22
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正解:④

①29
②26
③60
④30
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正解:31

①坂本勇人
②31
③鈴木誠也
④大谷翔平
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正解:③

①山田哲人
②柳田悠岐
③大谷翔平
④筒香嘉智
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正解:③

①菊池涼介
②田中広輔
③山田哲人
④鈴木誠也
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正解:②

①け
②お
③丸佳浩
④く
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正解:う

解説:大島洋平と福留孝介です。

①通算300本塁打
②う
③シーズン併殺打王
④シーズン100打点
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正解:③

①鈴木誠也
②山田哲人
③大谷翔平
④通算2000本安打
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正解:②

①筒香嘉智
②18回
③5回
④3回
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正解:②

①野村祐輔
②胴上げをされていない
③中崎翔太
④黒田博樹
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正解:③

解説:胴上げ投手とは、優勝が決定した瞬間にマウンドに立っていた投手を指します。

①大谷翔平
②武田久
③マーティン
④武田勝
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正解:①

解説:胴上げ投手とは、優勝が決定した瞬間にマウンドに立っていた投手を指します。

①城所龍磨
②宮敏郎
③鈴木誠也
④薮田和樹
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正解:①

①茂木栄五郎
②筒香嘉智
③西野真弘
④立岡宗一郎
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正解:①

①オリックス
②中日
③楽天
④西川遥輝
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正解:①

①山康晃
②中翔太
③秋吉亮
④田島慎二
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正解:④

①西川遥輝
②中田翔
③大谷翔平
④西武
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正解:レアード

①中田翔
②岡大海
③レアード
④近藤健介
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正解:②

①西川遥輝
②近藤健介
③西川遥輝
④レアード
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正解:①

①菊池涼介
②田中広輔
③中田翔
④鈴木誠也
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正解:①

①34-29
②14-9
③丸佳浩
④44-39
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正解:24-19

①藤浪晋太郎
②サファテ
③大谷翔平
④24-19
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正解:③

①筒香嘉智
②レアード
③マシソン
④メヒア
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正解:①

①鈴木尚広
②山田哲人
③糸井嘉男
④柳田悠岐
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正解:西川遥輝

①菊池涼介
②西川遥輝
③藤田一也
④今宮健太
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正解:①

①川端慎吾
②坂本勇人
③内川聖一
④角中勝也
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正解:④

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以下のクイズは、高校野球クイズ 「21世紀枠 編」より、出題しております。
説明:春の選抜でおなじみとなっている「21世紀枠」、今回はそこにポイントを絞った問題を出題いたします。
①和歌山県からは過去に21世紀枠で県和歌山商、向陽、海南、桐蔭が選出された。
②大和
③私立高校が出場したことがある。
④制度施行1回目に出場した沖縄の八重山商工が4強に進出し話題となった。
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正解:③

解説:2013年に高知県の土佐高校が、私立高校での21世紀枠出場第一号になりました。 挙げた中では、県和歌山商のみ21世紀枠での出場がありません(07年は近畿本枠での出場)。制度施行1年目に4強に進出したのは、八重山商工でなく同県の宜野座高校です。2013年には21世紀枠同士の初戦対決がありましたが、そのカードはいわき海星-遠軽でした。

①2013年にいわき海星と益田翔陽の21世紀枠同士の対決が1回戦で実現した。
②山本浩二(元広島)
③小川泰弘(現ヤクルト)
④菊池涼介(現広島)
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正解:③

解説:ライアンことヤクルトの小川投手は08年選出時の成章(愛知)のエースでした。1回戦で秋北海道優勝の駒大岩見沢を9回2失点に抑え勝利に貢献しました。則本選手の八幡商、菊池涼介選手の武蔵工大二(現都市大塩尻)はともに21世紀枠での選出はありません。山本浩二選手の廿日市高校(広島)は、未だに甲子園出場経験がありません。

①1-0で、大会注目のエース・白村投手擁する慶應に完封勝ちした。
②則本昂大(現楽天)
③同年出場の安房(千葉)・成章(愛知)とともに初戦を突破し、21世紀枠全校初戦突破を成し遂げた。
④2回戦で大阪桐蔭相手に1-10で敗れた。
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正解:③

解説:1回戦で田村・只野選手の二枚看板を擁した慶應高校との試合を、宇野投手の好投で要所を締め完封勝ちした華陵高校。次戦で天理高校の前に敗れましたが、安房・成章・華陵の3校初戦突破は21世紀枠始まって以来の快挙でした。09年夏には春の選抜の天理戦でリリーフした安達選手が主戦となり夏の甲子園へ帰ってきましたが、立正大淞南(島根)に敗れ初戦突破はなりませんでした。

①早稲田実(東京)
②08年の21世紀枠での選出以外に、甲子園の出場はない。
③今治西(愛媛)
④報徳学園(兵庫)
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正解:③

解説:報徳学園は11年の城南(徳島)に5-8で、早稲田実は09年の利府(宮城)に4-5で、三木は02年の鵡川(北海道)に8-12でそれぞれ敗れています。今治西は07年に都留(山梨)と対戦しましたが、3-2で勝利し、これ以外に21世紀枠と対戦したことはありません。よって21世紀枠相手に敗れていないのは選択肢内で今治西のみとなります。

①華陵・向陽・石巻工
②都城泉ヶ丘・向陽・一迫商
③華陵・海南・土佐
④都城泉ヶ丘・川島・山形中央
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正解:②

解説:宮崎の都城泉ヶ丘は07年に桐生第一(群馬)に2-0、向陽は10年に開星(島根)に2-1、一迫商は05年に修徳(東京)に5-2で勝利しています。初戦で敗退している川島・山形中央・石巻工・海南・土佐を含む選択肢は不適です。

①高崎(群馬)
②柏崎(新潟)
③美里工(沖縄)
④済々黌(熊本)
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正解:②

解説:高崎と済々黌は県下屈指の伝統進学校ですが、近年それぞれ関東・九州の本枠を獲得したうえで自力出場を決めています。14年に春夏通じて初出場を決めた美里工も、九州準優勝での本枠を獲得したうえでの出場です。21世紀枠選出校は03年の柏崎高校で、初戦で奈良の斑鳩高校相手に1-2で惜敗しています。

①三木(兵庫)
②最速140km/hオーバーの右腕・二階堂投手がチームの主軸だった。
③13年秋の都大会で、甲子園経験校の堀越・早稲田実・日大豊山を続けて破った。
④13年秋の都大会では東海大高輪台に敗れ、都4強に終わった。
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正解:③

解説:13年秋の小山台高校は好投手伊藤選手を中心に、都大会で甲子園経験校の堀越・早稲田実・日大豊山を立て続けに下し、準々決勝で東海大高輪台に敗れ都8強に終わりました。選抜では甲子園に多くの応援団が詰め寄りましたが、履正社先発の溝田投手の前に安打が出ず、打っては9回の1安打のみ、守っては11失点と厳しい結果に終わりました。

①海草中
②選抜では履正社の先発・永谷投手相手に9回2アウトまでノーヒットノーランに抑えられた。
③関西甲種商
④海南中
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正解:和歌山中

解説:海草中は現向陽(和歌山)、海南中は現海南(和歌山)、関西甲種商は現関大一(大阪)の旧制中学時代の名称です。

①若月健矢(現オリックス)
②一二三慎太(現阪神)
③森友哉(現西武)
④和歌山中
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正解:柿澤貴裕(現楽天)

解説:12年選抜で石巻工と対戦し9-5で勝利を収めた神村学園。同校の右のエースであった柿澤選手が宮城を本拠地に置く楽天に指名されたこともあり、柿澤選手本人たっての希望で同校への寄付がなされました。21世紀枠の存在が一人の選手の意識を変えた例として、個人的には認識しています。

①13年に選出された遠軽(北海道)は、2回戦で峯本選手の本塁打などで大阪桐蔭に11点を奪われ敗れた。
②05年の一迫商(宮城)、08年の華陵(山口)、11年の大館鳳鳴(秋田)は、いずれも天理に敗れている。
③06年に選出された真岡工(栃木)は、初戦で前田健太(現広島)投手を擁するPL学園と対戦し1点を奪った。
④柿澤貴裕(現楽天)
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正解:12年には、春の選抜大会歌「今ありて」を作詞した阿久悠氏の母校で淡路島にある淡路高校が選出された。

解説:阿久悠氏の母校は、同じ淡路島にある洲本高校です。1-2で徳島県の鳴門に延長戦の末10回にサヨナラ負けを喫しています。真岡工はPL学園に敗れはしたものの、1-9と後の広島のエースから1点をもぎ取りました。遠軽は前田・大城投手の粘投及ばず、峯本選手の本塁打などで点を小刻みに重ねた大阪桐蔭に1-11で敗れました。天理は、一迫商を19-2 華陵を10-1 大館鳳鳴を8-0で破っている21世紀枠キラーともいえる存在です。

①12年には、春の選抜大会歌「今ありて」を作詞した阿久悠氏の母校で淡路島にある淡路高校が選出された。
②隠岐(島根)
③彦根東(滋賀)
④金沢桜丘(石川)
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正解:③

解説:09年の彦根東は県決勝で近江に2-3で敗れており、県優勝校ではありませんでした。しかしながら、近畿で東洋大姫路と4-6の接戦を演じたこのチームは金子投手を軸に投打に鍛えられた好チームでした。初戦で習志野(千葉)相手に4-5で敗れてしまいましたが、金子投手が途中で身体不調で降板しなければ、と今でも思い返す試合です。