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 一問一答クイズ [No.15890]
  2016年シーズンに関するクイズ より  2016年の日本のプロ野球に関するクイズです。
問題 2016年、交流戦期間の首位打者となる.415の打率を記録し、交流戦MVPを受賞した選手は誰?
  1. 城所龍磨
  2. 宮敏郎
  3. 鈴木誠也
  4. 筒香嘉智
   
制限時間 : 無制限
難易度 中級
出題数 119人中
正解数 85人
正解率 71.43%正解率
作成者 カシアス番場 (ID:13472)
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①梶谷隆幸
②糸井嘉男
③大島洋平
④宮敏郎
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正解:山田哲人

①柳田悠岐
②中島卓也
③山田哲人
④西川遥輝
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正解:金子侑司

①筒香嘉智
②金子侑司
③山田哲人
④レアード
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正解:①

①筒香嘉智
②メヒア
③中村剛也
④バレンティン
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正解:レアード

①鈴木誠也
②柳田悠岐
③坂本勇人
④レアード
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正解:③

①山田哲人
②柳田悠岐
③角中勝也
④浅村栄斗
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正解:③

①史上初の投手としてホームランダービー優勝
②世界初のシーズン二桁勝利&三桁安打&二桁本塁打
③内川聖一
④世界初の一番投手で先頭打者初球本塁打
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正解:史上初の球速166km/h

解説:大谷は球速165km/hまでしか記録したことがありません。

①史上初の球速166km/h
②35
③38
④34
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正解:③

①宮西尚生
②マーティン
③37
④サファテ
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正解:④

①亀井善行
②阿部慎之助
③長野久義
④村田修一
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正解:①

①秋山翔吾
②山川穂高
③外崎修汰
④平野佳寿
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正解:③

①19
②メヒア
③22
④17
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正解:③

①30
②29
③31
④60
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正解:③

①坂本勇人
②大谷翔平
③山田哲人
④26
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正解:鈴木誠也

①柳田悠岐
②山田哲人
③鈴木誠也
④大谷翔平
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正解:④

①菊池涼介
②田中広輔
③丸佳浩
④筒香嘉智
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正解:②

①け
②お
③う
④く
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正解:③

解説:大島洋平と福留孝介です。

①鈴木誠也
②通算2000本安打
③シーズン100打点
④通算300本塁打
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正解:シーズン併殺打王

①鈴木誠也
②筒香嘉智
③大谷翔平
④山田哲人
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正解:④

①胴上げをされていない
②3回
③5回
④18回
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正解:④

①黒田博樹
②薮田和樹
③野村祐輔
④シーズン併殺打王
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正解:中崎翔太

解説:胴上げ投手とは、優勝が決定した瞬間にマウンドに立っていた投手を指します。

①大谷翔平
②武田久
③中崎翔太
④武田勝
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正解:①

解説:胴上げ投手とは、優勝が決定した瞬間にマウンドに立っていた投手を指します。

①茂木栄五郎
②西野真弘
③マーティン
④西川遥輝
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正解:①

①西武
②中日
③楽天
④オリックス
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正解:④

①山康晃
②立岡宗一郎
③秋吉亮
④中翔太
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正解:田島慎二

①レアード
②田島慎二
③大谷翔平
④西川遥輝
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正解:①

①中田翔
②近藤健介
③中田翔
④岡大海
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正解:④

①西川遥輝
②西川遥輝
③近藤健介
④中田翔
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正解:①

①鈴木誠也
②菊池涼介
③レアード
④田中広輔
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正解:②

①44-39
②24-19
③34-29
④14-9
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正解:②

①マシソン
②丸佳浩
③サファテ
④藤浪晋太郎
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正解:大谷翔平

①筒香嘉智
②レアード
③大谷翔平
④メヒア
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正解:①

①糸井嘉男
②柳田悠岐
③山田哲人
④鈴木尚広
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正解:西川遥輝

①今宮健太
②藤田一也
③大和
④西川遥輝
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正解:菊池涼介

①菊池涼介
②坂本勇人
③角中勝也
④川端慎吾
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正解:③

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以下のクイズは、高校野球クイズ 「21世紀枠 編」より、出題しております。
説明:春の選抜でおなじみとなっている「21世紀枠」、今回はそこにポイントを絞った問題を出題いたします。
①2013年にいわき海星と益田翔陽の21世紀枠同士の対決が1回戦で実現した。
②和歌山県からは過去に21世紀枠で県和歌山商、向陽、海南、桐蔭が選出された。
③制度施行1回目に出場した沖縄の八重山商工が4強に進出し話題となった。
④内川聖一
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正解:私立高校が出場したことがある。

解説:2013年に高知県の土佐高校が、私立高校での21世紀枠出場第一号になりました。 挙げた中では、県和歌山商のみ21世紀枠での出場がありません(07年は近畿本枠での出場)。制度施行1年目に4強に進出したのは、八重山商工でなく同県の宜野座高校です。2013年には21世紀枠同士の初戦対決がありましたが、そのカードはいわき海星-遠軽でした。

①小川泰弘(現ヤクルト)
②則本昂大(現楽天)
③山本浩二(元広島)
④私立高校が出場したことがある。
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正解:①

解説:ライアンことヤクルトの小川投手は08年選出時の成章(愛知)のエースでした。1回戦で秋北海道優勝の駒大岩見沢を9回2失点に抑え勝利に貢献しました。則本選手の八幡商、菊池涼介選手の武蔵工大二(現都市大塩尻)はともに21世紀枠での選出はありません。山本浩二選手の廿日市高校(広島)は、未だに甲子園出場経験がありません。

①同年出場の安房(千葉)・成章(愛知)とともに初戦を突破し、21世紀枠全校初戦突破を成し遂げた。
②08年の21世紀枠での選出以外に、甲子園の出場はない。
③菊池涼介(現広島)
④1-0で、大会注目のエース・白村投手擁する慶應に完封勝ちした。
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正解:①

解説:1回戦で田村・只野選手の二枚看板を擁した慶應高校との試合を、宇野投手の好投で要所を締め完封勝ちした華陵高校。次戦で天理高校の前に敗れましたが、安房・成章・華陵の3校初戦突破は21世紀枠始まって以来の快挙でした。09年夏には春の選抜の天理戦でリリーフした安達選手が主戦となり夏の甲子園へ帰ってきましたが、立正大淞南(島根)に敗れ初戦突破はなりませんでした。

①2回戦で大阪桐蔭相手に1-10で敗れた。
②報徳学園(兵庫)
③今治西(愛媛)
④三木(兵庫)
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正解:③

解説:報徳学園は11年の城南(徳島)に5-8で、早稲田実は09年の利府(宮城)に4-5で、三木は02年の鵡川(北海道)に8-12でそれぞれ敗れています。今治西は07年に都留(山梨)と対戦しましたが、3-2で勝利し、これ以外に21世紀枠と対戦したことはありません。よって21世紀枠相手に敗れていないのは選択肢内で今治西のみとなります。

①都城泉ヶ丘・向陽・一迫商
②都城泉ヶ丘・川島・山形中央
③華陵・海南・土佐
④華陵・向陽・石巻工
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正解:①

解説:宮崎の都城泉ヶ丘は07年に桐生第一(群馬)に2-0、向陽は10年に開星(島根)に2-1、一迫商は05年に修徳(東京)に5-2で勝利しています。初戦で敗退している川島・山形中央・石巻工・海南・土佐を含む選択肢は不適です。

①済々黌(熊本)
②柏崎(新潟)
③美里工(沖縄)
④高崎(群馬)
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正解:②

解説:高崎と済々黌は県下屈指の伝統進学校ですが、近年それぞれ関東・九州の本枠を獲得したうえで自力出場を決めています。14年に春夏通じて初出場を決めた美里工も、九州準優勝での本枠を獲得したうえでの出場です。21世紀枠選出校は03年の柏崎高校で、初戦で奈良の斑鳩高校相手に1-2で惜敗しています。

①13年秋の都大会では東海大高輪台に敗れ、都4強に終わった。
②選抜では履正社の先発・永谷投手相手に9回2アウトまでノーヒットノーランに抑えられた。
③最速140km/hオーバーの右腕・二階堂投手がチームの主軸だった。
④早稲田実(東京)
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正解:13年秋の都大会で、甲子園経験校の堀越・早稲田実・日大豊山を続けて破った。

解説:13年秋の小山台高校は好投手伊藤選手を中心に、都大会で甲子園経験校の堀越・早稲田実・日大豊山を立て続けに下し、準々決勝で東海大高輪台に敗れ都8強に終わりました。選抜では甲子園に多くの応援団が詰め寄りましたが、履正社先発の溝田投手の前に安打が出ず、打っては9回の1安打のみ、守っては11失点と厳しい結果に終わりました。

①海草中
②和歌山中
③関西甲種商
④海南中
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正解:②

解説:海草中は現向陽(和歌山)、海南中は現海南(和歌山)、関西甲種商は現関大一(大阪)の旧制中学時代の名称です。

①一二三慎太(現阪神)
②柿澤貴裕(現楽天)
③森友哉(現西武)
④13年秋の都大会で、甲子園経験校の堀越・早稲田実・日大豊山を続けて破った。
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正解:②

解説:12年選抜で石巻工と対戦し9-5で勝利を収めた神村学園。同校の右のエースであった柿澤選手が宮城を本拠地に置く楽天に指名されたこともあり、柿澤選手本人たっての希望で同校への寄付がなされました。21世紀枠の存在が一人の選手の意識を変えた例として、個人的には認識しています。

①06年に選出された真岡工(栃木)は、初戦で前田健太(現広島)投手を擁するPL学園と対戦し1点を奪った。
②12年には、春の選抜大会歌「今ありて」を作詞した阿久悠氏の母校で淡路島にある淡路高校が選出された。
③若月健矢(現オリックス)
④05年の一迫商(宮城)、08年の華陵(山口)、11年の大館鳳鳴(秋田)は、いずれも天理に敗れている。
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正解:②

解説:阿久悠氏の母校は、同じ淡路島にある洲本高校です。1-2で徳島県の鳴門に延長戦の末10回にサヨナラ負けを喫しています。真岡工はPL学園に敗れはしたものの、1-9と後の広島のエースから1点をもぎ取りました。遠軽は前田・大城投手の粘投及ばず、峯本選手の本塁打などで点を小刻みに重ねた大阪桐蔭に1-11で敗れました。天理は、一迫商を19-2 華陵を10-1 大館鳳鳴を8-0で破っている21世紀枠キラーともいえる存在です。

①金沢桜丘(石川)
②彦根東(滋賀)
③隠岐(島根)
④大館鳳鳴(秋田)
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正解:②

解説:09年の彦根東は県決勝で近江に2-3で敗れており、県優勝校ではありませんでした。しかしながら、近畿で東洋大姫路と4-6の接戦を演じたこのチームは金子投手を軸に投打に鍛えられた好チームでした。初戦で習志野(千葉)相手に4-5で敗れてしまいましたが、金子投手が途中で身体不調で降板しなければ、と今でも思い返す試合です。