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公開のクイズ・検定国語 共通の漢字選択
次の【 】 内の漢字と同じ漢字を含むものを、下の選択肢から選びなさい。 ※(1)ほとんど常用漢字ですが熟語は難しめです。 ※(2)以前、同じクイズを作成していたのですが問題文に画像を使用していたがために、色々わずらわしくなってしまったので…勝手ながら改版です。
難易度 中級
合格点 3問正解/5問中  上級:8問正解/10問中
制限時間 5分以内
クイズ登録数 全75問 
受験者数 462人
合格者数 357人
合格率 77.27%
作成者 Rode (ID:14687)
国語 [国語] [漢字]
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①頬に【ガン】羞の色を浮かべた。
②傲【ガン】にも特等席に陣取った。
③五色の【ガン】料を混ぜて使う。
④まだ【ガン】是ない子供だった。
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正解:④

解説:(問)【ガン】健…頑健‖ (肢)【ガン】羞…含羞…×| 【ガン】是:頑是…○| 【ガン】料:顔料…×| 傲【ガン】:傲岸…×‖ (語義)「頑健」はからだが丈夫で、非常に健康なこと。| 「含羞」ははにかみ。はじらい。| 「頑是ない」は《「頑」はかたくなでものの道理がわからない、の意。「是」は道理にかなっている、の意。つまり「頑是」は是非の分別のこと》まだ幼くて物の道理がよくわからないさま。| 「顔料」は水や油に溶けない白または有色の不透明な粉末。印刷インキ・塗料・化粧品・プラスチックの着色剤など広く用いられる。また、絵の具。| 「傲岸」はおごり高ぶって、いばっている。

①人事が【ジョウ】実に左右されていた。
②脱稿の後【ジョウ】書校合する。
③販売競争【ジョウ】裏に打って出る。
④話の途中で半【ジョウ】を入れられた。
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正解:②

解説:(問)【ジョウ】財…浄財‖ (肢)【ジョウ】実:情実…×| 【ジョウ】書…浄書…○| 【ジョウ】裏…場裏…×| 半【ジョウ】…半畳…×‖ (語義)「浄財」は寺社や慈善事業などに寄付する金銭。| 「情実」は私的な利害や感情がからみ、公正で客観的な判断ができないこと。| 「浄書」は書きなどをきれいに書きなおすこと。また、そのもの。| 「場裏」はあることが行われている場所の範囲。| 「半畳を入れる」は芝居で見物人が役者の芸に不満なとき、敷いている半畳を舞台に投げ入れる。転じて、他人の言動に非難やからかいの言葉をかける。

①出勤途中で【リン】禍に遭う。
②比【リン】のない演奏と評された。
③こせこせと【リン】毛の利を争う。
④能書家の名筆を【リン】模する。
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正解:①

解説:(問)金【リン】際…金輪際〈こんりんざい〉‖ (肢)比【リン】…比倫…×| 【リン】禍…輪禍…○| 【リン】模…臨模…×| 【リン】毛…厘毛…×‖ (語義)「金輪際」は強い決意をもって否定する意を表す語。断じて。絶対 に。| 「比倫」はならぶもの。比類。| 「輪禍」は自動車や電車などにひかれたり、はねられたりする災難。| 「臨模」は手本を見ながら書くこと。また、手本をすき写しにすること。臨 写と模写。| 「厘毛」は厘と毛。転じて、きわめてわずかなこと。

①よき先輩の薫【セン】をこうむる。
②知事が案件を【セン】決する。
③時を分かたず詩作に沈【セン】する。
④上人はこの地で【セン】化された。
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正解:④

解説:(問)【セン】延…遷延‖ (肢)薫【セン】…薫染…×| 【セン】化…遷化〈せんげ〉…○| 【セン】決…専決…×| 沈【セン】…沈潜…×‖ (語義)「遷延」は長引くこと。のびのびになること。| 「薫染」は よい感化を受けること。また、与える。| 「遷化」は《この世の教化を終え、他の世に教化を遷〈うつ〉すの意》高僧や隠者などが死ぬこと。| 「専決」はその人だけの考えで決めること。| 「沈潜」は物事に深く没頭すること。

①まんまと弁【コウ】に乗せられた。
②史学を【コウ】究し博士号を取る。
③【コウ】旅死亡人の増加を憂慮する。
④新聞は社会の【コウ】器である。
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正解:③

解説:(問)【コウ】文…行文‖ (肢)【コウ】旅…行旅…○| 【コウ】器…公器…×| 【コウ】究…攻究…×| 弁【コウ】…弁巧…×‖ (語義)「行文」は文章を書き進める時の、語句の配りや文字の使いかた。| 「行旅死亡人」は行き倒れ。| 「公器」はおおやけのもの。公共のための機関。| 「攻究」は学問や技術を修める。| 「弁巧」は口先のうまいこと。

①偉勲を立てて昇【ジョ】の運びとなる。
②愛妻の内【ジョ】の功に支えられた。
③【ジョ】上の経緯の末、今日に至る。
④頭痛の発生機【ジョ】を研究する。
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正解:③

解説:(問)【ジョ】才…如才‖ (肢)機【ジョ】…機序…×| 昇【ジョ】…昇叙…×| 【ジョ】上…如上…○| 内【ジョ】…内助…×‖ (語義)「如才ない」は気がきいて人をそらさない。| 「機序」はしくみ。メカニズム。| 「昇叙」は現在よりも上級の官職や位階を授けられること。| 「如上」は前に述べたこと。上述。前述。| 「内助の功」は陰ながら援助する身内の功績。特に、夫の活躍を支える妻のはたらきについていう。

①一【イ】帯水の隣国と反目する。
②党首に【イ】心を抱く者があった。
③【イ】儀を正して授賞式に列した。
④会社における全権を【イ】付された。
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正解:④

解説:(問)【イ】曲…委曲‖ (肢)一【イ】帯水…一衣帯水…×| 【イ】儀…威儀…×| 【イ】心…異心…×| 【イ】付…委付…○‖(語義)「委曲を尽くす」は《「委」は細かくくわしい意》説明などを詳しくして、細かいところまで行き届かせる。|「一衣帯水」は一筋の帯のように、細く長い川や海峡。転じて、両者の間に一筋の細い川ほどの狭い隔たりがあるだけで、きわめて近接しているたとえ。| 「威儀を正す」は身なりを整え、おもおもしい態度をとる。| 「異心」は裏切りをたくらむ心。ふたごころ。| 「委付」はまかせて渡す。

①事例を規則に包【セツ】する。
②谷を刻する岩壁の【セツ】理を見る。
③古【セツ】な民芸品を蒐集する。
④哀【セツ】を極めた愁嘆場を演じる。
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正解:④

解説:(問)【セツ】言…切言‖ (肢)哀【セツ】…哀切…○| 古【セツ】…古拙…×| 【セツ】理…節理…×| 包【セツ】…包摂…×‖ (語義)「切言」は相手のために熱心に説くこと。また、その言葉。| 「古拙」は古風で技巧的にはつたないが、素朴で捨てがたい味わいのあること。また、そのさま。| 「哀切」は非常に哀れでもの悲しいこと。また、そのさま。| 「節理」は《「節」はふしのようになった所。「理」は筋の通った模様》岩石に発達する割れ目。マグマが冷却固結する際に生じた板状節理・柱状節理など、規則正しいものが多い。| 「包摂」は一定の範囲の中につつみ込むこと。

①神事を前に斎【カイ】に勤める。
②当人は醜聞に【カイ】意しなかった。
③失礼の段、御【カイ】容ください。
④汚職露見から政権が瓦【カイ】した。
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正解:④

解説:(問)【カイ】語…解語‖ (肢)【カイ】意…介意…×| 【カイ】容…海容…×| 瓦【カイ】…瓦解…○| 斎【カイ】…斎戒…×‖ (語義)「解語の花」は《言葉のわかる花の意》美人のこと。| 「介意」は気にかける。| 「海容」は海のように広い寛容な心で、相手の過ちや無礼などを許す。| 「瓦解」は一部の瓦(かわら)のくずれ落ちることが屋根全体に及ぶように、ある一部の乱れ・破れ目が広がって組織全体がこわれる。| 「斎戒」は祭りを執り行うなど、神聖な仕事に従う者が、飲食や行動を慎み、心身を清めること。

①おとりを使って【ヨウ】動作戦に出る。
②毎【ヨウ】の綴じ目に契印する。
③陶【ヨウ】の裂け目を補修する。
④【ヨウ】腸たる山路の彼方を眺める。
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正解:②

解説:(題)中【ヨウ】…中葉‖ (肢)陶【ヨウ】…陶窯…×| 【ヨウ】腸…羊腸…×| 【ヨウ】動…陽動・佯動…×| 毎【ヨウ】…毎葉…○‖ (語義)「中葉」は ある時代のなかごろ。中期。| 「陶窯」は陶磁器を焼くかま。| 「羊腸」は羊の腸のように、山道がいく重にもくねり曲がっているさま。| 「陽動」は本来の目的・意図を隠し、他へ注意をそらすために、わざと目立つように別の行動をとる。| 「毎葉」は葉・紙などの1枚ごと。各葉。

①逐語的で生【コウ】な訳文である。
②前線に堅【コウ】利兵を送り出す。
③うまく【コウ】湖の評判を得た。
④時代の【コウ】尚に合わせた作である。
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正解:④

解説:(問)【コウ】餌…好餌‖ (肢)堅【コウ】利兵…堅甲利兵…×| 【コウ】湖…江湖…×| 【コウ】尚…好尚…○| 生【コウ】…生硬…×‖ (語義)「好餌」は格好のえじき。| 「堅甲利兵」は非常に強い兵力のこと。| 「江湖」は川と湖。特に、中国の揚子江と洞庭湖。転じて、世の中。一般社会。| 「好尚」はこのみ。嗜好(しこう)。また、流行。| 「生硬」は態度・表現などが、未熟でかたい感じがする。

①【バン】食大臣だと中傷された。
②老大家の推【バン】で文壇に出る。
③【バン】勇を振るって敢行する。
④派閥間の【バン】根錯節を処断する。
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正解:①

解説:(問)相【バン】…相伴〈しょうばん〉‖ (肢)推【バン】…推挽・推輓…×| 【バン】根錯節…盤根錯節…×| 【バン】食…伴食…○| 【バン】勇…蛮勇…×‖ (語義)「相伴」は他とのつり合いや行きがかりで利益を受ける。また、他の人の行動に付き合う。| 「推挽」は《「推」は車を押す、「挽」は車を引く意》人を、ある地位や役職に推薦したり引き上げたりする。| 「盤根錯節」は曲がりくねった根と、入り組んだ節。転じて、複雑で、処理や解決の困難な事柄。| 「伴食」は主客の伴をして、ごちそうになる。転じて、実力や実権がなく、その職にあっても何もせず他の人のなすに任せていること。| 「蛮勇」は向こう見ずの勇気。

①鍛錬して師の【ルイ】を摩する。
②強風のため家々が【ルイ】焼する。
③声【ルイ】倶に下らせて辞去した。
④一族郎党に【ルイ】が及んだ。
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正解:④

解説:(問)【ルイ】卵…累卵‖ (肢)声【ルイ】…声涙…×| 【ルイ】が及ぶ…累…○| 【ルイ】を摩する…塁…×| 【ルイ】焼…類焼…×‖ (語義)「累卵の危うき」は積み上げた卵のように、非常に不安定で危険な状態。| 「声涙倶に下る」は憤り嘆いて、涙を流しながら話すさま。 | 「累が及ぶ」は巻き添えを食う。| 「塁を摩する」は《「塁」はとりで》敵陣の間近にまで迫る。転じて、技量や地位がほとんど同等になる。| 「類焼」は他所で起こった火災が燃え移って焼ける。

①広く諸【ケイ】の賛同を求めた。
②【ケイ】抜な売り文句に引っかかる。
③【ケイ】城の美姫と専らの噂だ。
④新社殿の落【ケイ】を奉祝する。
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正解:①

解説:(問)【ケイ】事…兄事‖ (肢)【ケイ】城…傾城〈けいせい〉…×| 【ケイ】抜…警抜…×| 諸【ケイ】…諸兄…○| 落【ケイ】…落慶…×‖ (語義)「兄事」は兄に対するように、敬意と親愛の気持ちをもって仕える。| 「傾城」は《その美しさに夢中になって城を傾ける意》絶世の美女。傾国。| 「警抜」は《「警」はすばやい、の意》着想などが、ぬきんでてすぐれている。| 「諸兄」は男性が、多くの男性を親しみや敬意を込めていう語。| 「落慶」は神社・仏閣などの建築や修理の落成を祝うこと。

①ドイツ語教【テイ】を買い求める。
②両説の間に大きな径【テイ】がある。
③物理学【テイ】要をひもとく。
④【テイ】次繰り返して使用した。
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正解:①

解説:(問)上【テイ】…上程‖ (肢)教【テイ】…教程…○| 径【テイ】…径庭…×| 【テイ】次…逓次…×| 【テイ】要…提要…×‖ (語義)「上程」は議案を会議にかけること。| 「教程」は教授する段階や方法。また、それにのっとった教科書。教本。| 「径庭」はへだたり。| 「逓次」は次々と順を追うこと。順次。|「提要」は要点・要領をあげ、示すこと。また、その書物。

①平安遷都以【オウ】の文化である。
②芸術の玄【オウ】な趣に酔いしれる。
③銘々が【オウ】分の尽力をした。
④独裁者として専【オウ】を極めた。
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正解:④

解説:(問)【オウ】死…横死・枉死‖ (肢)以【オウ】…以往…×| 【オウ】分…応分…×| 玄【オウ】…玄奥…×| 専【オウ】…専横…○‖ (語義)「横死」は殺害されたり、災禍などのため、天命を全うしないで死ぬ。非業の死。| 「以往」はその時からのち。以後。| 「応分」は身分や能力にふさわしい。分相応。| 「玄奥」は奥深くて、はかり知れない。| 「専横」は好き勝手に振る舞う。

①両国の【ヒ】准を経て条約が発効した。
②国民の口【ヒ】に残る哀話である。
③ひたぶるに【ヒ】望を抱いていた。
④耕作に適さぬ【ヒ】湿な地帯だ。
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正解:④

解説:(題)【ヒ】近…卑近‖ (肢)口【ヒ】…口碑…×| 【ヒ】湿…卑湿…○| 【ヒ】准…批准…×| 【ヒ】望…非望…×‖ (語義)「卑近」は身近でありふれていること。高尚でなくわかりやすいこと。また、そのさま。| 「口碑」は《石碑のようにながく後世にのこる意》古くからの言い伝え。| 「卑湿」は土地が低くて、じめじめしている。| 「批准」は《「批」は表奏の末尾に天子が可否の決裁を書き示す意。「准」は許す意》全権委員が署名した条約に対する、当事国における最終的な確認・同意の手続き。| 「非望」は分不相応の大きな望み。

①俗【ジ】に入りやすいたとえ話だ。
②奮闘空しく徒【ジ】に終わった。
③上級官庁からの【ジ】達があった。
④帰省の途【ジ】友人を訪ねる。
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正解:②

解説:(問)【ジ】後…爾後‖ (肢)【ジ】達…示達…×| 俗【ジ】…俗耳…×| 徒【ジ】…徒爾…○| 途【ジ】…途次…×‖ (語義)「爾後」はその後。それ以来。| 「示達」は上級官庁から下級官庁などに対し、注意や指示を知らせること。したつ。| 「俗耳に入りやすい」は世間一般の人々にわかりやすい。| 「徒爾」は徒労。無駄骨。| 「途次」はある所へ向かう途中。

①新分野の尖【ペイ】となって活躍した。
②何かにつけて御【ヘイ】を担いだ。
③人物評を日常の話【ヘイ】にしていた。
④情景を【ヘイ】明に詠った名詩である。
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正解:③

解説:(問)権【ペイ】…権柄‖ (肢)御【ヘイ】…御幣…×| 尖【ペイ】…尖兵〈せんぺい〉…×| 【ヘイ】明…平明…×| 話【ヘイ】…話柄…○‖ (語義)「権柄ずく」は権力に任せて、強引に事を行う。| 「御幣を担ぐ」は縁起を担ぐ。| 「尖兵」は他に先がけて、その分野・場所などに進出する人。| 「平明」はわかりやすくはっきりしていること。また、そのさま。| 「話柄」は話の種。

①主役が心境を独【ハク】する場面だ。
②球界の名【ハク】楽と称せられる。
③【ハク】来のブランデーを賞味する。
④とうとう首位に肉【ハク】した。
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正解:④

解説:(問)【ハク】志…薄志‖ (肢)独【ハク】…独白…×| 肉【ハク】…肉薄・肉迫…○| 【ハク】来…舶来…×| 【ハク】楽…伯楽…×‖ (語義)「薄志」はわずかの謝礼。また、人に対する謝礼をへりくだっていう語。| 「独白」は演劇で、登場人物が相手なしでせりふを言うこと。また、そのせりふ。| 「肉薄」は相手に接触するほど迫る。また、鋭く問い詰める。| 「舶来」は外国から船によって運ばれてくること。外国から渡来すること。| 「伯楽」は《 荘子「馬蹄」などにみえる、中国周代にいた馬の良否を見分ける名人の名》人物を見抜き、その能力を引き出し育てるのが上手な人。

①半【カ】通の知識を振りまわした。
②無【カ】有の郷に遊ぶが如き心地だ。
③急場凌ぎの代役は【カ】然失敗した。
④心情を小説の主人公に【カ】託する。
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正解:④

解説:(問)【カ】借…仮借‖ (肢)【カ】然…果然…×| 【カ】託…仮託…○| 半【カ】通…半可通…×| 無【カ】有…無何有〈むかう〉…×‖ (語義)「仮借」は許すこと。見逃すこと。| 「果然」は予期していたとおりになるさま。思ったとおり。| 「仮託」は他の物事を借りて言い表すこと。事寄せること。| 「半可通」はよく知らないのに知ったふりをすること。通人ぶること。また、その人。 「無何有の郷」は《《「何有」は「何か有らむ」と読み、何物もない意。》自然のままで、何の作為もない理想郷。

①一再ならず【シュウ】波を送った。
②生還の報に【シュウ】眉を開いた。
③前代の技法を【シュウ】用する。
④恩師の【シュウ】旋で職に就いた。
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正解:④

解説:(問)【シュウ】章…周章‖ (肢)【シュウ】旋…周旋…○| 【シュウ】波…秋波…×| 【シュウ】眉…愁眉…×| 【シュウ】用…襲用…×‖ (語義)「周章」はあわてふためくこと。うろたえること。| 「周旋」は売買・交渉などで、当事者間に立って世話をすること。斡旋。| 「秋波」は美人の涼しい目もと。また、こびを表す目つき。| 「愁眉を開く」は心配がなくなって、ほっとした顔つきになる。| 「襲用」は受け継ぎ用いること。

①自然の【エイ】為に抗し得なかった。
②休暇の間に【エイ】気を養った。
③復旧作業に【エイ】意努力する。
④古都の残【エイ】は今やなかった。
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正解:②

解説:(問)【エイ】断…英断‖ (肢)【エイ】為…営為…×| 【エイ】意…鋭意…×| 【エイ】気…英気…○| 残【エイ】…残影…×‖ (語義)「英断」はきっぱりと事を決めること。また、すぐれた決断。| 「営為」はいとなみ。| 「鋭意」は気持ちを集中して励むこと。専心。| 「英気」はいきいきと働こうとする気力。| 「残影」はおもかげ。

①分【イン】をぬすんで句作する。
②無【イン】に打ち過ぎ深謝する。
③【イン】業な仕打ちに堪えかねる。
④若干の金【イン】を借り入れた。
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正解:②

解説:(問)知【イン】…知音‖ (肢)【イン】業…因業…×| 金【イン】…金員…×| 無【イン】…無音…○| 分【イン】…分陰…×‖ (語義)「知音」は知り合い。知己。| 「因業」は頑固で思いやりのないこと。また、そのさま。| 「金員」は金額。金高。また、金銭。| 「無音」は久しく便りをしないこと。音信がとだえること。無沙汰。| 「分陰」はわずか一分〈いちぶ〉の光陰。きわめて短い時間。

①座【キョウ】にしても言葉が過ぎる。
②身上を【キョウ】飾して威張っていた。
③土地が【キョウ】権により接収される。
④名聞利得を求めて【キョウ】奔する。
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正解:②

解説:(問)奇【キョウ】…奇矯‖ (肢)【キョウ】権…強権…×| 【キョウ】飾…矯飾…○| 【キョウ】奔…狂奔…×| 座【キョウ】…座興…×‖ (語義)「奇矯」言動が普通と違っていること。また、そのさま。| 「強権」は国家が司法上・行政上有する強い権力。| 「矯飾」はうわべをとりつくろい飾ること。| 「狂奔」はある目的のために夢中になって奔走すること。| 「座興」はその場かぎりの冗談や戯れ。

①大陸から農耕技術が東【ゼン】した。
②【ゼン】古未曾有の大事件だった。
③館内の装飾に【ゼン】美を凝らした。
④平素から【ゼン】諾を重んじている。
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正解:③

解説:(問)【ゼン】後策…善後策‖ (肢)【ゼン】古…前古…×| 【ゼン】諾…然諾…×| 【ゼン】美…善美…○| 東【ゼン】…東漸…×‖ (語義)「善後策」は後始末をうまくつけるための方法。| 「前古未曾有」は昔からまだ一度もその例をみないほど珍しい。| 「然諾を重んじる」は一度引き受けたことは、その約束を守って必ず実行する。| 「善美」は物事がよく、しかも美しいこと。| 「東漸」は勢力が東の方へ次第に伝わり広まる。

①【ドウ】欲飽くを知らざる人物である。
②貧困が暴動の【ドウ】因となった。
③税制の見直しを唱【ドウ】する。
④旧師の御母【ドウ】が逝去された。
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正解:③

解説:(問)糧【ドウ】…糧道‖ (肢)唱【ドウ】…唱道…○| 【ドウ】因…動因…×| 【ドウ】欲…胴欲…×| 母【ドウ】…母堂…×‖ (語義)「糧道」は 食糧を運ぶ道筋。また、食糧を手に入れる方法。| 「唱道」は《「道」はいう、の意》人に先んじて、主義などを主張する。| 「動因」はある出来事を引き起こす直接の原因。動機。| 「胴欲」は《「どんよく(貪欲)」の音変化》非常に欲の深いこと。また、そのさま。| 「母堂」は他人の母を敬っていう語。母君。母上。北堂。萱堂〈けんどう〉。

①敗【ショク】がますます濃くなった。
②【ショク】言して野党の糾弾を受ける。
③稀代の傑物と【ショク】目された。
④法に抵【ショク】するおそれがあった。
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正解:②

解説:(問)【ショク】指…食指‖ (肢)【ショク】言…食言…○| 【ショク】目…嘱目…×| 抵【ショク】…抵触…×| 敗【ショク】…敗色…×‖ (語義)「食指が動く」は《「食指」は人さし指のこと》食欲が起こる。転じて、ある物事に対し欲望や興味が生じる。| 「食言」は《一度口から出した言葉を、また口に入れる意》前に言ったことと違うことを言う。うそをつく。| 「嘱目」は今後どうなるか、関心や期待をもって見守る。| 「抵触」はある行為が法律や規則に反すること。| 「敗色」は負けそうな気配。

①二国は不和から戦【タン】を開いた。
②茶碗に枯【タン】な寂が表れていた。
③放【タン】な離れ業をやってのけた。
④えも言われぬ【タン】青の妙がある。
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正解:①

解説:(問)【タン】然…端然‖ (肢)枯【タン】…枯淡…×| 戦【タン】…戦端…○| 【タン】青…丹青…×| 放【タン】…放胆…×‖ (語義)「端然」は きちんと整っているさま。礼儀にかなっているさま。| 「枯淡」は人柄・性質などがあっさりしていて、しつこくない。| 「戦端」は戦いのいとぐち。| 「丹青」は絵の具。また、彩色。| 「放胆」はきわめて大胆であること。

①敵方に【カン】を通じていた嫌疑がある。
②教育者の亀【カン】とされた人物だ。
③外国から優れた技師を【カン】抜する。
④不行跡で父親の【カン】気を被った。
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正解:①

解説:(問)落【カン】…落款‖ (肢)【カン】を通じて…款…○| 【カン】気…勘気…×| 【カン】抜…簡抜…×| 亀【カン】…亀鑑…×‖ (語義)「落款」は《落成款識〈かんし〉の略》書画が完成したとき、作者が署名し、または押印する。| 「款を通ずる」は内通する。| 「勘気」は主君・主人や父などの怒りに触れ、とがめを受ける。| 「簡抜」は選んで抜き出す。| 「亀鑑」は行動や判断の基準となるもの。手本。模範。

①【カク】然たる新機軸を打ち出す。
②志半ばで異境に【カク】死する。
③【カク】意のない意見を求めた。
④業界での【カク】逐に疲弊していた。
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正解:③

解説:(問)【カク】世…隔世‖ (肢)【カク】意…隔意…○| 【カク】死…客死…×| 【カク】然…画然・劃然…×| 【カク】逐…角逐…×‖ (語義)「隔世」は時代・世代がへだたっている。| 「隔意」は心にへだたりのある思い。遠慮。 「客死」は旅先で死ぬこと。異国で死ぬこと。| 「画然」は区別がはっきりとしているさま。| 「客死」は旅先で死ぬこと。異国で死ぬこと。| 「角逐」は互いに争う。競合。

①経済力は大国に比【ケン】している。
②山塊に抱かれた天【ケン】である。
③見事な【ケン】崖の松に嘆賞する。
④長年の功労が【ケン】彰された。
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正解:③

解説:(問)【ケン】絶…懸絶‖ (肢)【ケン】崖…懸崖〈けんがい〉…○| 【ケン】彰…顕彰…×| 天【ケン】…天険・天嶮…×| 比【ケン】…比肩…×‖ (語義)「懸絶」は著しい隔たりがある。| 「懸崖」は切り立ったがけ。また、盆栽樹形の一で、茎や枝が根より低く、鉢の外に垂れ下がるように作ったもの。| 「顕彰」は隠れた善行や功績などを広く知らせる。| 「天険」は地勢がけわしくなっている所。| 「比肩」は肩を並べる。匹敵。

①貴重な文献が【タイ】蔵されている。
②制度改革の気運が【タイ】動する。
③世運の隆【タイ】は世の習いである。
④【タイ】西名画の展覧会が催される。
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正解:①

解説:(問)【タイ】嬰…退嬰〈たいえい〉‖ (肢)【タイ】西…泰西…×| 【タイ】蔵…退蔵…○| 【タイ】動…胎動…×| 隆【タイ】…隆替…×‖ (語義)「退嬰」はしりごみして、ひきこもる。進取の意欲に欠ける。| 「泰西」は西のはて。西洋諸国をいう。| 「退蔵」は金銭や物品を使用せずに保持する。| 「胎動」は新しい物事が、内部で動き始める。| 「隆替」は盛んになることと衰えること。盛衰。

①業者は【ケッ】託して不正を働いた。
②古代人の【ケッ】居生活の跡がある。
③【ケッ】気の勇に任せて博打をした。
④圧政に国民が【ケッ】起する。
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正解:③

解説:(問)【ケツ】路…血路‖ (肢)【ケッ】気…血気…○| 【ケッ】起…決起・蹶起…×| 【ケッ】居…穴居…×| 【ケッ】託…結託…×‖ (語義)「血路」は《手負いの獣が血を滴らせながら逃げる道の意から》困難な状態から抜け出すための方法。| 「血気の勇」は向こう見ずの勇気。| 「決起」は覚悟を決めて行動を起こす。| 「穴居」はほらあなに住む。また、その住居。| 「結託」は互いに心を通じて事を行う。多く、不正を行うためにぐるになることをいう。

①文化と言語は相【ソク】している。
②【ソク】聞した事実を付け加える。
③中小企業は気【ソク】奄々の状態だ。
④遠方より御【ソク】労をかける。
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正解:④

解説:(問)長【ソク】…長足‖ (肢)気【ソク】奄々…気息奄々〈きそくえんえん〉…×| 【ソク】労…足労…○| 相【ソク】…相即…×| 【ソク】聞…仄聞・側聞…×‖ (語義)「長足の進歩」は短期間で大幅に進歩する。| 「気息奄々」は生気のないさま。| 「足労」は足を疲れさせること。足を運ばせること。| 「相即」は二つの物事が密接に関わり合っている。| 「仄聞」は人づてに聞く。ちょっと耳にする。

①私の不【トク】の致すところだ。
②村内きっての【トク】農家である。
③欲【トク】ずくで人と付き合う。
④大いに部下を【トク】励する。
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正解:③

解説:(問)生【トク】…生得〈しょうとく〉‖ (肢)【トク】農家…篤農家…×| 【トク】励…督励…×| 不【トク】…不徳…×| 欲【トク】…欲得…○‖ (語義)「生得」は生まれながらにしてそういう性質を持っている。| 「篤農家」は農業に熱心で研究的な人。| 「督励」は監督し、はげます。| 「不徳の致すところ」は自分の不徳が原因で、好ましくない事態になったこと。| 「欲得」は貪欲と利得。ほしがって手に入れようとすること。

①遠大な計画の一【リ】程標を立てる。
②両親が息子の【リ】達を慶んだ。
③新緑が陸【リ】として光彩を放つ。
④【リ】財に通じ次々と産を成した。
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正解:②

解説:(問)冥【リ】…冥利‖ (肢)陸【リ】…陸離…×| 【リ】財…理財…×| 【リ】達…利達…○| 【リ】程標…里程標…×‖ (語義)「冥利に尽きる」はその立場にいる者として、これ以上の幸せはないと思う。| 「陸離」は美しく光りきらめくさま。| 「理財」は財貨を有効に運用する。| 「利達」は立身出世する。| 「里程標」は距離を記して路傍に立てた標識。転じて、物事の推移・発展の一過程を示すしるし。

①政界の【フク】魔殿が暴かれた。
②故人を追【フク】する法会を営む。
③職権を濫用して私【フク】を肥やす。
④【フク】次的な問題が浮上する。
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正解:④

解説: (問)【フク】葬…副葬‖ (肢)私【フク】…私腹…×| 追【フク】…追福…×| 【フク】次的…副次的…○| 【フク】魔殿…伏魔殿…×‖ (語義)「副葬」は死者が生前に愛用していた品物を遺体に添えて埋葬する。| 「私腹を肥やす」は公の地位や立場を利用して、自分の財産を殖やす。| 「追福」は死者の冥福を祈ること。| 「副次的」は主たるものや本来的なものに従属した関係にあるさま。二次的。| 「伏魔殿」は見かけとは裏腹に、かげでは陰謀・悪事などが絶えず企まれている所。

①首相は凶【ジン】に倒れた。
②【ジン】煙まれな山間に降り立つ。
③古に【ジン】没した兵士を悼む。
④あの御【ジン】には閉口する。
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正解:②

解説:(問)【ジン】後…人後‖ (肢)御【ジン】…御仁…×| 凶【ジン】…凶刃…×| 【ジン】煙…人煙…〇| 【ジン】没…陣没…×‖ (語義)「人後に落ちない」は他人に先を越されない。ひけをとらない。| 「御仁」は人を敬っていう語。現在では、ひやかしの気持ちを含んで用いることもある。| 「凶刃」は凶悪な者の持つ刃物。| 「人煙」は人家から立ち上る煙。転じて、人の住む気配。| 「陣没」は戦地で死ぬこと。戦没。

①北アルプスの稜線を【ジュウ】走する。
②【ジュウ】全を期して念を入れる。
③決戦に向け気力が【ジュウ】溢する。
④辛い境遇に忍【ジュウ】していた。
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正解:①

解説:(問)【ジュウ】覧…縦覧‖ (肢)【ジュウ】溢…充溢〈じゅういつ〉…×| 【ジュウ】全…十全…×| 【ジュウ】走…縦走…〇| 忍【ジュウ】…忍従…×‖ (語義)「縦覧」は自由に見る。| 「充溢」は満ちあふれる。| 「十全」は少しも欠けたところがない。| 「縦走」は縦または南北に貫き通って連なる。また、登山で、尾根伝いにいくつかの山頂を通って歩く。| 「忍従」は我慢して従う。

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以下のクイズは、口へんの漢字より、出題しております。
説明:口へんの漢字仮想クイズです。読みを選んでください!
 叶う
①かなう
②つどう
③ねがう
④くらう
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正解:①

 叩く
①うめく
②なく
③たたく
④わめく
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正解:③

 叱る
①たける
②かれる
③あおる
④しかる
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正解:④

 呵る
①つまる
②しゃべる
③あざける
④しかる
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正解:④

①うめく
②わめく
③はく
④つく
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正解:④

①ぬかす
②すかす
③なかす
④おどかす
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正解:①

①うなる
②ほえる
③あおる
④とおる
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正解:③

 呪う
①かなう
②わらう
③のろう
④まどう
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正解:③

 呻く
①あえぐ
②かぐ
③うめく
④わめく
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正解:③

 咽ぶ
①よぶ
②およぶ
③むせぶ
④とぶ
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正解:③

①ころぶ
②よぶ
③むせぶ
④しのぶ
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正解:③

 呟く
①つぶやく
②うめく
③いななく
④ささやく
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正解:①

①とらえる
②つかえる
③こしらえる
④くわえる
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正解:④

 咬む
①かむ
②ふくむ
③しゃがむ
④つむ
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正解:①

 哮る
①たける
②かれる
③かじる
④もめる
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正解:①

 唆す
①すかす
②ながす
③そそのかす
④おどす
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正解:③

 啀む
①のぞむ
②いがむ
③さいなむ
④かむ
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正解:②

 啄む
①かじる
②さいなむ
③ついばむ
④かむ
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正解:③

 啜る
①ふくむ
②かむ
③すする
④かじる
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正解:③

 唸る
①しゃべる
②かむ
③うなる
④あざける
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正解:③

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順位 ユーザー名 回答(問) 正解(問) 経過タイム 合否 コメント
1 位 T.M. 10 10 00:00:15合格
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5 位 ROUVIS 10 7 00:02:29合格
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8 位 ワッティ 5 4 00:01:09合格
9 位 しじみ屋 5 4 00:01:31合格
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13 位 sasapi 10 3 00:04:55
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