一問一答クイズ [No.51005] | |
---|---|
近鉄電車検定 パート5 より 近鉄電車検定シリーズの第5弾。近鉄(近畿日本鉄道)の駅、車両、沿線等について幅広く出題しています。 | |
近鉄奈良線東花園駅が、準急および区間準急の定期停車駅となったのは、いつでしょう? | |
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 169人中 |
正解数 | 70人 |
正解率 | 41.42% |
作成者 | k581 (ID:16169) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:3
解説:以前は4か所ありましたが、枚岡駅のホーム延長にともない、現在の3か所になりました。
正解:1979(昭和54)年
解説:30000系電車(ビスタカーIII世)は、1979(昭和54)年にブルーリボン賞を受賞しています。
正解:三山木
解説:新祝園発車後は、狛田、近鉄宮津、三山木の順で各駅に停車。
正解:③
解説:忍海駅(おしみえき)は、奈良県葛城市忍海にある、近鉄御所線の駅。
正解:①
解説:デボ1形は、大阪電気軌道が1914年に上本町(現・大阪上本町駅)−大軌奈良(現・近鉄奈良駅)間(現・近鉄奈良線)を開業した際に汽車製造会社(デボ1 - 15)と梅鉢鉄工場(デボ16 - 18)で合計18両が製造された、14m級3扉車である。
正解:ピュアコットン
正解:③
解説:但馬、箸尾、池部、佐味田川の順で停車。
正解:①
正解:④
解説:阿倉川駅(あくらがわえき)は、三重県四日市市阿倉川町にある、近鉄名古屋線の駅。
正解:ちさと
解説:千里駅(ちさとえき)は、三重県津市河芸町上野にある、近鉄名古屋線の駅。
正解:2,010円
正解:②
正解:①
解説:1969年から1976年までに中間車も含め168両(事故廃車された2両を含む)、56編成が製造された。12200系は、12000系を基本としながらも、化粧室レイアウトの見直しとスナックコーナー拡大、保安度向上を盛り込んだ車両となった。スナックコーナーは第20編成まで設置されたが、営業上の問題が多く、第21編成以降は設置されなかった。
正解:③
解説:「かすが」は、かつて国鉄(分割民営化後はJR東海・JR西日本)で運行されていた急行列車(名古屋〜奈良間)の愛称。 近鉄では、他に「なにわ」「おわり」「いすず」「神風」などが愛称としてありました。 最近では観光特急「しまかぜ」が走るようになり、愛称が付いた特急が今後増えてくれるのを楽しみにしています。
正解:③
正解:②
正解:五位堂
正解:②
正解:②
正解:④
解説:正解は東京ー名古屋です。 塩尻駅で東線・西線に分かれています。
正解:④
正解:④
正解:ワイドビューしなの
正解:③
正解:③
正解:①
正解:③
正解:①
正解:神領、じんりょう
正解:ワンマン