予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
①ラフマニノフの「ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18」
②W.A.モーツァルト「交響曲 第41番『ジュピター』」
③J.ハイドン「交響曲 第45番『告別』」
④ベートーヴェン「ピアノ協奏曲 第5番『皇帝』」
①シューマン「交響曲 第1番『春』」
②終楽章で最後には誰もいなくなる。
③終楽章が終わらずに繰り返しを続ける。
④音を出さずに終わる。
①時計の振り子の振り子のような伴奏リズムが使われる。
②『親愛なるメルツェル』というカノンの旋律が使われている。
③夜鶯や鶉、カッコウの鳴き声が木管楽器で模倣される。
④指揮者が倒れる。
①交響曲 第37番 ト長調 K.444 (425a[Anh.A53])
②ミサ・プレヴィス ヘ長調 K.192
③交響曲 第1番 変ホ長調 K.16
④交響曲 第33番 変ロ長調 K.319
①静かな演奏の後、びっくりするような大音量の和音が鳴らされる。
②A、D、C、B
③A、B、C、D
④A、C、D、B
①A、C、B、D
②いきなり始まるピアノ独奏の和音間隔が10度もある。
③独奏ピアノは左手だけが使われている。
④ティンパニのトリルの後に独奏ピアノのソロがある。
①第2楽章にスケルツォがある。
②第2楽章と第3楽章が繋がっている。
③管弦楽の主題提示の前に独奏ピアノのソロがある。
④第3楽章にトルコ風の行進曲部分がある。
①ティンパニがソロ演奏するフレーズがある。
②ホルンが長い音をpp(ごく弱く)で、ずっと吹き続けている。
③チェロとコントラバスがずっと休みである。
④ファゴットの最低音域でppppppという極端な強弱記号がある。
①妻のクララ・シューマン
②交響曲のような管弦楽を主体とした4楽章構成になっている。
③ブラームス
④シューマン自身