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 一問一答クイズ [No.32112]
  算数・数学テスト! より  色々な学年の計算問題や、図形問題などがあります。めっちゃ前に作った計算検定10級とは比べ物にならない難しさです。頑張って!
問題 308×5(小3)
  1. 2015
  2. 2658
  3. 1458
  4. 1540
   
制限時間 : 無制限
難易度 中級
出題数 157人中
正解数 110人
正解率 70.06%正解率
作成者 ひっひ (ID:21322)
最高連続正解数  0 問
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①0
②3
③2
④1
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正解:③

①2015
②27
③24
④25
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正解:26

①7.2
②8.5
③7.25
④5
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正解:①

①26
②8÷0…答えが存在しない0÷0…答えが決まらない
③8÷0…答えが無限にある0÷0…答えがない
④8÷0…答えが決まらない0÷0…答えが存在しない
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正解:②

解説:「8÷4」は、?×4の?=8の数は何か で求めることができます。 ですが、「8÷0」は?×0=8の?は何かで求めようとすると、?に入る数はないですね。なので、答えが存在しないとなってしまうのです。 0÷0もこれと同じようにしてみると、?×0=0の?は何でもいいことになってしまいます。 なので、答えは決まらないとなります。

①21752548
②21751164
③25103215
④15487950
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正解:②

①2514879.5
②8÷0…けん算ができない0÷0…筆算ができない
③3811452.5
④3811497.5
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正解:④

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以下のクイズは、確率問題より、出題しております。
説明:サイコロやジャンケンなどの確率問題です
①15/36
②4/9
③1/2
④7/18
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正解:①

解説:大小の出目の総数は6×6で36通り。うち、大小同じになる確率は6通り。 大小出目が異なるのは36-6で30通りになり、うち半分が大のほうが大きくなる。結果、15/36

①3811569.5
②1/2
③4/9
④5/9
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正解:③

解説:二回で決まるということは、あいこになってはいけないということ。 三人でジャンケンをする場合、 Aが(勝ち負けに関わらず)仲間外れになると仮定する。 Aがグーを出した時、B、Cが揃ってパーを出す確率は1/9 B、Cが揃ってチョキを出す確率は1/9で、合わせて2/9。 B、Cが仲間外れになる確率も2/9 なので2/3でひとり勝者、または敗者が決まる。そして、ふたりでじゃんけんをした場合、一回で決着がつく確率は2/3なので、4/9で二回で決着がつく。

①3/11
②9/22
③7/55
④1/3
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正解:②

解説:玉を全て別物と考えたとき、玉は12C3=12・11・10/3・2・1=220通り うち、赤い玉2個は10C2=45通り、白い玉は2通り、かけて90通り なので90/220=9/22

①1/4
②5/12
③4/11
④1/2
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正解:②

解説:最初、右側にいっても上側にいっても確率は等しいので、右側にいったとして計算する。次の分かれ道を上にいった場合、左にいったらいけない、右か上にいけばいい。そして、上にいったら右、右にいったら上にいけばゴールなので、 1/2×2/3×1/2=1/6。  分かれ道を右に行った場合、次の分かれ道を上にいけばいいので1/2×1/2=1/4。 1/6+1/4=5/12

①5/108
②5/54
③7/108
④7/12
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正解:②

解説:サイコロを3回振った時、12以上になる確率を求める。 サイコロ3回ふったときの出目は6×6×6で216通り。 一度でもふりだしに戻ればゴールできない。 1〜5のみで12以上になるのは、 2・5・5 3・4・5 3・5・5 4・4・4 4・4・5 4・5・5 5・5・5 全部バラバラ=1通り ふたつ同じ=4通り 全部同じ=2通り 全部バラバラなら3!=3×2×1=6通り。 ふたつ同じなら3C2=3通りに分類できるので、 1×6+4×3+2×1=6+12+2=20 20/216=5/54

①10/27
②8/27
③7/27
④1/24
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正解:①

解説:5人でジャンケンをした場合の組み合わせは3の五乗で243通りある。 5人がチョキとパーを出す組み合わせを計算する。 5人がチョキかパーを出す組み合わせは2の五乗で32通り。そのうち、全員がチョキ、パーならあいこになるので、32-2=30がチョキとパーの組み合わせ。 グーとパー、グーとチョキの組み合わせも等しいので、90通り。 90/243=10/27となる。

①197/512
②193/512
③195/512
④191/512
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正解:②

解説:表と裏が等しく出る確率は、10C5/2^10。 252/1024=126/512 つまり、表と裏が等しくない確率は、386/512 そのため、表の方が大きくなる確率はその半分、193/512となる

①1/18
②1/36
③1/216
④1/108
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正解:②

解説:サイコロの一個目と二個目が等しくなる確率は1/6、さらにもうひとつ同じになる確率は1/6なので、かけて1/36

①7/48
②1/6
③1/8
④5/27
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正解:②

解説:全部裏の場合、表の枚数は0になるからサイコロの目と等しくなることはない。 そのため、全部裏にならない確率を計算する。 1-1/8=7/8。そして、表が1枚であろうと2枚であろうと3枚であろうと、サイコロの目が出る確率は1/6なので、7/8×1/6=7/48

①14/27
②4/9
③5/8
④9/16
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正解:③

解説:1回目、Aが勝つ確率は1/3 あいこの後にAが勝つ確率は1/3×1/3 あいこの後にさらにあいこが続き、最後にBに負けない確率は1/3×1/3×2/3 1/3+1/9+2/27=14/27

①1/101
②1/100
③1/4
④92/10941041
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正解:①

解説:こういうくじ引き問題は、一人目であろうと100人目であろうと等しい確率で出る。玉は合計101個あるので1/101。

①3/721
②5/36
③1/9
④1/6
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正解:④