一問一答クイズ [No.33534] | |
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人名&地名 意味由来クイズ より 人名と地名の意味や由来について出題します。出題内容は主に『人名の世界地図』『地名の世界地図』(どちらも 21世紀研究会編)によります。 | |
リリー、スーザン、ショシャンという名前の、共通の由来は何か。 | |
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 188人中 |
正解数 | 150人 |
正解率 | 79.79% |
作成者 | モス (ID:10970) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:③
解説:父祖や出自を表す接辞の有無。
正解:④
解説:Vincent以外は、William(英)の別の言語での形。
正解:②
解説:Arrowsmith は鏃職人を指す。
正解:Albert アルベルト
正解:③
正解:③
正解:③
正解:①
正解:①
正解:○ リュ、 △ ガ
解説:リュブラガート川はカタルーニャ州を流れ、地中海にそそいでいる川です
正解:○ グ、 △ キ
解説:グアダルキビール川は、アンダルシア地方では最長の川で、大西洋にそそいでいます
正解:○ レ、 △ セ
解説:トーレ・デ・セレードはカンタブリア山脈の最高峰です
正解:④
解説:オリ山はバスク地方に位置し、バスク神話において重要な舞台の1つとなっている山です
正解:①
解説:テネリフェ島はカナリア諸島の中で最大の島で、約90万人の人口を有しています
正解:②
解説:チャファリナス諸島は地中海のジブラルタル海峡に近いモロッコの沖合4kmにある、コングレソ島、イサベル2世島、レイ島の3島からなるスペイン領の島々です
正解:①
解説:エル・エスコリアル修道院はマドリードにある1563年から1584年にかけて造営された修道院で、ユネスコの世界遺産に登録されています
正解:○ カ、 △ セ
解説:カサ・ビセンスはスペインのバルセロナにある、アントニ・ガウディが初期の重要な建築物の1つで、実業家とその家族の住居として建設され、サグラダ・ファミリアなどとともに「アントニ・ガウディの作品群」としてユネスコの世界遺産に登録されています
正解:④
解説:アビラはイベリア半島のほぼ中央部、カスティーリャ・イ・レオン州にある都市で、11世紀に建設された城壁と旧市街の街並みがよく保存され、周囲の教会群とともに「アビラ旧市街と市壁外の教会」としてユネスコの世界遺産に登録されています
正解:②
解説:バレンシアのラ・ロンハ・デ・ラ・セダは15世紀後半に建てられた商品取引所で、ゴシック様式の威容をもつ建物はユネスコの世界遺産に登録されています
正解:②
解説:サン・クリストーバル・デ・ラ・ラグーナはカナリア諸島のテネリフェ島にある人口約15万人の都市で、1701年には大学も開かれ、その後のそれ以降のラテンアメリカの大都市の建築のモデルになり、現在も18世紀までに築かれた美しい町並みがよく保存されていることから、ユネスコの世界遺産に登録されています
正解:④
解説:ルーゴはガリシア州の山に囲まれた人口約10万人の都市で、旧市街を取り囲むローマ時代の市壁がよく保存されていることから「ルーゴのローマ城壁」としてユネスコの世界遺産に登録されています
正解:①
解説:マヨール広場は首都マドリードの中心部に位置し、マドリードの数ある広場の代表的な場所です
正解:①
解説:アルムデナ大聖堂はマドリードのスペイン王宮の前に厳然と建ていいる聖堂です。完成は1993年と歴史は浅いのですが、現スペイン国王フェリペ6世の結婚式もこの聖堂で行われました。
正解:①
解説:ランブラス通りはバルセロナを代表するメインストリートで、カタルーニャ広場からコロンブスの塔までの約1.2kmを結んでおり、花屋、鳥屋、大道芸人、カフェテリア、レストランなどが並び、多くの人々でにぎわっています
正解:④
解説:ヒラルダの塔はセビリアの大聖堂の隣にそびえ立つ塔で、イスラム教徒の時代にモスクの尖塔(ミナレット)として建築されたものです