一問一答クイズ [No.46791] | |
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箱根駅伝コース検定 より 箱根駅伝のコース(2020年現在)に関する検定です。 | |
箱根駅伝1区の途中から、鶴見中継所を経て、2区の途中まで続く国道は? | |
制限時間 : 無制限 | 通称「第一京浜」です。 |
難易度 | |
出題数 | 112人中 |
正解数 | 76人 |
正解率 | 67.86% |
作成者 | かずひろ (ID:19670) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:①
解説:大手町交差点から日比谷交差点までの区間を走ります。
正解:③
解説:1区は皇居付近、10区は日本橋付近が国道1号です。
正解:④
解説:ワンマン宰相といわれた吉田茂首相が、大磯の私邸と東京との往復時に戸塚の踏切で長く待たさせるので、バイパスを作らせたといわれています。
正解:④
解説:2区の走者が国道1号バイパスの坂を上ったところに戸塚中継所があります。
正解:国道134号
解説:国道134号のうち、箱根駅伝3区及び8区は、茅ヶ崎市と平塚市を走ります。
正解:③
解説:多摩川は下流では「六郷川」ともいいます。江戸時代の東海道は「六郷の渡し」という渡し舟で渡っていました。
正解:①
解説:日本橋を渡ると、橋の中央で国道1号から国道4号に変わります。橋を渡ってすぐの信号で左折するまでの約60メートルだけ、国道4号を走ります。
正解:②
解説:国道134号の橋です。命名権(ネーミングライツ)によって、トラスコ湘南大橋と名付けられています。(2020年現在)
正解:④
解説:大磯から小田原までの大部分は、江戸時代の東海道の道幅を少し広げて、国道1号としています。 なお、箱根駅伝5区の箱根湯本から宮ノ下経由で元箱根へ向かう国道1号は、明治時代に整備された道であり、江戸時代の東海道箱根路とは経路が異なります。
正解:①
解説:「国道1号最高地点 874m」の看板は、箱根駅伝のテレビ中継でよく映し出されています。
正解:①
解説:単なる山道だけではなく、それぞれ特徴ある温泉街の風景も楽しめます。
正解:国道15号
解説:国道15号は、東京から横浜までの国道です。
正解:①
解説:国道1号は、東京から大阪までの国道です。
正解:②
解説:国道246号は、東京から沼津までの国道です。
正解:国道17号
解説:国道17号は、東京から新潟までの国道です。
正解:④
解説:国道9号は、京都から下関までの国道です。
正解:②
解説:国道6号は、東京から仙台までの国道です。
正解:①
解説:国道4号は、東京から青森までの国道です。
正解:①
解説:国道1号は、東京から大阪までの国道です。
正解:国道23号
解説:国道23号は、豊橋から伊勢までの国道です。
正解:①
解説:国道134号は、横須賀から大磯までの国道です。
正解:①
解説:国道468号は、横浜から木更津までの国道です。
正解:国道42号
解説:国道42号は、浜松から和歌山までの国道です。