正解：①

解説：12月のこと。

正解：②

解説：将棋の駒の一。

正解：④

解説：子孫。

正解：④

解説：うっかりして、心が行き届かないさま。

正解：②

解説：地味で質素なさま。

正解：④

解説：口から無意識のうちに流れ出た唾液。 ※「ゆだれ」とも。

正解：③

解説：物事の終わり。

正解：③

解説：頼りきること。

正解：③

解説：郵便、電信などを届けること。

正解：④

解説：地方特有の言い方・方言。

正解：①

解説：寺院、建物を建てる。

正解：④

解説：人や動物を生きたまま神に供えること。

正解：①

解説：効果・結果などがすぐに現れる。

正解：③

解説：同意して、仲間になる。 ※「みかたする」とも。

正解：②

解説：姿をくらます。

正解：②

解説：体が弱いこと。また、体が弱くなること。

正解：③

解説：小麦粉などを水でこね発酵させた食品。

正解：②

解説：病などで痩せ衰える。

正解：④

解説：怒り恨むこと。 ※「しんに」とも。

正解：②

解説：島々。

正解：③

解説：コウノトリ科の鳥。特別天然記念物。赤ちゃんを運ぶという伝説がある。

正解：③

解説：少しの間。一瞬。 ※「しばらく」とも。

正解：①

解説：都を建設すること。

正解：③

解説：突然入り込むこと。

正解：③

解説：元素の一。記号Ca。石灰石、骨などに含まれる。

正解：③

解説：ミソハギ科の木。表面がとても滑らか。

正解：③

解説：戦いに敗れる。

正解：③

解説：ひま。すきま。不和。喧嘩。

正解：②

解説：人に譲る。

正解：①

解説：頭の痛み。頭痛の中でも外気の急変によっておこるものはこの字を用いる。 ※「きちがい」とも。

正解：④

解説：アトリ科の鳥。

正解：②

解説：ネコ科の哺乳類。体は黄色地に黒色の横縞がある。

正解：④

解説：ペリカン科の鳥。くちばしが大きい。

正解：②

解説：C20 H14 O4。水に溶けにくい。

正解：④

解説：フウロソウ科の多年草。

正解：①

解説：表面を滑らかに移動する。 ※「ぬめる」とも。

正解：③

解説：誤字脱字など、印刷ミス。

正解：③

解説：許すこと。手加減すること。

正解：①

解説：愛情がほかに向けられるのを憎むこと。

正解：④

解説：必要以上に物を使うこと。

正解：③

解説：「一姫二太郎（いちひめにたろう）」とは、「子供を持つならば、女の子が一人で男の子が二人が良い」という意味ではなく、「一番目は女の子で、その後の二番目は男が良い」ということです。

正解：②

解説：「有頂天（うちょうてん）」とは、得意になって絶頂であることや物事に熱中することをいいます。

正解：①

正解：③

解説：「破天荒（はてんこう）」は、故事成語で「天荒を破る」といいます。意味は「今まで人が達成できなかったことを初めて行うこと」のことです。多くの日本人に意味を誤解されているようです。

正解：①

解説：「敷居が高い」の意味は「不義理や面目のないことをしているので、その家の敷居をまたぐことができず訪問がしにくい」のことです。多くの日本人に意味を誤解されているようです。

正解：①

正解：②

解説：「御（おん）の字」とは、江戸初期の遊里語（ゆうりご）から出た言葉で「御」の字を付けたくなる程、ありがたいということを表します。

正解：②

解説：「監督や上司がチームや部下に指示を与えて、指揮すること」は、「采配（さいはい）を振る」「采配をとる」が正しい言葉です。「采配を振るう」は誤りです。

正解：③

正解：②

解説：「手をこまねく」とは「何もせずに傍観（ぼうかん）すること」です。「こまねく」は「こまぬく」が訛ったもので、漢字では「拱く」と書きます。「こまぬく」は、腕を組む仕草を表します。

正解：③

正解：①

解説：「憮然（ぶぜん）」とは、失望や落胆してどうすることもできない様子、あきれている様をいいます。よく腹を立てている様子で使われますが、これは誤りです。