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 一問一答クイズ [No.10220]
  画家・山下清検定 より  日本中を放浪していたことで知られる画家・山下清。裸の大将としても有名なのでご存じな方も多いと思います。
問題 画家・山下清は、1961年6月に病理学者・式場隆三郎たちと約40日間の旅行に行きます。向かった先はどこでしょうか？
  1. 中国、韓国、モンゴル
  2. ネパール・ヒマラヤ山脈
  3. ヨーロッパ各国
  4. アメリカ横断旅行
   
制限時間　：　無制限 ノーヒント！
難易度 初級
出題数 500人中
正解数 421人
正解率 84.2％正解率
作成者 だんごむし （ID:100）
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
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 予習・復習／一問一答クイズ
出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
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こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう！
 画家・山下清の本名は何というでしょうか？
①山下 清治
②山下 清 ※本名も同じ
③大川 清
④大橋 清治
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正解：④

 画家・山下清は、裸の大将と呼ばれていましたが、画家として「日本の○○○」とも言われていました。さて、次のどれでしょうか？
①中国、韓国、モンゴル
②日本のピカソ
③日本のハダカ
④日本のゴッホ
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正解：④

 画家・山下清の作品はどのような分野でしょうか？
①油絵
②日本のピサロ
③彫刻
④版画
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正解：ちぎり紙細工（貼り絵）

解説：山下 清は、千葉県市川市にある知的障がい児施設「八幡学園」の生活で「ちぎり紙細工」と出会います。この事が彼の才能を開花されることとなりました。

 画家・山下清は、ある駅の駅弁の包装紙のデザインを手掛けました。さて、何駅の駅弁でしょうか？
①常磐線・我孫子駅
②山陽本線・下関駅
③外房線・安房鴨川駅
④ちぎり紙細工（貼り絵）
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正解：①

解説：常磐線・我孫子駅で販売されていた駅弁の包装紙のデザインは、山下清が手掛けました。四季をテーマにした4種類のデザインでしたが、本人が亡くなったために3種類しか作成されませんでした。

 昭和17年から約5年の間、山下清は常磐線・我孫子駅にあるソバ屋で働いていました。そのお店の名前は次のどれでしょうか？
①来々軒
②我孫子亭
③信越本線・長野駅
④万葉亭
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正解：弥生軒

 「山下清 放浪美術館」のある場所はどこでしょうか？
①鹿児島県鹿児島市
②長野県茅野市
③北海道札幌市
④千葉県市川市
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正解：②

 山下清の作品で諏訪湖、富田林、長岡などといえば、何をモチーフにした作品でしょうか？
①弥生軒
②おみこし・祭り
③山脈
④湖
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正解：花火

 1980年から放送されたテレビドラマ「裸の大将放浪記」で山下清役を演じていた俳優は誰でしょうか？
①塚地武雅（ドランクドラゴン）
②藤山寛美
③芦屋雁之助
④花火
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正解：③

 画家・山下清は、1971年7月12日に脳出血のため亡くなります。何歳だったでしょうか？
①82歳
②62歳
③名古屋章
④74歳
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正解：49歳