予習・復習/一問一答クイズ
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黄熱およびその治療法に関する発見
選択肢:①1951・マックス・タイラー/南アフリカ、②1952・セルマン・ワクスマン/アメリカ(ウクライナ生まれ)、③1953・ハンス・クレブス/イギリス(ドイツ生まれ)、④1955・ヒューゴ・テオレル/スウェーデン
結核に有効な初の抗生物質であるストレプトマイシンの発見
選択肢:①1951・マックス・タイラー/南アフリカ、②1952・セルマン・ワクスマン/アメリカ(ウクライナ生まれ)、③1954・ジョン・フランクリン・エンダース/アメリカ、④1953・フリッツ・アルベルト・リップマン/アメリカ(ドイツ生まれ)
クエン酸回路の発見
選択肢:①1952・セルマン・ワクスマン/アメリカ(ウクライナ生まれ)、②1951・マックス・タイラー/南アフリカ、③1955・ヒューゴ・テオレル/スウェーデン、④1953・ハンス・クレブス/イギリス(ドイツ生まれ)
コエンザイムAおよびその中間代謝における重要性の発見
選択肢:①1954・フレデリック・チャップマン・ロビンス/アメリカ、②1952・セルマン・ワクスマン/アメリカ(ウクライナ生まれ)、③1954・トーマス・ハックル・ウェーラー/アメリカ、④1953・フリッツ・アルベルト・リップマン/アメリカ(ドイツ生まれ)
ポリオウイルスが様々な組織中で生育することを発見
選択肢:①1953・フリッツ・アルベルト・リップマン/アメリカ(ドイツ生まれ)、②1952・セルマン・ワクスマン/アメリカ(ウクライナ生まれ)、③1955・ヒューゴ・テオレル/スウェーデン、④1954・ジョン・フランクリン・エンダース/アメリカ
ポリオウイルスの単離と培養
選択肢:①1953・ハンス・クレブス/イギリス(ドイツ生まれ)、②1955・ヒューゴ・テオレル/スウェーデン、③1954・フレデリック・チャップマン・ロビンス/アメリカ、④1953・フリッツ・アルベルト・リップマン/アメリカ(ドイツ生まれ)
酸化酵素の性質および作用機序の発見
選択肢:①1953・フリッツ・アルベルト・リップマン/アメリカ(ドイツ生まれ)、②1952・セルマン・ワクスマン/アメリカ(ウクライナ生まれ)、③1955・ヒューゴ・テオレル/スウェーデン、④1951・マックス・タイラー/南アフリカ
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選択肢:①1951・マックス・タイラー/南アフリカ、②間違い1、③間違い2、④間違い3
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選択肢:①間違え3、②次へ(正解)、③間違え2、④次へ(正解)