| 一問一答クイズ [No.20910] | |
|---|---|
 四字熟語 （超簡単問題） より
そんなに難しくないものばかりの四字熟語問題！
|
|
 荒唐無稽 |
|
| 制限時間 ： 無制限 | |
| 難易度 |  |
| 出題数 | 183人中 |
| 正解数 | 146人 |
| 正解率 | 79.78％ |
| 作成者 | ドテチン? （ID:16729） |
| 最高連続正解数 | 0 問 |
| 現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
登録タグ
関連するクイズ・検定
- 1. 間違えやすい四字熟語クイズ
- 2. 四字熟語検定
- 3. 漢検二級並の四字熟語
- 4. 五字熟語穴埋め検定
- 5. 四字熟語穴埋めクイズ０３７き〜?
- 6. 英熟語の検定 Vol.1
- 7. 英熟語の検定 Vol.6
- 8. 四字熟語の問題（パート１）
- 9. 四字熟語検定（漢数字 穴埋め編）
- 10. 間違いだらけの四字熟語検定
- 11. 四字熟語の問題（パート２）
- 12. 漢数字の入った熟語クイズ
- 13. 四字熟語の問題（パート４）
- 14. 四字熟語の問題（パート３）
- 15. 熟語の読みクイズ
- 16. 四字熟語穴埋め検定 弐
- 17. 四字熟語クイズ
- 18. 四大欲求熟語クイズ
- 19. 四季熟語クイズ
- 20. 熟語の読み
その他のクイズ・検定
- 1. 難読漢字いろいろ検定
- 2. 国語品詞名クイズ
- 3. 文学史検定（近現代日本編）
- 4. かんたんクイズ
- 5. ★活用クイズ★
- 6. 簡タンな漢ジＱuizうぅ〜
- 7. 百人一首 黄札
- 8. 五色百人一首 桃札
- 9. 音楽記号検定
- 10. 漢文クイズ
- 11. 中学５教科クイズ
- 12. 相棒検定
- 13. 文学史検定（海外文学編）
- 14. 漢字検定 当て字・熟字訓の読み
- 15. 多義語クイズ
- 16. カゲプロファン用検定
- 17. クラゲ検定
- 18. 五色百人一首 桃札?
- 19. うしおととら検定
- 20. 有川浩
予習・復習／一問一答クイズすぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう！
解答を表示する
正解：①
解答を表示する
正解：②
解答を表示する
正解：ちょとつもうしん
解答を表示する
正解：①
解答を表示する
正解：ぜんとたなん
解答を表示する
正解：①
解答を表示する
正解：いちもうだじん
解答を表示する
正解：③
解答を表示する
正解：③
解答を表示する
正解：①
解答を表示する
正解：意気軒昂
解答を表示する
正解：②
解答を表示する
正解：②
解答を表示する
正解：きしかいせい
解答を表示する
正解：③
解答を表示する
正解：④
解答を表示する
正解：③
解答を表示する
正解：③
解答を表示する
正解：がりょうてんせい
解答を表示する
正解：②
解答を表示する
正解：①
解答を表示する
正解：①
解答を表示する
正解：③
解答を表示する
正解：②
解答を表示する
正解：③
解答を表示する
正解：②
解答を表示する
正解：②
解答を表示する
正解：ふぐたいてん
解答を表示する
正解：④
解答を表示する
正解：③
解答を表示する
正解：あくぼくとうせん
解答を表示する
正解：③
解答を表示する
正解：④
解答を表示する
正解：しんざんゆうこく
解答を表示する
正解：④
解答を表示する
正解：②
解答を表示する
正解：③
その他・関連するクイズすぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
解答を表示する
正解：④
解説：しぎとはまぐり。しぎとどぶがい。…の争い。 双方が争っているすきにつけこんで第三者が利益を横取りすること。
解答を表示する
正解：①
解説：失敗の先例は遠くに求めなくとも、すぐ目の前にある。覆轍。殷が鑑とするのは我らがとってかわった夏王朝の滅亡のさまだ。
解答を表示する
正解：③
解説：膾なますと炙あぶり肉は誰でも好むご馳走。同じようにみんなが喜んで口にすること、広く世人に好まれ話題に上って知れわたること。
解答を表示する
正解：③
解説：驥尾に付す 蠅が駿馬の尾について千里も遠い地に行くように、後進者がすぐれた先達につき従って、事を成しとげたり功を立てたりすることをいう。
解答を表示する
正解：②
解説：黄帝が午睡して理想郷「華胥氏の国」に遊んだ夢を見たという故事に基づき昼寝のこと。午睡。華胥の夢。 華胥の国に遊ぶ はよい気持で昼寝をすること。
解答を表示する
正解：②
解説：杞の国の人が、天空が崩れて落ちるのを憂えたという故事から、 将来のことについて無用の心配をすること。取り越し苦労。
《》内の読みは？「ある日せっせと野良仕事」「ふむ」「そこへウサギがやってきて」「！」「ころり転がる木の根っこ、で汗して耕すのを止め寝転んで切り株を見張るようになったんだと」「それで《守株》か」「ああ」解答を表示する
正解：①
解説：因循。固陋はちょっと違うか。 韓非子五蠧「因釈其耒而守株、冀復得兎」
解答を表示する
正解：③
解説：唐の詩人賈島が「僧は推（おす）月下の門」にするか「僧は敲（たたく）月下の門」にするか悩んだ故事から、 詩文を作るのに字句をさまざまに考え練ること。 単なる文章の見直しにも使われることもある。
解答を表示する
正解：④
解説：宋の詩人杜黙が撰した詩は、律に会わないことが多かったという故事から、手抜かり いい加減 手落ちの多いこと。
解答を表示する
正解：④
解説：大河も水源はちょろちょろした流れである。觴ｻｶｽﾞｷに濫ｱﾌれるほどの水がやがて大河となる。物事の起原。おこり。もと。