| 一問一答クイズ [No.20912] | |
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| 制限時間 : 無制限 | |
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| 出題数 | 184人中 |
| 正解数 | 145人 |
| 正解率 | 78.8% |
| 作成者 | ドテチン? (ID:16729) |
| 最高連続正解数 | 0 問 |
| 現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:③
正解:③
正解:④
正解:③
正解:③
正解:②
正解:①
正解:あんちゅうもさく
正解:①
正解:④
正解:②
正解:くんしひょうへん
正解:③
正解:③
正解:②
正解:③
正解:②
正解:④
正解:②
正解:②
正解:②
正解:①
正解:①
正解:②
正解:①
正解:①
正解:③
正解:③
正解:①
正解:④
正解:①
正解:①
正解:①
正解:④
正解:②
正解:ちみもうりょう
正解:②
正解:いっぽう
解説:しぎとはまぐり。しぎとどぶがい。…の争い。 双方が争っているすきにつけこんで第三者が利益を横取りすること。
正解:②
解説:失敗の先例は遠くに求めなくとも、すぐ目の前にある。覆轍。殷が鑑とするのは我らがとってかわった夏王朝の滅亡のさまだ。
正解:①
解説:膾なますと炙あぶり肉は誰でも好むご馳走。同じようにみんなが喜んで口にすること、広く世人に好まれ話題に上って知れわたること。
正解:④
解説:驥尾に付す 蠅が駿馬の尾について千里も遠い地に行くように、後進者がすぐれた先達につき従って、事を成しとげたり功を立てたりすることをいう。
正解:③
解説:黄帝が午睡して理想郷「華胥氏の国」に遊んだ夢を見たという故事に基づき昼寝のこと。午睡。華胥の夢。 華胥の国に遊ぶ はよい気持で昼寝をすること。
正解:きゆう
解説:杞の国の人が、天空が崩れて落ちるのを憂えたという故事から、 将来のことについて無用の心配をすること。取り越し苦労。
《》内の読みは?「ある日せっせと野良仕事」「ふむ」「そこへウサギがやってきて」「!」「ころり転がる木の根っこ、で汗して耕すのを止め寝転んで切り株を見張るようになったんだと」「それで《守株》か」「ああ」正解:②
解説:因循。固陋はちょっと違うか。 韓非子五蠧「因釈其耒而守株、冀復得兎」
正解:すいこう
解説:唐の詩人賈島が「僧は推(おす)月下の門」にするか「僧は敲(たたく)月下の門」にするか悩んだ故事から、 詩文を作るのに字句をさまざまに考え練ること。 単なる文章の見直しにも使われることもある。
正解:④
解説:宋の詩人杜黙が撰した詩は、律に会わないことが多かったという故事から、手抜かり いい加減 手落ちの多いこと。
正解:らんしょう
解説:大河も水源はちょろちょろした流れである。觴サカズキに濫アフれるほどの水がやがて大河となる。物事の起原。おこり。もと。