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 一問一答クイズ [No.406]
  漢字検定準1級 【漢字の読み編】 より  漢字検定準1級レベル(大学・一般程度)読み取り過去問題からの出題です。 漢字検定(漢検)準1級は、「常用漢字を中心とし、約3000字の漢字の音・訓を理解し、文章の中で適切に使えるようにする」となっています。
問題 「(酒肴)をととのえて客を待つ。」()の中の読みをひらがなで記せ。
  1. さかな
  2. つまみ
  3. しゅこう
  4. しゅばし
   
制限時間 : 無制限 平成19年3回漢字検定準1級・出題より
難易度 中級
出題数 2022人中
正解数 1463人
正解率 72.35%正解率
作成者 かえる (ID:60)
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出題文をクリックすると答え合わせのページが表示されます。
 「(喋喋)と多言にものを言う。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①ちょうちょう、②きょうきょう、③ほうほう、④しゅばし
 「同盟諸国の(紐帯)を強める。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①ほうたい、②ちゅうたい、じゅうたい、③せんたい、しんたい、④たんたん
 「(哀憐)の情を禁じ得ない。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①あいれ、②あいりん、③じんたい、④あいれん
 「名代の(舞妓)が勢揃いした。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①ぶぎ、②まいじょ、③まいぎ、④あいろ
 「各地の民謡を(集輯)する。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①しゅうか、②しゅうしゅう、③しゅうじん、④ぶこ
 「夜々(濤声)を聞きつつ寝に就く。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①しゅうしゃ、②ほえごえ、③ばせい、④とうせい
 「(彼此)の懸隔が甚だしい。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①ひこの、②ひしば、③ひし、④ひせい
 「さる卿相の(落胤)という。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①うめきごえ、②らくぎょう、③らくじん、④らっこう
 「(分娩)の予定日を確かめる。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①ぶんばん、②ぶんべん、③ぶんめん、④らくいん
 「(銅壺)の湯がたぎっている。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①どうつう、②ぶんびん、③どうこ、④どうや
 「(吃驚)する程の事ではない。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①こっきょう、②どうぼ、③きっきょう、④けっきょう
 「変事は(辛巳)の年に起きた。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①しんみ、かのみ、②かっきょう、③しんし、かのとみ、④しんと、かのと
 「旧師の(劉覧)を請う。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①りゅうれつ、②しんおみ、かのおみ、③りゅうび、④りゅうりょ
 「逐一(倭訓)が付されている。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①こくん、②そくん、③りゅうらん、④わくん
 「(叩首)して非義を謝する。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①せっしゅ、②せんしゅ、③こうしゅ、④かんしゅ
 「市中には登るべき(岡阜)もない。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①こうそ、②こうりょう、③こうぎ、④びくん
 「(戎馬)を殺して狐狸を求む。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①ぼば、②じゅうば、③こうふ、④せんば
 「(柴扉)暁にいずれば霜雪の如し。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①かいば、②さいもん、③しばひ、④さいひ
 「朝して下大夫と言うに(侃侃如)たり。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①ぼんぼんじょ、②かんかんじょ、③りゅうりゅうじょ、④しばら
 「足許から(鴫)が立つ。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①しぎ、②あひる、③かも、④せんせんじょ
 「(籾)を摺る音が絶えない。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①とき、②から、③いね、④もみ
 「書籍が(堆く)積まれている。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①せまく、②あつく、③はし、④うずたかく
 「荷台に(幌)をかける。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①くら、②たかだかく、③あみ、④ほろ
 「交替で(哨)に立つ。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①みはり、②おり、③こぐち、④わら
 「過去の足跡を(辿る)。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①つける、②かって、③たどる、④めぐる
 「三たび思いて(而る)後行う。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①しかる、②もどる、③はずれ、④ほぞる
 「襟に真新しい(徽章)をつける。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①けんしょう、②つかる、③ほうしょう、④きしょう
 「畑に(厩肥)をまく。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①もんしょう、②たいひ、③がいひ、④ひりょう
 「(藍綬)褒章授与の内示があつた。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①こうじゅ、②らんじゅ、③しじゅ、④りょくじゅ
 「(歌唄)の声に耳を傾ける。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①きゅうひ、②かばい、③かひ、④うたごえ
 「テロリストの(爪牙)にかかる。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①そうげ、②そうが、③やいば、④そうじゃ
 「証書の原本に印紙を(貼用)する。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①ちよう、②ちょよう、③ちょうよう、④はりよう
 「敵の(臣妾)となるのを潔しとしない。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①しんしょう、②しんじ、③しんめ、④きょしょう
 「嵯峨たる高峰が(聯亙)する。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①れんご、②こうご、③かごめ、④こうこう
 「旅の宿で(灘響)を聞く。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①だんきょう、たんきょう、②なんきょ、③だぎょう、たぎょう、④れんこう
 「花吹雪の(凄艶)な風情に息を呑む。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①なんきょう、②そうえん、③さいえん、④こうえん
 「将兵の功過を(秤量)す。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①せいえん、②しょうりょう、ひょうりょう、③てりょう、④こんりょう
 「黄金の(賞牌)を手中に収めた。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①しゅっぱい、②しょうはい、③じょうは、④しょうひ
 「参道に露店が(櫛比)している。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①さっぴ、②しっぴ、③てんりょう、④せっぴ
 「(劫末)もかくやと思わせる。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①ごうまつ、②ごうしん、③そっぴ、④しんまつ
 「東海随一の(要津)として栄えた。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①かなめづ、②ようつ、③こうむ、④かなめしん
 「(庚寅)の年に起筆した。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①こうらい、②こうら、③ようしん、④こうろ
 「並み居る(俊彦)を前に語る。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①こういん、②としひこ、③しゅんひ、④しゅうげん
 「(穆)として清風の如し。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①しゅんげん、②せん、③りん、④ぼく
 「(大姦)は忠に似たり。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①がん、②せんかん、③たいかん、④おおかん
 「俄かに(油凪)となった。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①ゆませ、②ゆうなぎ、③あぶらなぎ、④ゆだこ
 「道が(俣)になっている。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①しんかん、②また、③わだち、④たまり