| 一問一答クイズ [No.46087] | |
|---|---|
 今、何市クイズ より
市町村合併などによって名前が消えた都市が現在何市か答えて下さい
|
|
 白根市(しろね) |
|
| 制限時間 ： 無制限 | |
| 難易度 |  |
| 出題数 | 64人中 |
| 正解数 | 45人 |
| 正解率 | 70.31％ |
| 作成者 | さわとも （ID:19313） |
| 最高連続正解数 | 0 問 |
| 現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
登録タグ
関連するクイズ・検定
- 1. 全国市町村名あてクイズ
- 2. 日本全国 市町村検定！
- 3. 都道府県別・日本の市の人口トップ３クイズ
- 4. 都道府県いろいろ検定
- 5. 間違えやすい市町村 クイズ
- 6. なに地方の市町村？クイズ
- 7. 正しいのはどれクイズ19 (上野下野編)
- 8. 正しいのはどれクイズ 18 (富士箱根編)
- 9. 昔の市町村名クイズ
- 10. 日本地理検定?
- 11. 第１３回日本地理検定
- 12. 町村が県ナンバーワンクイズ
- 13. この市にある区はどれ 検定
- 14. 市町村名検定 〜初級〜
- 15. 市町村合併 検定
- 16. 正しいのはどれクイズ 17 (熊野古道編)
- 17. 第１２回日本地理検定
- 18. 日本地理検定?
- 19. 第１７回日本地理検定
- 20. 第８回日本地理検定
その他のクイズ・検定
- 1. 北海道市町村クイズ
- 2. 東大阪市検定
- 3. 千葉県千葉市 ご当地検定
- 4. 日本地理検定?
- 5. オホーツクなぞなぞ振興局（18市町村）試験
- 6. 十勝なぞなぞ振興局（19市町村）試験
- 7. 釧路なぞなぞ振興局（８市町村）試験
- 8. 北海道空知なぞなぞ振興局（24市町村）試験
- 9. 北海道胆振なぞなぞ振興局（11市町村）試験
- 10. 北海道石狩なぞなぞ振興局（８市町村）試験
- 11. 北海道上川なぞなぞ振興局（23市町村）試験
- 12. 北海道檜山なぞなぞ振興局（７市町村）試験
- 13. 北海道日高なぞなぞ振興局（７市町村）試験
- 14. 根室なぞなぞ振興局（５市町村＋６市町村）試験
- 15. 北海道渡島なぞなぞ振興局(11市町村)試験
- 16. 留萌なぞなぞ振興局（８市町村）試験
- 17. 宗谷なぞなぞ振興局（10市町村）試験
予習・復習／一問一答クイズすぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう！
解答を表示する
正解：③
解答を表示する
正解：②
解答を表示する
正解：④
解答を表示する
正解：さくら市
解答を表示する
正解：①
解答を表示する
正解：②
解答を表示する
正解：③
解説：中山道69次の11番目の宿場「新町宿」があった。
解答を表示する
正解：①
解答を表示する
正解：長野市
解答を表示する
正解：②
解答を表示する
正解：③
解答を表示する
正解：④
解答を表示する
正解：相模原市
解答を表示する
正解：②
解答を表示する
正解：久喜市(くき)
解答を表示する
正解：②
解答を表示する
正解：③
解答を表示する
正解：②
解答を表示する
正解：③
解説：行楽地として名高い伊香保温泉がある。
解答を表示する
正解：④
解答を表示する
正解：②
解答を表示する
正解：①
解答を表示する
正解：④
解説：江戸時代末期以降、鬼怒川の河川水運によって発展するが、昭和後期からは衰退し、周辺地域の中核市であった名残を見ることができる。
解答を表示する
正解：④
解答を表示する
正解：③
解説：古代から交通の要衝で伊勢鈴鹿関が置かれ、江戸時代には東海道53次の47番目の宿場「関宿」があり、栄えた。旧東海道沿いに当時の宿場の古い町並みが残されている。
解答を表示する
正解：湖南市
解説：東海道53次の51番目の宿場「石部宿」があり、栄えた。
解答を表示する
正解：①
解説：東海道53次の50番目の宿場町「水口宿」があり、また城下町としても栄えた。
解答を表示する
正解：①
解説：県内一の温泉街である宇奈月温泉で有名
解答を表示する
正解：かほく市
解説：哲学者：西田幾多郎の出身地
解答を表示する
正解：白山市
解答を表示する
正解：①
解答を表示する
正解：坂井市
解説：丸岡城は天守閣が現存してますね。
解答を表示する
正解：①
解答を表示する
正解：②
解説：甲府盆地と諏訪盆地のほぼ中間に位置するため、古代より交通の要衝である。現在、中央本線の特急が停車する。
解答を表示する
正解：③
解答を表示する
正解：①
解答を表示する
正解：牧之原市
解答を表示する
正解：伊豆市
解答を表示する
正解：④
解説：東海道53次の24番目の宿場「金谷宿」があり、大井川が増水すると、江戸へ下る旅客が足止めされて大いに賑わった。
解答を表示する
正解：①
解説：「東海の親不知」と呼ばれる断崖に位置し、江戸時代には東海道53次の16番目の宿場「由比宿」があり、栄えた。
解答を表示する
正解：静岡市
解説：東海道53次の15番目の宿場「蒲原宿」があり、栄えた。
解答を表示する
正解：④
解説：赤石山脈の南嶺に位置するため、静岡県では数少ない豪雪地帯である。
解答を表示する
正解：③
解答を表示する
正解：①
解説：利根川と江戸川の分岐点にあたる、利根川水運の要衝だったが、水運の衰退と共に衰退した。
解答を表示する
正解：②
解説：東海道53次の49番目の宿場「土山宿」があり、栄えた。
解答を表示する
正解：①
解説：町の東部を子午線が通り、「時の町」と称していた。
解答を表示する
正解：朝来市(あさご)
解説：兵庫県にある。戦国時代・江戸時代・明治時代に日本有数の鉱山として栄えた生野銀山があり、大いに栄えた。
解答を表示する
正解：津市
解答を表示する
正解：①
解説：栃尾城の城下町として発展した。上杉謙信ゆかりの地。
解答を表示する
正解：長岡市
解説：与板陣屋の城下町・川港町として栄え、加茂とともに「越後の小京都」と呼ばれる。