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 一問一答クイズ [No.15246]
  高校野球クイズ 「北海道・東北 編」 より  近年上位に進出することも多くなった、高校野球の北海道・東北勢。そんな北海道・東北地区の高校野球にまつわる問題をお出しします。
問題 高校野球史上に残る最大点差ゲームとなった、98年夏の青森県大会の東奥義塾対深浦の試合について説明した文章で、誤っているものを選んでください。
  1. 敗れた深浦高校は、2015年現在は木造高校の分校である。
  2. 勝利した東奥義塾は、1回から7回まで各イニングで10点以上を奪った。
  3. 勝利した東奥義塾は、86安打を放ち、全アウトのうち三振は1つもなかった。
  4. 東奥義塾4番打者の珍田選手は、16打数14安打12打点で11打席連続安打とサイクルヒットを達成した。
   
制限時間 : 無制限 高校野球史上に残る122-0のゲームでは、常識では考えられない記録が数多く生まれました。
難易度 上級
出題数 274人中
正解数 138人
正解率 50.36%正解率
作成者 明石庵 (ID:15977)
最高連続正解数  0 問
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出題文をクリックすると答え合わせのページが表示されます。
 南北北海道には、たくさんの甲子園出場経験校があります。次の甲子園出場経験校を説明した文章で、正しいものを選んでください。
選択肢:①敗れた深浦高校は、2015年現在は木造高校の分校である。、②駒大岩見沢の打線は、地元北海道の名産から「ししゃも打線」と呼ばれた。、③北海学園札幌高校は、かつては札幌実業という校名で80年の夏には全国で2勝をあげた。、④北海高校OBには、NPBで2000本安打を達成した選手がいる。
 現在日本ハムファイターズで活躍する北海高校OBの鍵谷陽平選手。2008年、北海の夏の甲子園初戦の相手は愛知県の東邦高校でしたが、この試合の正しいスコアを選んでください。
選択肢:①北海0-1東邦、②2006年夏の駒大苫小牧は、予選から全試合田中将大(現ヤンキース)の完投で夏の決勝へ勝ち上がった。、③北海5-4東邦(延長11回)、④北海10-15東邦
 青森県の高校野球について説明した文章で、正しいものを選んでください。
選択肢:①八戸学院光星(旧光星学院)・青森山田・三沢の3校は甲子園での準優勝が最高成績である。、②八戸工大一は、甲子園でノーヒットノーランを喫したことがある。、③2013年に甲子園初出場を決めた弘前高校は、「リンゴの唄」の応援で話題になった。、④北海13-10東邦
 岩手県の高校野球について説明した文章で、正しいものを選んでください。
選択肢:①花巻東の菊池雄星(現西武)投手は、1年夏に新潟明訓戦で先発完投するも0-1で敗れた。、②ソフトバンクホークスの細川亨選手は、弘前工のOBである。、③2014年にドラフト2位でヤクルトスワローズに入団した風張蓮選手は、大船渡高校のOBである。、④盛岡大附が甲子園で初勝利をあげたのは、2013年春の安田学園(東京)戦である。
 岩手県に実在する高校「不来方」高校の、正しい読み方を選んでください。
選択肢:①ぶらいほう、②ぶきかた、③大谷翔平(現日ハム)選手の春夏甲子園を通算した勝ち星は3である。、④くずまさ
 山形県の高校野球について説明した文章で、正しいものを選んでください。
選択肢:①タイガーラグ、②米沢興譲館高校は、私立高校である。、③2013年の夏の甲子園に出場した奥村展征(現ヤクルト)選手は、滋賀県出身である。、④2012年夏の甲子園に出場した下妻貴寛(現楽天)選手は、兵庫県出身である。
 宮城県の高校野球について説明した文章で、正しいものを選んでください。
選択肢:①由規(現ヤクルト)投手を擁した07年夏の仙台育英は、初戦で智辯学園を破るも次戦で智辯和歌山に敗れた。、②全国での最高成績は準優勝で、東北高校1校のみが記録している。、③1998年夏の県代表は東北高校で、初戦でPL学園に延長の末2-3で敗れた。、④2011年夏の県代表は、古川工である。
 福島県の高校-出身プロ野球選手の組み合わせで正しいものを選んでください。
選択肢:①米沢中央高校は、公立高校である。、②小松聖(現オリックス)-小高工、③諸積兼司(元ロッテ)-学法石川、④古溝克之(元阪急・阪神など)-磐城
 福島県の高校野球について説明した文章で、正しいものを選んでください。
選択肢:①71年夏出場した磐城高校は、「小さな大投手」田村選手を中心に優勝を果たすという快進撃を見せた。、②鈴木尚広(現巨人)-双葉、③01年春に安積高校は、姫路工(兵庫)・宜野座(沖縄)と共に21世紀枠第一号の3校のひとつとして選出された。、④01年の夏初出場した聖光学院は、初戦で同じく初出場の明豊(大分)に0-20で大敗した。
 選択肢の中から、2015年の全道・南北海道・北北海道大会の予選の形式上、絶対にあり得ないことを選んでください。
選択肢:①88年の春初出場した福島北は、地元兵庫の神港学園に1-15で大敗した。、②秋の支部予選段階で、小樽支部の北照高校は室蘭支部の駒大苫小牧と対戦することはない。、③春の選抜に、南北海道に区分される2校が出場した。、④夏の札幌支部予選の初戦で、北海-札幌第一の甲子園常連校対決が実現した。