予習・復習/一問一答クイズ
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岩手県の高校野球について説明した文章で、正しいものを選んでください。
選択肢:①花巻東の菊池雄星(現西武)投手は、1年夏に新潟明訓戦で先発完投するも0-1で敗れた。、②ソフトバンクホークスの細川亨選手は、弘前工のOBである。、③2014年にドラフト2位でヤクルトスワローズに入団した風張蓮選手は、大船渡高校のOBである。、④盛岡大附が甲子園で初勝利をあげたのは、2013年春の安田学園(東京)戦である。
宮城県の高校野球について説明した文章で、正しいものを選んでください。
選択肢:①由規(現ヤクルト)投手を擁した07年夏の仙台育英は、初戦で智辯学園を破るも次戦で智辯和歌山に敗れた。、②全国での最高成績は準優勝で、東北高校1校のみが記録している。、③1998年夏の県代表は東北高校で、初戦でPL学園に延長の末2-3で敗れた。、④2011年夏の県代表は、古川工である。
福島県の高校野球について説明した文章で、正しいものを選んでください。
選択肢:①71年夏出場した磐城高校は、「小さな大投手」田村選手を中心に優勝を果たすという快進撃を見せた。、②鈴木尚広(現巨人)-双葉、③01年春に安積高校は、姫路工(兵庫)・宜野座(沖縄)と共に21世紀枠第一号の3校のひとつとして選出された。、④01年の夏初出場した聖光学院は、初戦で同じく初出場の明豊(大分)に0-20で大敗した。