Quizoo クイズ・検定

 一問一答クイズ [No.16461]
  F1検定 より  1950年より開催されている、世界最高峰のモータースポーツ、フォーミュラ1.初級からマニアックまで、世代問わず挑戦できます!
問題 1950年のF1選手権、第一戦はイギリスで行われました。開催されたサーキットはどれでしょう?
  1. ドニントン・パーク
  2. ブランズ・ハッチ
  3. ロンドン市街地コース
  4. シルバーストーン
   
制限時間 : 無制限
難易度 中級
出題数 342人中
正解数 268人
正解率 78.36%正解率
作成者 ハオル (ID:19916)
最高連続正解数  0 問
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出題文をクリックすると答え合わせのページが表示されます。
 2020年現在、F1には10のコンストラクターが参戦していますが、そのほとんどが他社の買収によって誕生したものです。次のうち、コンストラクターの系譜として正しいのはどれでしょう?
選択肢:①ミナルディ→アルファタウリ、②ティレル→レッドブル、③マルシャ→ハース、④スパ・フランコルシャン(ベルギー)
 シーズン最終戦は、F1カレンダーの中でも注目度が高いレースの一つです。次のうち、シーズン最終戦が最も多く開催されたサーキットはどれでしょう?
選択肢:①ヤス・マリーナサーキット(アラブ首長国連邦)、②インテルラゴス・サーキット(ブラジル)、③鈴鹿サーキット(日本)、④アロウズ→レーシング・ポイント
 1994年ドイツグランプリにて、レース中の給油トラブルにより火災事故に巻き込まれマシンが炎上した、ベネトンのドライバーは誰でしょう?
選択肢:①ヤン・マグヌッセン、②ヨス・フェルスタッペン、③イヴァン・カペリ、④ミハエル・シューマッハ
 次のうち、ヘルマン・ティルケ氏が設計・改修に携わっていないサーキットはどれでしょう?
選択肢:①アレッサンドロ・ナニーニ、②富士スピードウェイ、③マニクール・サーキット、④ザントフォールト・サーキット
 F1マシンには、チームにより形式番号が振られています。次のうち、2006年のF1マシンはどれでしょう?
選択肢:①フェラーリ F60、②ウィリアムズ FW26、③マクラーレン MP4-21、④レッドブル RB1
 2020年現在でF1に参戦したドライバーのうち、最も多い国籍は次のうちどれでしょう?
選択肢:①ルーベンス・バリチェロ、②イタリア、③イギリス、④フランス
 2020年のF1は、とあるF1史上初の事柄がありました。その事柄とは、次のうちどれでしょう?
選択肢:①直前に開催承認が取り消されたサーキットがある、②カナダ人ドライバーが史上初めて複数参戦、③ブラジル、④ヨーロッパ・ラウンドとアジア・ラウンドの日程が入れ替わる
 F1において、チーム戦略は重要です。うまくいけば、最大限のポイント獲得を期待できます。次のうち、1-2フィニッシュが最も多い組み合わせはどれでしょう?
選択肢:①ミハエル・シューマッハとルーベンス・バリチェロ(フェラーリ)、②アイルトン・セナとアラン・プロスト(マクラーレン)、③ミカ・ハッキネンとデビッド・クルサード(マクラーレン)、④ローラーホッケー
 F1モナコグランプリといえば、インディ500、ル・マン24時間耐久レースと並ぶ世界三大レースとして著名です。次のうち、世界で唯一三大レース全てで優勝経験のあるドライバーは誰でしょう?
選択肢:①ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグ(メルセデス)、②グラハム・ヒル、③ファン・パブロ・モントーヤ、④ブルース・マクラーレン