Quizoo クイズ動物園 くいずー

 一問一答クイズ [No.16469]
  F1検定 より  1950年より開催されている、世界最高峰のモータースポーツ、フォーミュラ1.初級からマニアックまで、世代問わず挑戦できます！
問題 ドライバーにとって雨のレースはあまり好ましいものではありませんが、雨のレースで大番狂わせが起きやすいのもまた事実です。次のうち、セーフティカーの出動が最も多かったレースはどれでしょう？
  1. 1989年オーストラリアグランプリ
  2. 2008年イタリアグランプリ
  3. 2016年ハンガリーグランプリ
  4. 2011年カナダグランプリ
   
制限時間　：　無制限
難易度 中級
出題数 293人中
正解数 192人
正解率 65.53％正解率
作成者 ハオル （ID:19916）
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
一問一答クイズ一覧
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
トップページ
 予習・復習／一問一答クイズ
出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
 1950年のF1選手権、第一戦はイギリスで行われました。開催されたサーキットはどれでしょう？
①シルバーストーン
②ドニントン・パーク
③ロンドン市街地コース
④2016年ハンガリーグランプリ
 2012年のF1選手権は、開幕から7戦続けて勝者が違うという、大変珍しいシーズンでした。では、第五戦スペイングランプリにて初優勝した、ベネズエラ人ドライバーは誰でしょう？
①パストール・マルドナド
②ミルカ・デュノー
③ブランズ・ハッチ
④エルネスト・ヴィソ
 F1では時に「絶対に破られないであろう記録」が誕生します。それは誇らしいこともあれば、恥ずかしいこともあります。セバスチャン・ベッテルが保持している「F1キャリア最速でのペナルティ獲得」には、どれだけの時間がかかったでしょう？
①ジョニー・チェコット
②3分
③1時間30分
④9秒
 F1選手権は「F1サーカス」の異名通り、世界各地を転戦し、チャンピオンの座を争います。サーキットや開催国の顔ぶれは年によって変わりますが、逆に開催が固定されているサーキットもあります。次のうち、開催数が一番多いのはどのサーキットでしょう？(1950年?2020年)
①2戦
②シルバーストーン・サーキット(イギリス)
③モンテカルロ市街地コース(モナコ)
④モンツァ・サーキット(イタリア)
 2020年現在、F1には10のコンストラクターが参戦していますが、そのほとんどが他社の買収によって誕生したものです。次のうち、コンストラクターの系譜として正しいのはどれでしょう？
①ティレル→レッドブル
②ミナルディ→アルファタウリ
③アロウズ→レーシング・ポイント
④マルシャ→ハース
 F1を語る上で外せないのがたばこ広告。広告が全面的に規制されるまで、数々のたばこ会社がスポンサーとしてF1マシンを彩りました。次のうち、F1のスポンサーになったことがないのはどの銘柄でしょう？
①マールボロ
②セブンスター
③ラッキーストライク
④マイルドセブン
 シーズン最終戦は、F1カレンダーの中でも注目度が高いレースの一つです。次のうち、シーズン最終戦が最も多く開催されたサーキットはどれでしょう？
①インテルラゴス・サーキット(ブラジル)
②ヤス・マリーナサーキット(アラブ首長国連邦)
③スパ・フランコルシャン(ベルギー)
④鈴鹿サーキット(日本)
 F1レースで優勝した際、ドライバー、コンストラクターと共に称賛されるのがエンジンです。次のうち、最も優勝回数が多いのはどれでしょう？(数値は2020年10月現在)
①フェラーリ
②ルノー
③アデレード市街地コース(オーストラリア)
④ホンダ
 かつてのF1は今のように安全に配慮したものではなく、シートベルトとヘルメットが一般的でした。当然、事故に遭い、命を散らしてしまったドライバーも少なくありません。次のうち、死後にワールドチャンピオンになったのは誰でしょう？
①ヨッヘン・リント
②ジル・ヴィルヌーブ
③メルセデス
④ジョー・シュレッサー
 ニュルブルクリンクで開催された2007年ヨーロッパグランプリは、開始直後に降り出した雨でスピンやコースアウトが多発する事態となりました。そんな中、1戦のみのスポット参戦にも関わらず6周に渡りラップリーダーを記録した、スパイカーのドライバーは誰でしょう？
①ロニー・ピーターソン
②山本左近
③エイドリアン・スーティル
④スコット・スピード
 1988年のマクラーレンは、優秀なドライバー、強力なホンダエンジン、徹底的な低重心化などの取り組みが功を奏し、16戦中15勝という前代未聞の記録を残しました。では、唯一勝利を逃したレースで優勝したドライバーは誰でしょう？
①ゲルハルト・ベルガー
②アレッサンドロ・ナニーニ
③ネルソン・ピケ
④ナイジェル・マンセル
 1994年ドイツグランプリにて、レース中の給油トラブルにより火災事故に巻き込まれマシンが炎上した、ベネトンのドライバーは誰でしょう？
①ミハエル・シューマッハ
②マルクス・ヴィンケルホック
③ヨス・フェルスタッペン
④ヤン・マグヌッセン
 次のうち、ヘルマン・ティルケ氏が設計・改修に携わっていないサーキットはどれでしょう？
①バレンシア市街地コース
②富士スピードウェイ
③マニクール・サーキット
④イヴァン・カペリ
 1953年ドイツグランプリで優勝したジュゼッペ・ファリーナ(フェラーリ)は、表彰台にて「ある人物」に祝福され、握手を交わしました。その人物とは誰でしょう？
①イギリスの国王
②ザントフォールト・サーキット
③日本の皇太子
④アメリカの大統領
 F1マシンには、チームにより形式番号が振られています。次のうち、2006年のF1マシンはどれでしょう？
①フェラーリ F60
②マクラーレン MP4-21
③西ドイツの首相
④レッドブル RB1
 2018年のF1タイヤは、側面の色によって、すぐに種類が判別できるようになっています。では、オレンジ色のタイヤの種類はなんでしょう？
①ハード
②スーパーソフト
③ウィリアムズ FW26
④インターミディエイト
 2005年アメリカグランプリは、「インディゲート事件」が発生した悪名高いグランプリです。この事件の発端となった、ラルフ・シューマッハ(トヨタ)の事故は、インディアナポリスの何番目のコーナーで起こったでしょうか？
①第12コーナー
②第16コーナー
③第13コーナー
④第15コーナー
 母国グランプリでの栄光は全ドライバーが渇望するものです。次のうち、ブラジルグランプリでの優勝経験がないドライバーは誰でしょう？
①アイルトン・セナ
②ルーベンス・バリチェロ
③スーパーハード
④ネルソン・ピケ
 2020年現在でF1に参戦したドライバーのうち、最も多い国籍は次のうちどれでしょう？
①フェリペ・マッサ
②イタリア
③イギリス
④フランス
 2020年のF1は、とあるF1史上初の事柄がありました。その事柄とは、次のうちどれでしょう？
①直前に開催承認が取り消されたサーキットがある
②ブラジル
③F2から5人ものドライバーがF1デビューを果たす
④ヨーロッパ・ラウンドとアジア・ラウンドの日程が入れ替わる
 F1レギュレーションでは、先頭車両の周回が規定数未満だとレースは成立せず、獲得ポイントが0になる、という規則があります。この「規定数」とは何周未満でしょうか？
①6周
②カナダ人ドライバーが史上初めて複数参戦
③5周
④2周
 F1では1998年から2008年にかけて、スピード抑制を目的とした溝付きタイヤを導入していました。このタイヤ、正式名称をなんというでしょう？
①3周
②カフマンタイヤ
③ガタータイヤ
④トレンチタイヤ
 F1では「1国1開催」が原則とされ、同じ国で2レース以上行う場合、グランプリ名称を変更する必要があります(サンマリノGPなど)。　このケースで最も使用例の多い「ヨーロッパグランプリ」を最も多く開催しているのはどのサーキットでしょう？
①バレンシア市街地コース
②ニュルブルクリンク
③バクー市街地コース
④ヘレス・サーキット
 1988年のF1に際し、本田技研工業が本田技術研究所に依頼し製作。同年のマクラーレン MP4/4 及びロータス 100T に搭載されたホンダエンジンの名称は？
①グルーブドタイヤ
②RA163E
③HONDA88
④HR09E
 スペインのカタロニア・サーキットは、1992年バルセロナオリンピックの会場として使用された過去を持ちます。さて、何の競技の会場だったでしょう？
①トライアスロン
②自転車
③RA168E
④マラソン
 F1において、チーム戦略は重要です。うまくいけば、最大限のポイント獲得を期待できます。次のうち、1-2フィニッシュが最も多い組み合わせはどれでしょう？
①ミカ・ハッキネンとデビッド・クルサード(マクラーレン)
②ローラーホッケー
③アイルトン・セナとアラン・プロスト(マクラーレン)
④ミハエル・シューマッハとルーベンス・バリチェロ(フェラーリ)
 F1モナコグランプリといえば、インディ500、ル・マン24時間耐久レースと並ぶ世界三大レースとして著名です。次のうち、世界で唯一三大レース全てで優勝経験のあるドライバーは誰でしょう？
①ブルース・マクラーレン
②ファン・パブロ・モントーヤ
③A・J・フォイト
④ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグ(メルセデス)
 かつてのF1ドライバーはほとんどがヨーロッパ出身でしたが、時代の変遷とともに、国籍も多様化が進んでいます。次のうち、過去にF1に参戦したことのない国籍はどれでしょう？
①マレーシア
②インドネシア
③タイ
④グラハム・ヒル
 現在のF1カーはリアエンジン式(エンジンがドライバーより後方にある)が主流ですが、黎明期はフロントエンジン式が大勢を占めていました。F1初のリアエンジン車は、何年にデビューしたでしょう？
①中国
②1959年
③1954年
④1950年
 F1のマシン開発は、少しでも優位に立とうとレギュレーションの抜け穴を突き、やがて禁止される、という流れは日常茶飯事でした。そんなクルマの一台である「BT42B」は、どんな特徴があるマシンでしょう？
①ノーズ先端が二股
②タイヤが6つある
③1965年
④ウィングをマシン前方にも装着