正解：②

解説：【袂】の音読みは【ベイ】です。

正解：②

解説：廝役の誤表記だそうです。 間違っても、トイレの掃除当番の人などを意味したりはしません。

正解：びてつ

解説：迅速なことのたとえです。

正解：③

解説：言葉巧みにだますことなどを意味します。 「たぶらかす」は【誑かす】が標準です。

正解：④

解説：【邀撃】と同義です。

正解：③

解説：このような　という意味です。 【恁】という字は、【イン】とよく読むようなので、ぜひ覚えておきましょう。

正解：④

解説：ぼんやりとするさま、です。 【マウ】は【モウ】の旧仮名遣いです。

正解：③

解説：【恤削】という単語の説明欄に、この当て字が使われています。

正解：④

解説：【恤敗】です。 この表記はありません。

正解：てん

解説：この漢字は、音読みが特殊です。

正解：④

解説：その他、【姪】・【咥】・【耋】も同分類です。

正解：①

解説：解答の通りです。　　この漢字は、元々【シュツ】・【シュチ】という音読みが主体となっています。　【ジュツ】は慣用化によって生まれた音読みです。

正解：③

解説：正しいです。　　本来の音読みは【レツ】・【レチ】です。

正解：①

解説：【ヒョク】です。　多分、この漢字だけです。(漢字検定上は)

正解：①

解説：悍壮(カンソウ)は、【あらあらしくつよい】という意味です。　なので、悍しい(あらあらしい)が正解です。　　因みに、悍しい(たくましい)・悍い(つよい)という訓読みはありません。

正解：とも

解説：仲間で【とも】と読みます。

正解：④

解説：よく使われる読み方ですが、意外と【１級専用】です。　「限がない」でよく使います。

正解：③

解説：【ショウソウ】・【ショウショウ】どちらでも可です。

正解：③

解説：【乂】です。　その他の漢字は、漢字の全画数が部首となっています。(邑は【おおざと】に分類します。)

正解：③

解説：夏に似ていますが、関係はありません。

正解：④

解説：旁が夏と同じですが、音読みが異なることに注意しましょう。

正解：①

解説：【悽、肝脾に入る】です。　悲しみの極まって肝脾(かんぴ)にしみこむことをいいます。

正解：戈

解説：【戈】です。　この漢字だけ音読みが違います。

正解：②

解説：正しくは【いちだんらく】です。　ひとつという単語は、物を数える時の言い方であり、【一段落】はこれで１つの単語のため、正しくはこう読みます。（一味は【ひとあじ】と読みます。　これは、一味も二味も違うというふうに、数えるような形で使うためこう読みます。）

正解：②

解説：テンと読みます。　つくりの【廛】という漢字がテンと読むためです。

正解：慎

解説：【慎】です。　この漢字だけ、音読みが昔から変化していません。　その他は、「猛：マウ→モウ」「款：クワン→カン」「悔→クワイ→カイ」と変化しました。

正解：①

解説：【キ】です。　ひっかけではありません。　愧死(きし)などで使います。

正解：②

解説：【じょうしょ】が正しいです。　【じょうちょ】は慣用化したものであり、正しいとはいえません。

正解：①

解説：字形が似ていますが、全く別の漢字です。　【壓＝圧】は新旧字体、【彬＝斌】は新潮日本語漢字辞典に別体、【愍＝憫】は大漢和辞典に俗字との表記があります。

正解：②

解説：【コン】です。　漢字検定１級の中で、士の部 唯一の新出漢字です。

正解：②

解説：仏に懺悔し礼拝して福を求めることを意味します。　仏教語のため、読み方が特殊なことに注意しましょう。

正解：④

解説：【うるわしい】です。　作者は、初見でうつくしいと読み間違えました…

正解：①

解説：【ガク】です。　【岳】の旧字体にあたります。

正解：③

解説：うどんをのばす　ことを意味します。

正解：③

解説：のべもらす　こと意味し、【抒泄】とも書きます。

正解：③

解説：おる、おれる　ことを意味します。　因みに、タクは【拆】のことです。

正解：①

解説：【ひねりぶみ】と読みます。

正解：④

解説：１級専用の訓読みです。

正解：④

解説：【死亡】です。　「からだ(躯)をす(捐)てる」ことを意味します。　よって、命を落とす、死ぬとなります。

正解：へりくだるさま。

解説：【エンセン】と読みます。　意味は、「しきもの(薦)からお(捐)りる」ことで、転じてへりくだるさま　となります。

正解：冑

解説：【冑】が正解です。　本来、甲冑(かっちゅう)は【よろいかぶと】の意であり、かぶとよろいの意ではありません。　よって、【甲をよろい・冑をかぶと】とするのが正しいです。(現在は、逆が主流化しています。)

正解：②

解説：ふくろ(嚢)のくちをと(掫)じる　という意味から、蘊蓄を外に出さない等の意味があります。

正解：氛囲気＝ふいんき

解説：正しくは、【ふんいき】です。　雰囲気と同義です。(水掫と哩谷は、苗字にある読み方だそうです。)

正解：②

解説：つたをつかみとる　ことを意味します。

正解：②

解説：【こころ(心)をう(搏)つ】という意味から、なげくこと　を意味します。

正解：④

解説：正解はキログラムです。重さなどに使われます

正解：③

解説：正解は　たにし　です。虫の名前です。せめてタニタとは間違えないようにしましょうぁ

正解：③

解説：正解は　ほぼ　です。ほぼはほかに　粗　保浦　保母　保々　がヒットしました

正解：③

解説：正解はたしなむです。　お酒を一杯とかの意味かな

正解：かみきりむし

解説：正解は　かみきりむしです。　ひらがな・カタカナにすると6文字なのにね。漢字にするとたったの漢字二文字になるんだよ

正解：④

解説：正解は　ささ　です。もうこの漢字は、中国語の漢字にも出てきそうな漢字だね

正解：いおう

解説：正解は　いおう　です。　硫黄島という島では、バロン西というオリンピック選手から兵士になった人がいますその人は、硫黄島という島の所で戦死してしまったのです

正解：②

解説：正解は　そめる　でした。　染める　と言う方もありますが、それと一緒です

正解：④

解説：正解は　たまたまです。　難しいか簡単なのかはわかりませんね

正解：①

解説：正解は　とう　文字化けしそうだ