正解：①

解説：白樺派の作家で、代表作に「萬屋」があります。（私の好きな作品です…）

正解：①

解説：『少年文学』等で創作を続けた児童文学作家ですね。

正解：④

解説：明治から大正にかけて活躍した作家で、樋口一葉の師匠でした。

正解：じゅういちや　ぎさぶろう

解説：新感覚派の作家で、代表作に「青草」があります。「唐人お吉」等の作品も残しました。

正解：④

解説：新興芸術派の作家で、斬新かつ大胆な作品を数多く残し、幅広く活躍ました。

正解：③

解説：明治の末から戦後間もなくまで活躍した作家です。代表作はやはり「鱧の皮」ですね。

正解：④

解説：明治時代に活躍した作家および演劇評論家です。代表作に「当世商人気質」や「権妻のはて」等があります。

正解：③

解説：『近代文学』を中心に活躍した文芸評論家です。夏目漱石の研究者としても有名ですね。

正解：②

解説：女性の生き方を問い続け、数多くの名作を残した作家でした。「源氏物語」の現代語訳は、与謝野晶子のそれに肩を並べる名訳です。

正解：④

解説：「しゅう」と読ませることもあるようです。代表作に「山の民」等があります。

正解：④

解説：尾崎放哉や種田山頭火と並ぶ、無季自由律俳句の代表的俳人ですね。

正解：②

解説：わが国における、民俗学や国文学の大家の一人ですね。釈迢空の号で、歌人および詩人としても活躍しました。（私も短歌を数多く愛読しました…。）

正解：④

解説：大衆文学の評論を得意とする文芸評論家でした。各種文学賞の選考委員等も歴任されました。

正解：②

解説：戯曲やラジオドラマ等、独特の作品を多く残した劇作家でした。私にとってはやはり「鳥獣合戦」等が強く印象に残っています。またＮＨＫで放送された「ブーフーウー」等の作者でもあります。

正解：かむら　いそた

解説：新興芸術派の作家で、短い生涯で多くの作品を残しました。代表作に「途上」「業苦」などがあります。

正解：④

解説：明治末から昭和にかけ、長きにわたって活躍された歌人です。「ＮＡＫＩＷＡＲＡＩ」など、初期の歌集はローマ字で表記された大変ユニークなものでした。

正解：②

解説：民衆詩派の代表的な詩人の一人です。（私の好きな詩人の一人です…）　童謡や児童詩等も多く残しました。

正解：①

解説：「清水　幾太郎」は「しみず　いくたろう」と読みます。似たような名前の人物に哲学者である「西田　幾多郎」（代表作：『善の研究』）という人がいますが、この人の名前の読み方は「にしだ　きたろう」と読みます。お間違えのないようお願いします。

正解：とがえり　はじめ

解説：香川県出身の有名な文芸評論家ですね。

正解：②

解説：よく間違われるそうです・・・

正解：③

解説：私も最初はひろしって読んじゃって、ずっと男性の方だと思ってました。

正解：高知県

解説：「県庁おもてなし課」という、高知をテーマにした本が出版されています。

正解：②

解説：自衛隊活躍の話です♪

正解：②

解説：自衛隊三部作と呼ばれているものが、あります。

正解：④

解説：塩の町＝陸軍 海の底＝海軍 空の中＝空軍 が、モチーフです！！

正解：メルヴィル・白鯨

解説：ワンピースの白髭の船名のディックも、ここからです！

正解：②

正解：②

正解：②