北海道には、○○大谷 大谷○○ といった、大谷とつく高校が多く存在します。次の中で、2015年現在存在しないものを選んでください。
選択肢：①大谷室蘭、②稚内大谷、③釧路大谷、④北海5-4東邦(延長11回)

 南北北海道には、たくさんの甲子園出場経験校があります。次の甲子園出場経験校を説明した文章で、正しいものを選んでください。
選択肢：①2006年夏の駒大苫小牧は、予選から全試合田中将大(現ヤンキース)の完投で夏の決勝へ勝ち上がった。、②北海学園札幌高校は、かつては札幌実業という校名で80年の夏には全国で2勝をあげた。、③函館大谷、④駒大岩見沢の打線は、地元北海道の名産から「ししゃも打線」と呼ばれた。

 高校野球史上に残る最大点差ゲームとなった、98年夏の青森県大会の東奥義塾対深浦の試合について説明した文章で、誤っているものを選んでください。
選択肢：①勝利した東奥義塾は、86安打を放ち、全アウトのうち三振は1つもなかった。、②北海高校OBには、NPBで2000本安打を達成した選手がいる。、③敗れた深浦高校は、2015年現在は木造高校の分校である。、④東奥義塾4番打者の珍田選手は、16打数14安打12打点で11打席連続安打とサイクルヒットを達成した。

 青森県の高校野球について説明した文章で、正しいものを選んでください。
選択肢：①2013年に甲子園初出場を決めた弘前高校は、「リンゴの唄」の応援で話題になった。、②八戸学院光星(旧光星学院)･青森山田･三沢の3校は甲子園での準優勝が最高成績である。、③勝利した東奥義塾は、1回から7回まで各イニングで10点以上を奪った。、④八戸工大一は、甲子園でノーヒットノーランを喫したことがある。

 岩手県の高校野球について説明した文章で、正しいものを選んでください。
選択肢：①盛岡大附が甲子園で初勝利をあげたのは、2013年春の安田学園(東京)戦である。、②大谷翔平(現日ハム)選手の春夏甲子園を通算した勝ち星は3である。、③花巻東の菊池雄星(現西武)投手は、1年夏に新潟明訓戦で先発完投するも0-1で敗れた。、④ソフトバンクホークスの細川亨選手は、弘前工のOBである。

 岩手県に実在する高校「不来方」高校の、正しい読み方を選んでください。
選択肢：①ぶきかた、②ぶらいほう、③くずまさ、④こずかた

 秋田県の高校には、おなじみの応援曲があります。高校を問わずほとんどの秋田県代表の応援で使われるこの曲の名前を選んでください。
選択肢：①2014年にドラフト2位でヤクルトスワローズに入団した風張蓮選手は、大船渡高校のOBである。、②ハリスの旋風、③タイガーラグ、④SEE OFF

 砂田毅樹(現DeNA育成)選手を輩出した明桜高校は、かつては別の名前で知られていました。明桜高校の旧校名として、正しいものを選んでください。
選択肢：①秋田第一、②秋田実業、③秋田おばこ節、④秋田経法大附

 山形県の高校野球について説明した文章で、正しいものを選んでください。
選択肢：①米沢中央高校は、公立高校である。、②秋田学園、③2013年の夏の甲子園に出場した奥村展征(現ヤクルト)選手は、滋賀県出身である。、④2012年夏の甲子園に出場した下妻貴寛(現楽天)選手は、兵庫県出身である。

 2005年の春選抜で、片山マウリシオ選手や中島ユン選手らを中心に4強に進出し話題となった山形県の高校をお答えください。
選択肢：①羽黒、②東海大山形、③米沢興譲館高校は、私立高校である。、④上山明新館