一問一答クイズ [No.64495] | |
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名鉄車両検定 上級 より 名鉄車両についての問題です。今回は、名鉄車両について多くの知識を必要とする上級クラスです。まずは、一般のほうをやってみましょう。 | |
名鉄6000系瀬戸線用編成のうち、事故にあい車体が新製された編成は? | |
制限時間 : 無制限 | ヒントなしで頑張ってみましょう。 |
難易度 | |
出題数 | 77人中 |
正解数 | 50人 |
正解率 | 64.94% |
作成者 | 井川大樹 (ID:18766) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:③
解説:喜多山駅周辺高架化工事による編成不足を補うため導入されました。 新型強化スカートを装着していますが、旧塗装で落成されました。 また、当初は車籍が不明でした。
正解:③
正解:④
解説:常滑線のカーブを克服すべく、1601Fが試験車に使用されました。 しかし、1700系に改造の際撤去されました。
正解:①
解説:1-8次車は、7700系譲りの優雅な前面が特徴です。
正解:①
正解:②
正解:③
解説:エアポート急行までというのはつまり普通と エアポート急行のみが停車する駅という意味です。 京急鶴見も普通とエアポート急行のみが停車しますが、 指定の範囲外なので不正解です。
正解:追浜
正解:①
正解:③
正解:②
正解:25駅