一問一答クイズ [No.25687]
百人一首クイズ より
百人一首の下の句を答えてください。
住の江の岸に寄る波よるさへや
夢の通ひ路人目よくらむ
むべ山風をあらしといふらむ
有明の月を待ち出でつるかな
みをつくしても逢はむとぞ思ふ
制限時間 : 無制限
難易度
出題数
112人中
正解数
96人
正解率
85.71%
作成者
Quizer (ID:18296)
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予習・復習/一問一答クイズ
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秋の田のかりほの庵の苫をあらみ
選択肢:①むべ山風をあらしといふらむ、②わが衣手は露に濡れつつ、③わが衣手に雪は降りつつ、④わが衣手は露に触れつつ
天の原ふりさけ見れば春日なる
選択肢:①もみじの錦神のまにまに、②三笠の山に出でし月かも、③富士の高嶺に雪は降りつつ、④白きを見れば夜ぞ更けにける
わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと
選択肢:①乱れそめにしわれならなくに、②声聞く時ぞ秋は悲しき、③人には告げよ海人の釣船、④恋ぞ積もりて淵となりぬる
秋風にたなびく雲のたえ間より
選択肢:①雲居にまがふ沖つ白波、②乙女の姿しばしとどめむ、③漏れ出づる月の影のさやけさ、④いく夜寝覚めぬ須磨の関守