一問一答クイズ [No.61773] | |
---|---|
鉄道唱歌検定【東海道編、山陽九州編より】 より 鉄道唱歌東海道編、山陽九州編に歌われている内容からの出題です。ほぼ鉄道関係ないです。地理・歴史的な問題ばかりです。 | |
馬関条約締結に至る日清間の講和会議が行われた場所はどこか、答えよ。 | |
制限時間 : 無制限 | 馬関条約は通称です。 |
難易度 | |
出題数 | 289人中 |
正解数 | 181人 |
正解率 | 62.63% |
作成者 | 大阪難波 (ID:18092) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:銀杏(イチョウ)
解説:東海道編第七番より。
正解:④
解説:東海道編第十番より。
正解:①
解説:東海道編第十一番に「支線をあとに立ち返り 渡る相模の馬入川 海水浴に名を得たる 大磯見えて波涼し」とあります。馬入川は現在の相模川を指し、後半『大磯は海水浴で有名である』と謳っているので、大磯海水浴場が正解です。
正解:①
解説:今川と織田の戦である桶狭間の戦いは真っ先に候補から除外。 壇ノ浦の戦いでは平家は“逃げる”ではなく“滅亡している”のでこれも除外。 残る一ノ谷の戦いも源氏の奇襲で有名ですが、東海道編第十八番に「鳥の羽音に驚きし 平家の話は昔にて」とあるので、正解は富士川の戦いです。
正解:②
解説:Googleマップで測ったらそうでした() 東海道編第三十五番に「養老の 滝は今なお大垣を 三里隔てて流れたり」とあります。一里=約4kmですので、ここからも大垣より約12km離れているという事が分かります。
正解:①
解説:東海道編第六十二番に「神戸は五港の一つにて」とあります。 日米修好通商条約で開かれた5つの港を覚えていれば楽勝な問題ですね。
正解:①
解説:山陽九州編第三十九番に「天橋立三保の浦 この箱崎を取りそえて 三松原と呼ばれたる」とあります。三大松原もいくつかの組み合わせがありますが、どれにも粟津の松原は入っていません。
正解:①
解説:三名園と言えば「偕楽園・兼六園・後楽園」 山陽九州編第十一番に「水戸と金沢岡山と 天下に三つの公園地」と歌われています。
正解:④
解説: 山陽九州編第四十二番、四十三番で菅原道真のことについて歌われています。 それぞれをかみ砕いて言えば、 42番『千年前、太宰府はここに置かれた。祀られている菅原道真の事を話してあげよう。』 43番『醍醐天皇の初期、惜しくも左大臣の藤原時平に嫉妬され、えん罪をでっち上げられて太宰府に左遷されてしまいました。』 醍醐天皇は先代の宇多上皇に「道真を大臣に信任せよ」と言われ道真を右大臣にしましたが、それが周りの反感を買い、後々昌泰の変の原因になったともいわれています。
正解:①
正解:④
正解:④
正解:長州藩
正解:④
正解:日清修好条規
正解:③
正解:④
正解:②
正解:③
正解:②
正解:①
正解:はじめて現金で税を納める
正解:②
正解:④
正解:③
正解:②
正解:平城京
正解:①
正解:遣唐使