一問一答クイズ [No.11022] | |
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制限時間 : 無制限 | 画像のご提供:お城のサイト「お城ガイド」様、作成者様等より |
難易度 | ![]() |
出題数 | 1618人中 |
正解数 | 1065人 |
正解率 | 65.82%![]() |
作成者 | 木芽 (ID:278) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:①
解説:高島城(たかしまじょう)は、長野県諏訪市高島にあった城です。別名:諏訪の浮城、島崎城とも言われ、日本三大湖城の1つです。
正解:二条城
解説:出題の写真は、京都府京都市にある二条城の二の丸御殿の入り口です。すぐにわかった方はかなりマニアックです!
正解:①
解説:言うまでもなく、熊本城は熊本県熊本市にある城。別名:銀杏城(ぎんなんじょう)と呼ばれる日本三名城の1つです。築城主は、肥後守護菊池氏の一族・出田秀信。主な改修者として、加藤清正があげられます。
正解:②
正解:②
正解:伏見城
正解:①
正解:福知山城
正解:③
正解:①
正解:④
正解:②
正解:①
正解:②
正解:②
正解:②
正解:④
正解:①
正解:①
正解:②
正解:②
正解:①
正解:赤穂城
正解:①
正解:①
正解:①
正解:④
解説:杵築城(きつきじょう)は、大分県杵築市杵築にあった城郭です。
正解:④
正解:①
正解:③
正解:②
解説:杵築城(きつきじょう)は、大分県杵築市杵築にあった城郭です。
正解:③
正解:松山城
正解:②
正解:②
正解:②
正解:①
正解:①
正解:③
正解:④
正解:②
正解:②
正解:①
正解:②
正解:①
正解:③
正解:岡山城
正解:③
正解:岡山城
正解:館山城
正解:①
解説:元々、江戸時代の銭湯は男女混浴だったそうですが、後に禁止されます。銭湯には、垢すりや髪すきなどをしてくれる男性がいてくれて、女性も恥ずかしがることもなく頼んでいたそうです。当初は湯女(ゆな)という女性もいましたが禁止され、男性の三助(さんすけ)が残りました。現代では考えられない制度ですが男性にとってはうらやましい仕事です・・・。
正解:②
解説:日本初といわれるレンタル業は、貸しふんどし屋。六尺ふんどしは、男性には欠かせないもので、1本248文(約3000円から4000円位)でした。ちなみにレンタル料金は60文(約600円から900円)で借り、洗濯をせずに返すことが出来きました。新しいふんどしと再び交換してくれるので便利だったそうです。
正解:切腹・斬首刑
解説:「斬捨御免(きりすてごめん)」は、武士が無礼を受けた場合は斬殺しても処罰されないという江戸時代の制度。万が一、武士が刀を抜いた時に相手に逃げられたり、相手から無礼を受けたことを証明できない場合は、切腹もしくは斬首刑、武士の身分を剥奪などの厳しい処分がありました。なので、実際のところは武士が町人、百姓を斬捨てるということはなかったそうです。
正解:①
正解:②
正解:④
正解:①
解説:答えは「ウーロン茶」です。日本の国内でが飲まれ始めたのは明治時代に入ってからです。
正解:①
正解:訛り(なまり)・方言を隠すため
解説:語尾に「〜でありんす」、自分のことを「あちき」と言ったりする言葉を郭言葉(くるわことば)と言います。吉原など花街の遊女や花魁(おいらん)は、地方の出身者が多く、自分の生まれた地方の訛り(方言)を隠すためだったようです。
正解:④
正解:ヒゲを長く生やした
解説:江戸時代初期の頃、男性(武士)の間でヒゲを生やすことが大流行します。あまりの流行に風紀を乱すと考えた江戸幕府は、武士(但し老人は除く)に対してヒゲを生やすことを禁止する「大ヒゲ禁止令」を発令します。それ以降、ヒゲを生やした武士はほとんど見られなりました。
正解:②
解説:キスは漢字で書くと「鱚」で、喜ぶという漢字が入っているので縁起がいいとされた。
正解:①
解説:元木網(1724〜1811)は、江戸中期の狂歌師で、本名渡辺正雄。江戸京橋北紺屋町で湯屋をしており、大野屋喜三郎と称した。特に天明年間に活躍し、天明狂歌四天王の一人馬場金埒などを育てた。文化8(1811)年没 享年88。
正解:①
解説:遊軒は熊沢蕃山、甘谷は山東京伝、芳宜は国学者加藤千蔭の雅号。
正解:①
解説:細川重賢(1721〜1785)は熊本藩6代藩主です。堀勝名や蒲池正定などを奉行として、藩政改革を成功させ、上杉鷹山とともに名君として知られています。3つの逸話は、相撲観戦禁止のきっかけとなったのが、相撲ファンだった京極高朗、消防訓練マニアの浅野長矩は、本所の大名火消しで、江戸一と称えられました。徳川吉通は水泳が得意で、あるとき家臣に、巨大なプールを作らせた際、「水温が低い。」と言って温めさせたのだそうです。
正解:④
解説:浅野長矩は従五位です。なので、殿中席は五位の外様大名用の柳之間になります。溜之間は、大阪城代や京都所司代などの役職の人物、雁、菊之間は古参以外の譜代の大名が使用していたそうです。
正解:豊竹座
解説:他の三座はすべて歌舞伎座。朝日座と浪花座は幕末の道頓堀五座と呼ばれた。中村座は江戸三座の一つで、寛永期から200年余り続いた。
正解:③