【問題】肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正し...肖像と説明クイズ（世界史・日本史）より(No:17940)

一問一答クイズ [No.17940]
肖像と説明クイズ（世界史・日本史）より肖像について「この人物は○○で××をした人だ」という選択肢の中から、正しいものを選ぶ、というもの。レベルは高校日本史Ｂ・世界史Ｂレベルまで。
肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。
この人物は木戸孝允で、海軍大臣となった。この人物は木戸孝允で、参議となった。この人物は西郷従道で、海軍大臣となった。この人物は西郷従道で、参議となった。
制限時間　：　無制限
難易度
出題数	1056人中
正解数	902人
正解率	85.42％
作成者	茶屋三郎太郎（ID:10036）
最高連続正解数	0 問
現在の連続記録	0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます

登録タグ

肖像 , 歴史 , 世界史 , 日本史

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肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は徳川家康で、賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を破った。

②この人物は織田信長で、賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を破った。

③この人物は織田信長で、桶狭間の戦いで今川義元を破った。

④この人物は徳川家康で、桶狭間の戦いで今川義元を破った。

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正解：③

解説：肖像の人物は織田信長。桶狭間の戦いで今川義元を破ったのは織田信長で、賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を破ったのは豊臣秀吉。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はラファイエットで、ポーランド分割に抵抗し、義勇兵を結集してロシアと戦った。

②この人物は西郷従道で、海軍大臣となった。

③この人物はコシューシコ（コシチュシュコ）で、ポーランド分割に抵抗し、義勇兵を結集してロシアと戦った。

④この人物はラファイエットで、フランス人権宣言を起草した。

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正解：④

解説：肖像の人物はラファイエット。フランス人権宣言を起草したのはラファイエットで、ポーランド分割に抵抗したのはコシューシコ。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は清の雍正帝で、キリスト教を全面禁止した。

②この人物は清の康熙帝で、ネルチンスク条約を締結した。

③この人物はコシューシコ（コシチュシュコ）で、フランス人権宣言を起草した。

④この人物は清の康熙帝で、キリスト教を全面禁止した。

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正解：②

解説：肖像の人物は清の康熙帝。ネルチンスク条約を締結したのは康熙帝で、キリスト教を全面禁止したのは雍正帝。ただし、イエズス会を除くキリスト教を禁止したのは康熙帝。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は清の雍正帝で、ネルチンスク条約を締結した。

②この人物は桂太郎で、彼が首相の時、日本社会党が結党された。

③この人物は西園寺公望で、国際連盟事務局次長に選ばれた。

④この人物は西園寺公望で、彼が首相の時、日本社会党が結党された。

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正解：④

解説：肖像の人物は西園寺公望で、日本社会党が結党されたのは第1次西園寺内閣。国際連盟事務局次長になったのは新渡戸稲造。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はティムールで、サファヴィー朝の都をイスファハーンに遷都した。

②この人物は桂太郎で、国際連盟事務局次長に選ばれた。

③この人物はアッバース1世で、オスマン帝国と戦い、破った。

④この人物はティムールで、オスマン帝国と戦い、破った。

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正解：④

解説：肖像の人物はティムール。オスマン帝国と戦い（アンカラの戦いで）、破ったのはティムールで、サファヴィー朝の都をイスファハーンに遷都したのはアッバース1世。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はアッバース1世で、サファヴィー朝の都をイスファハーンに遷都した。

②この人物は佐久間象山で、地震予知機の開発に成功した。

③この人物は佐久間象山で、エレキテルの修復をした。

④この人物は平賀源内で、地震予知機の開発に成功した。

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正解：この人物は平賀源内で、エレキテルの修復をした。

解説：肖像の人物は平賀源内。エレキテルの修復をしたのは平賀源内で、地震予知機の開発に成功したのは佐久間象山。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はルターで、ジュネーヴで宗教改革に成功した。

②この人物はカルヴァンで、ジュネーヴで宗教改革に成功した。

③この人物は平賀源内で、エレキテルの修復をした。

④この人物はカルヴァンで、聖書をドイツ語訳した。

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正解：この人物はルターで、聖書をドイツ語訳した。

解説：肖像の人物はルター。聖書をドイツ語訳したのはルターで、ジュネーヴで宗教改革に成功したのはカルヴァン。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は鈴木梅太郎で、ペスト菌を発見した。

②この人物は鈴木梅太郎で、ビタミンB1を発見した。

③この人物は北里柴三郎で、ペスト菌を発見した。

④この人物はルターで、聖書をドイツ語訳した。

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正解：③

解説：肖像の人物は北里柴三郎。ペスト菌を発見したのは北里柴三郎で、ビタミンB1を発見したのは鈴木梅太郎。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はフリードリヒ2世（大王）で、「王は国家第一の下僕」と言った。

②この人物はビスマルクで、「賢者は歴史に学び、愚か者は体験に学ぶ」と言った。

③この人物はフリードリヒ2世（大王）で、「賢者は歴史に学び、愚か者は体験に学ぶ」と言った。

④この人物はビスマルクで、「王は国家第一の下僕」と言った。

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正解：②

解説：肖像の人物はビスマルク。「賢者は歴史に学び、愚か者は体験に学ぶ」はビスマルクの言葉で、「王は国家第一の下僕」はフリードリヒ2世（大王）の言葉。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は浅井長政で、越前一乗谷を拠点とした。

②この人物は北里柴三郎で、ビタミンB1を発見した。

③この人物は浅井長政で、近江小谷城を拠点とした。

④この人物は朝倉義景で、越前一乗谷を拠点とした。

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正解：④

解説：肖像の人物は朝倉義景。越前一乗谷を拠点としたのは朝倉義景で、近江小谷城を拠点としたのは浅井長政。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は朝倉義景で、近江小谷城を拠点とした。

②この人物は大隈重信で、立憲政友会に勢力を張った。

③この人物は星亨で、立憲政友会に勢力を張った。

④この人物は星亨で、立憲改進党をつくった。

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正解：③

解説：肖像の人物は星亨。立憲政友会に勢力を張ったのは星亨、立憲改進党を作ったのは大隈重信。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は光武帝で、里甲制を始めた。

②この人物は洪武帝で、里甲制を始めた。

③この人物は光武帝で、「漢委奴国王」の金印を倭国に授けた。

④この人物は洪武帝で、「漢委奴国王」の金印を倭国に授けた。

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正解：②

解説：肖像の人物は洪武帝。里甲制を始めたのは洪武帝で、「漢委奴国王」の金印は光武帝が授けた。実に紛らわしい！

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は大隈重信で、立憲改進党をつくった。

②この人物は二葉亭四迷で、作品に『浮雲』がある。

③この人物は島崎藤村で、作品に『浮雲』がある。

④この人物は二葉亭四迷で、作品に『破戒』がある。

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正解：②

解説：肖像の人物は二葉亭四迷。『浮雲』は二葉亭四迷の作で、『破戒』は島崎藤村の作。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください

①この人物は島津久光で、生麦事件を引き起こした。

②この人物は島津久光で、藩の富国強兵に努めた。

③この人物は島崎藤村で、作品に『破戒』がある。

④この人物は島津斉彬で、生麦事件を引き起こした。

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正解：①

解説：肖像の人物は島津久光。生麦事件を引き起こしたのは島津久光で、薩摩藩の富国強兵に努めたのは島津斉彬。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はトマス＝モアで、『コモン＝センス』を書いた。

②この人物は島津斉彬で、藩の富国強兵に努めた。

③この人物はトマス＝ペインで、『コモン＝センス』を書いた。

④この人物はトマス＝ペインで、『ユートピア』を書いた。

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正解：③

解説：肖像の人物はトマス＝ペイン。『コモン＝センス』はトマス＝ペインの作で、『ユートピア』はトマス＝モアの作。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はラヴォアジェで、電磁誘導の法則を発見した。

②この人物はトマス＝モアで、『ユートピア』を書いた。

③この人物はファラデーで、質量保存の法則を発見した。

④この人物はラヴォアジェで、質量保存の法則を発見した。

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正解：この人物はファラデーで、電磁誘導の法則を発見した。

解説：肖像の人物はファラデー。電磁誘導の法則を発見したのはファラデーで、質量保存の法則を発見したのはラヴォアジェ。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は唐の太宗（李世民）で、開元の治を現出した。

②この人物は唐の玄宗（李隆基）で、貞観の治を現出した。

③この人物は唐の玄宗（李隆基）で、開元の治を現出した。

④この人物は唐の太宗（李世民）で、貞観の治を現出した。

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正解：④

解説：肖像の人物は太宗（李世民）。貞観の治を現出したのは太宗で、開元の治を現出したのは玄宗。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は徳川家光で、禁中並公家諸法度を発布した。

②この人物は徳川秀忠で、参勤交代を義務化した。

③この人物は徳川秀忠で、禁中並公家諸法度を発布した。

④この人物は徳川家光で、参勤交代を義務化した。

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正解：③

解説：肖像の人物は徳川秀忠。禁中並公家諸法度を発布したのは徳川秀忠で、参勤交代を義務化したのは徳川家光。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はファラデーで、電磁誘導の法則を発見した。

②この人物はメフメト2世で、第1次ウィーン包囲を行った。

③この人物はスレイマン1世で、レパントの海戦を戦った。

④この人物はメフメト2世で、レパントの海戦を戦った。

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正解：この人物はスレイマン1世で、第1次ウィーン包囲を行った。

解説：肖像の人物はスレイマン1世。第1次ウイーン包囲を行ったのはスレイマン1世。レパントの海戦を戦ったのはセリム2世。なお、メフメト2世はビザンツ帝国を潰した。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はアレクサンドル1世で、神聖同盟を結成した。

②この人物はアレクサンドル1世で、サンクトペテルブルクを建設した。

③この人物はピョートル1世で、神聖同盟を結成した。

④この人物はスレイマン1世で、第1次ウィーン包囲を行った。

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正解：この人物はピョートル1世で、サンクトペテルブルクを建設した。

解説：肖像の人物はピョートル1世。サンクトペテルブルクを建設したのはピョートル1世で、神聖同盟を結成したのはアレクサンドル1世。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はグラッドストンで、彼が首相の時、インド帝国が成立した。

②この人物はディズレーリで、彼が首相の時、エジプトが保護国化された。

③この人物はディズレーリで、彼が首相の時、インド帝国が成立した。

④この人物はピョートル1世で、サンクトペテルブルクを建設した。

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正解：③

解説：肖像の人物はディズレーリ。インド帝国が成立したのはディズレーリ首相の時で、エジプトが保護国化されたのはグラッドストン首相の時。

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以下のクイズは、世界遺産検定より、出題しております。

説明：世界遺産検定の問題です。国内・世界の全てから出題します。受験を検討中の方はぜひチャレンジしてみてください！

日本の自然遺産に当てはまらないのは、どれでしょう？

①屋久島

②白神山地

③知床

④富士山

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正解：④

1993年12月に日本の文化遺産として登録されたお城はどれでしょう？

①姫路城

②松本城

③この人物はグラッドストンで、彼が首相の時、エジプトが保護国化された。

④名古屋城

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正解：①

文化遺産「オルホン渓谷の文化的景観」がある国はどこ？

①熊本城

②ヨルダン・ハシミテ王国

③モンゴル国

④ラオス人民民主共和国

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正解：③

フランス最大の大聖堂で、「石の百科全書」と呼ばれる彫刻群があることでも有名なのは次のどれでしょう？

①レバノン共和国

②シャルトルの大聖堂

③ブールジュの大聖堂

④アミアンの大聖堂

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正解：④

１７世紀から流刑地として使われ、２０世紀にはアパルトヘイト(有色人種隔離政策)に抵抗する黒人たちを収容していた、別名「監獄島」とも呼ばれる南アフリカ共和国の島とは次のどれでしょう？

①ゴレ島

②サン・ルイ島

③モザンビーク島

④ロベン島

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正解：④

バルセローナにあるアントニオ・ガウディの作品群は、世界遺産に登録されていますが、次のうちアントニオ・ガウディの作品ではないのはどれでしょう？

①カタルーニャ音楽堂

②ランスの大聖堂

③サグラダ・ファミリア贖罪聖堂

④カサ・ミラ

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正解：①

日本の世界遺産「日光の社寺」。この「社寺」とは、いくつの神社といくつの寺院のことを指しているでしょう？

①グエル公園

②２社２寺

③１社２寺

④２社１寺

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正解：④

「マチュ・ピチュ」「ナスカとフマーナ平原の地上絵」。この２つの世界遺産がある南米の国と言えば、次のどこでしょう？

①ペルー

②１社１寺

③コロンビア

④エクアドル

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正解：①

エルサレムは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教という３つの宗教の聖地となっている古都ですが、次の建造物のうち、ユダヤ教徒にとって最もゆかりの深いものはどれでしょう？

①聖ヤコブ教会

②チリ

③岩のドーム

④聖墳墓記念聖堂

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正解：嘆きの壁

文化遺産の場合、世界遺産に登録されるための登録基準が６つありますが、このすべてに該当して世界遺産となったイタリアの都市と言えば、次のどこでしょう？

①フィレンツェの歴史地区

②ナポリの歴史地区

③ローマの歴史地区

④嘆きの壁

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正解：ヴェネツィアとその潟

夢窓疎石により禅宗寺院として復興した寺で、その庭園が１００種類以上の苔に覆われていることから、俗に「苔寺」とも呼ばれているのは次のどれでしょう？

①教王護国寺

②慈照寺

③鹿苑寺

④ヴェネツィアとその潟

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正解：西芳寺

納西(ナシ)族によって建設された「麗江の旧市街」。この街の人々によって保存されてきた文字とは次のどれでしょう？

①トンパ文字

②ルーン文字

③マヤ文字

④西芳寺

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正解：①

カンボジア王国にある文化遺産で、一つはアンコール遺跡・・・さて、2008年に登録されたもう一つは？

①ボロブドゥル寺院遺跡群

②フェニキア文字

③プレアヴィヒア寺院

④プランバナン寺院群

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正解：③

中国にある万里の長城の総延長は何キロメートル？

①1698km

②13535km

③バーンチエン遺跡

④365km

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正解：6352km

クリストフォロ・ベニーニョ・クレスピにより労働者のための理想郷として作られた町「クレスピ・ダッダ」があるのはどこの国?

①ドイツ

②イタリア

③6352km

④フランス

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正解：②